
ガールグループニュージンズと所属事務所アドア間の専属契約紛争を解決するための最初の裁判所調整が成果なしに終了した。両者は来月再び交渉のテーブルに着く予定である。
ソウル中央地方裁判所民事合意41部(チョン・フェイル部長判事)は14日午後2時から3時20分までアドアがニュージンズの5人のメンバーを相手に提起した専属契約有効確認訴訟の1次調整期日を進行した。この日の調整では具体的な合意案は導出されず、両者は9月11日に2次調整を行うことに合意した。
裁判所の要請によりニュージンズのメンバーのミンジとダニエルが直接法廷に出席した。2人のメンバーは午後1時40分頃に裁判所に到着したが、取材陣の質問には「申し訳ありません」という短い返答だけ残して法廷に向かった。調整終了後も具体的な交渉内容や条件についての言及は避けた。
今回の紛争の核心は専属契約の有効性を巡る解釈の違いである。ニュージンズは昨年11月アドアの契約違反を理由に専属契約が解除されたと主張し、独立した活動を開始した。一方アドアは契約が依然として有効であるとし、裁判所に専属契約有効確認訴訟を提起した。
裁判所は本案訴訟の結果が出るまでアドアが申請したニュージンズメンバーの独自活動を制限する仮処分決定を下した状態である。これによりメンバーはアドアの事前承認なしには芸能活動を行うことができなくなった。
両者の主張は鋭く対立している。アドア側は「事件の本質は練習生が芸能人として成功した後に心変わりしたこと」とし、「ハイブがニュージンズのために210億ウォンを投資して全面支援した」と強調した。また「専属契約の基礎となる信頼関係はビジネスパートナー間の信頼関係」とし、「アドアは芸能活動の機会を提供し、収益も適切に精算した」と信頼関係破壊の主張を反論した。
ニュージンズ側は「ミン・ヒジン前代表の追放とともにハイブの役員に交代した現在のアドアは専属契約を締結する際に信じて頼っていた会社ではない」と反論した。1年半近く続いた訴訟過程で会社に対する信頼を完全に失ったとも付け加えた。
来る9月の2次調整でも合意が得られない場合、裁判所は判決を通じて最終結論を出す予定である。裁判所は10月30日に判決宣告日程を確定したと明らかにした。



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