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[ソン・チャノルの漫画本] コナンの前にYAIBAがあった、青山剛昌の少年漫画 「YAIBA」

[ソン・チャノルの漫画本] コナンの前にYAIBAがあった、青山剛昌の少年漫画 「YAIBA」

私はサブカルチャーに目がない. 映画だけでなく、ウェブトゥーン、ゲーム、漫画、アニメなど、斬新な物語や題材、キャラクターを扱うものには、まず目を通す. 漫画本を入り口に「オタク」の世界へ足を踏み入れた私は、電子書籍で漫画を読み、スマートフォンでウェブトゥーンを読む「大人子ども」になった. けれど、一人で見るだけでは面白さも半減する. 一緒に見ればもっと楽しめそうな作品を、雑食オタクの視点で取り上げ、[ソン・チャノルの漫画本]を描いていく. 100という数字には驚かされる. 何であれ100が付けば、おのずと壮大な何かが思い浮かぶ. 現在人気を集める連載漫画2作品も、100巻を超え、「歴史」となった.
[OTT星評価] ディズニープラスのシリーズ『再婚承認を要求します』シネプレイ記者の星評価

[OTT星評価] ディズニープラスのシリーズ『再婚承認を要求します』シネプレイ記者の星評価

[OTT星評価] シン・ミナ X チュ・ジフン X イ・ジョンソク X イ・セヨンによる皇室ロマンス. ディズニープラスの〈再婚承認を要求します〉が第1~4話を公開しました. 〈再婚承認を要求します〉は、東大帝国の完璧な皇后「ナビエ」(シン・ミナ)が、逃亡奴隷「ラスタ」(イ・セヨン)に心を奪われた皇帝「ソビエシュ」(チュ・ジフン)から離婚を言い渡され、これを受け入れる代わりに西王国の王子「ハインリ」(イ・ジョンソク)との再婚の承認を求めることで繰り広げられる、ロマンスファンタジー大叙事劇です. シネプレイのソン・チャノル記者が、〈再婚承認を要求します〉を第4話まで一気見した感想をお届けします.
[チュ・アヨンのオルゴール]対極に立ち、悲劇を歌う『映画ちいかわ』の音楽

[チュ・アヨンのオルゴール]対極に立ち、悲劇を歌う『映画ちいかわ』の音楽

私は映画の音楽に心を奪われる。音楽は時に、目に映るイメージや耳に届くせりふだけでは伝えきれない、登場人物の内なる感情を聞かせてくれる。作り手の隠された意図をのぞく窓にもなる。私にとって映画音楽を理解することは、映画に近づく一つの方法だった。「チュ・アヨンのオルゴール」では、音楽を通して映画の声により近くで耳を傾ける。(追伸。音楽を聴きながら読んでいただきたい。) 〈映画ちいかわ 人魚の島のひみつ〉(以下、〈映画ちいかわ〉)には、セイレーンの魅惑的な歌や、うさぎ独特の発声を生かしたラップ、日本の国民的な歌「今日の日はさようなら」(Kyou no hi wa...
ヨン・サンホ監督の母が書いた物語から始まった? 映画『失楽園』の舞台裏

ヨン・サンホ監督の母が書いた物語から始まった? 映画『失楽園』の舞台裏

〈顔〉に続き、ヨン・サンホ監督の低予算プロジェクトが再び観客の心をつかんだ. 新作〈失楽園〉は10月21日に公開され、観客を迎えている. 〈失楽園〉は、9年前のキャンピングスクールバス失踪事件で息子を失った母リュ・ソヨン(キム・ヒョンジュ)のもとに、死んだとばかり思っていた息子リュ・ソヌ(ペ・ヒョンソン)が奇跡的に生きて帰ってくることから始まる心理スリラーだ. 純制作費約5億ウォンの低予算映画ながら、公開最初の週末に観客動員数10万人を超え、最近では累計15万人を突破した.
偏見に満ちた歪曲報道を正すまで…『ホルモン』試写レビューと当事者たちの言葉

偏見に満ちた歪曲報道を正すまで…『ホルモン』試写レビューと当事者たちの言葉

ある日突然、世間中から後ろ指をさされたら. そして、まともに反論する機会さえ与えられず、出自だけを理由に非難を浴びせられたら、耐えられるだろうか. 映画の中だけの話のような出来事を実際に経験し、ついに反論の機会を得た人がいる. 在日コリアン3世の人権活動家、辛淑玉だ. 11月11日公開の〈ホルモン〉は、〈カウンターズ〉で2010年代の日本に広がったヘイトデモの現場を捉えた李一河監督の新作ドキュメンタリーだ. 監督はヘイトデモに抗議する現場で出会った辛淑玉にたちまち引きつけられ、彼女の人生と、当時のヘイトをあおる番組の標的となった出来事を描くことにした.
[キム・ジヨンの宝石箱]「ディヴァイン・アイ」クラレンス・マクリンをはじめ、誰もが自分自身を演じた『シンシン/SING SING』の俳優たち

