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オアシス、来日公演を前にソウルでファンストア開店...新刊書籍も続々出版

21日の来日公演を前にソウルの乙支路にポップアップ形式の公式ファンストアがオープンした。

バンド オアシス ⓒSimon Emmett [ライブネイションコリア提供]
バンド オアシス ⓒSimon Emmett [ライブネイションコリア提供]

英国ブリットポップの伝説オアシス(Oasis)の16年ぶりの来日公演を前にソウル乙支路に公式ファンストアがオープンした。

16日午前、ソウル乙支路にオアシスのロゴが刻まれたポップアップストアが開店した。この店舗は21日高陽総合運動場で行われるオアシス来日公演を記念して11日間限定で運営される。午前11時の開店を前に早くから訪れたファンたちが建物を囲んで「ㄱ」字型の長い待機列を作った。

オアシスは2009年の解散まで「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」(Don't Look Back in Anger)や「リヴ・フォーエヴァー」(Live Forever)などのヒット曲で世界中で9千万枚以上のアルバム販売を記録したブリットポップの代表的なバンドだ。彼らは解散15年ぶりに昨年電撃的に再結成を発表し、世界的な話題を集めた。

今年7月、英国ウェールズを皮切りにアイルランド、アメリカ、メキシコ、日本、オーストラリア、ブラジル、韓国などを巡るワールドツアーに突入した。オアシスの来日公演は16年ぶりだ。コンサートまで5日を残した状況で、オアシスとロックマニアたちの間ではすでに期待感が高まっている。

オアシス ライブ25 公式ファンストア [オアシス ライブ25 公式ファンストア提供]
オアシス ライブ25 公式ファンストア [オアシス ライブ25 公式ファンストア提供]

ポップアップストアではオアシス再結成ワールドツアー公式グッズ商品をはじめ、アパレルブランドアディダスとコラボした製品を販売する。店内にはアルバムジャケットイメージを活用したフォトゾーンとオアシスのライブ映像を上映する大型スクリーンが設置された。

「ソウル」(SEOUL)と表記されたソウル限定オアシスツアーTシャツをはじめ、フーディー、スウェットシャツ、限定版LP、CD、マウスパッド、タンブラーなど多様なグッズ商品を手に入れることができる。早朝からポップアップを訪れたファンたちは細かく店内を見回し、気に入った製品を選び、携帯電話でフォトゾーンなどを撮影した。

主催側は30分ごとに60人ずつ、1日18回に分けて事前訪問予約を受け付けた。予約は早くに締め切られ、11日間で1万1,800人以上がここを訪れる予定だ。

オアシス来日公演を前にメンバーを照らした新刊書籍も続々と出版された。オアシスの公式インタビュー集〈スーパーソニック〉(ダサンチェッパン)は、2016年に公開された同名ドキュメンタリー映画の制作のために行われたインタビューを本にしたものだ。2時間分の映画に収めきれなかった30時間を超える膨大なインタビュー内容を文章で楽しむことができる。

オアシス公式インタビュー集〈スーパーソニック〉 [ダサンチェッパン提供]
オアシス公式インタビュー集〈スーパーソニック〉 [ダサンチェッパン提供]

〈スーパーソニック〉はノエル・ギャラガーが弟リアム・ギャラガーのバンドに加入した日から盛況に終わった1996年ネブワース公園公演まで約5年間の旅をメンバーと周辺人物のインタビューで振り返る本だ。1990年代オアシスの裏話、バックステージでの自由な姿、メンバーたちの若々しかった時代などを垣間見ることができる。

ノエル・ギャラガーはインタビューを通じて「私にとって音楽とは一種の逃避所だったようだ。常に音楽が好きで、演奏することも楽しんできた」と述べ、「今では年を重ねるにつれて音楽が私の全てになるほどだ。私の人生で素晴らしいものは全て音楽から来た」と明かした。

リアム・ギャラガーは「我々は単に音楽だけをするバンドではなかった。本当に素晴らしいバンドなら音楽だけでなく何か他の一線が必要だ」と述べ、「もちろんその態度を認められるには曲も良くなければならない。しかし曲だけが良くて何の魅力もなければ私の基準では退屈で仕方がない。結局両方持たなければならない」と信念を明かした。

オアシス写真集〈オアシス〉 [西海文集提供]
オアシス写真集〈オアシス〉 [西海文集提供]

オアシスの復帰に合わせて彼らの活動史を捉えた写真集〈オアシス〉(西海文集)も出版された。この本は写真家ジル・ファーマノフスキーが撮影したオアシスのステージ、バックステージ、スタジオなど高画質写真500枚以上を収めた。1994年のデビューから2025年の再結成ツアーまで30年以上にわたるバンドの旅がパノラマのように広がる。

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