[キム・ジヨンの宝石箱]「ディヴァイン・アイ」クラレンス・マクリンをはじめ、誰もが自分自身を演じた『シンシン/SING SING』の俳優たち

私は人に興味がある。すでに注目を集める俳優でも、今日がその人にとって最も無名な日かもしれない。「キム・ジヨンの宝石箱」では、日々評価を高めている俳優たちを紹介する。将来の「急騰銘柄」を「底値買い」してほしい。
彼らを素人俳優と呼ぶこと自体、失礼にあたるだろう。映像作品では新人でも、刑務所の中ですでに何年も演劇の舞台に立ってきた俳優たちだからだ。映画〈シンシン/SING SING〉の俳優たちのことである。 映画〈シンシン/SING SING〉は、不当な判決によってニューヨークの「シンシン刑務所」に収監された「ディヴァインG」(コールマン・ドミンゴ)が、演劇の舞台に立ちながら生きる意味を見いだしていく作品だ。この映画が描く、芸術を通じた社会復帰訓練「RTA」(Rehabilitation Through the...
【試写速報】『ホルモン』シネプレイ記者の星評価

【試写速報】『ホルモン』シネプレイ記者の星評価

【試写速報】 最も優雅で痛快な勝利の記録. 〈ホルモン〉が11月11日に公開されます. 〈ホルモン〉は、2017年に日本の地上波テレビ局が放った一つのフェイクニュースによって、たちまち国の敵とされた在日コリアン3世の辛淑玉が、黙ってやられることなく反撃に出る姿を追ったドキュメンタリーです. シネプレイの聖餐顔記者が、マスコミ・配給関係者向け試写会で鑑賞した感想をお届けします. 聖餐顔 / ★★★☆ / 歓声ではなく、安堵のため息が漏れる勝利の記録 〈カウンターズ〉で日本のヘイトスピーチに光を当てたイ・イルハ監督が、その勢力の標的となった人権活動家・辛淑玉をカメラに収めた.
【チュ・ソンチョルのロッカー】ポロポロミ! チャウ・シンチーの最も胸を締めつける品『チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋』

【チュ・ソンチョルのロッカー】ポロポロミ! チャウ・シンチーの最も胸を締めつける品『チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋』

私は映画に登場する品に心を奪われる。監督、撮影監督、美術監督、あるいは俳優は、いったいなぜあの品をカメラの前に置いたのだろう。そんなことを深く考え込んでしまう。「チュ・ソンチョルのロッカー」は、私の目にそっと踏み込んできた映画の品についての記録だ。
チャウ・シンチー・ワールドへようこそ. 最近、再公開された〈カンフー・ハッスル〉(2004)を観てチャウ・シンチーの世界にハマったなら、次におすすめしたいのは、熱烈なファンから「チャイニーズ・オデッセイ」二部作と呼ばれる1995年の〈チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋〉(以下、〈月光の恋〉)と〈チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋〉(以下、〈永遠の恋〉)だ. 〈ゴッド・ギャンブラー〉(1990)でチャウ・シンチーをスターダムに押し上げたジェフ・ラウ監督の野心が結実した作品であり、変わらぬチャウ・シンチー流コメディーの真骨頂でもある.
[試写・第一印象]『昼と夜は互いに』シネプレイ記者の星評価

[試写・第一印象]『昼と夜は互いに』シネプレイ記者の星評価

[試写・第一印象] キム・ミンハ、チュ・ジョンヒョク、ハン・ソナ、チャン・リュル、シム・ウンギョン、イ・ヒジュン、チョン・ソヨン、キム・ドンフィが織りなすアンサンブル. 〈昼と夜は互いに〉が11月4日に公開されます. 〈昼と夜は互いに〉は、一つの季節が過ぎる間に、あるカフェに立ち寄った人々が交わす昼と夜の会話を描いた映画です. シネプレイのチュ・ソンチョル編集長が、マスコミ・配給関係者向け試写会で鑑賞した感想をお届けします.
【OTT評価】『クルアルバ -おいしいバイト-』シネプレイ記者の星評価

【OTT評価】『クルアルバ -おいしいバイト-』シネプレイ記者の星評価

【OTT評価】 イ・ジェウク×コ・ミンシ×キム・ミンハ、そしてイ・ヒジュンが出演する、生活のために働く人々のホラー. Netflixシリーズ〈クルアルバ -おいしいバイト-〉が10月30日に配信されました. 〈クルアルバ -おいしいバイト-〉は、時給50倍からという「おいしいバイト」ばかりを紹介する奇妙な人材派遣会社を舞台に、青年「ヒョクチュン」が悪夢のような職場へ送り込まれる、生活のために働く人々のホラーシリーズです. シネプレイのキム・ジヨン記者が、〈クルアルバ -おいしいバイト-〉を一気見した感想をお届けします.