![俳優キム・ユジョン [ティビン提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-11-28/7d18f2ce-eb2e-4564-8c7d-bc38ef731ce1.jpg)
俳優キム・ユジョンがティビンオリジナルシリーズ 〈親愛なるX〉でサイコパスキャラクターを完璧に消化するために繊細な目の演技まで駆使したと明らかにした。
最近ソウルの鍾路区で行われたインタビューでキム・ユジョンは「撮影中に意図的に目を瞬きせず、三白眼のように視線が虚空に浮いているような感じを演出した」と説明した。また「大きな目の利点を活かして白目がより多く見えるようにしたり、半分閉じた眠そうな表情の中でも計算が進行している感じを表現することに集中した」とも伝えた。
人気ウェブトゥーンを原作とした 〈親愛なるX〉は反社会的人格障害を持つ俳優ペク・アジンが頂点に立った後、没落する過程を描いた作品である。キム・ユジョンはキャラクター研究のために原作ウェブトゥーンを最初から最後まで分析し、心理学教授に相談するなど徹底的な準備過程を経た。
キム・ユジョンはこれについて 「特別なレファレンス(参考資料)や追随できるモデルがなかったので、まずウェブトゥーン原作を最初から最後まで見た」と述べ、「ウェブトゥーンの特性上、画像が止まっているのでペク・アジンが持つ冷たいサイコパス的傾向がより極大化されて見えると思った。映像化する際にどうすれば最大限似た結論に合わせられるかを考えた」と説明した。
![〈親愛なるX〉キム・ユジョン [ティビン提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-11-28/d580d5fc-cbc2-4282-8bdc-09b75347606e.jpg)
また「'こんな状況で感情を感じることができるのか'のように、私たちが(サイコパスについて)疑問に思う部分を多く解消した」と伝えた。
子役出身で明るいイメージが強かったキム・ユジョンにとって悪女ペク・アジンは大きな挑戦だった。彼はキャラクターを理解するよりも完全に受け入れようと努力し、直接的なセリフを通じてカタルシスを感じたと伝えた。撮影過程で心理的に沈む感覚を経験したが、これをキャラクターとの同化として受け入れ、演技に活用した。
彼は 「体重もかなり減り、心理的にどんどん沈む感じを受けた」と述べ、「撮影中はそれがアジンの状況に似ていると感じて、わざと振り払わないようにした」とし、監督や俳優たちがカメラが回っていない時はキム・ユジョンとして話せるように多く助けてくれたと回想した。
![俳優キム・ユジョン [ティビン提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-11-28/471ee5dd-d0f8-4897-ae19-6d0e1fce69e4.jpg)
視聴者がペク・アジンを非難する反応を期待していたキム・ユジョンは 「視聴者がアジンを非難し、'あいつはどうしてあんなことをするのか'と言ってくれることを内心期待していた」と述べ、「でも意外にもアジンを応援する視聴者もいた。アジンが両義的な感情を持つ人物として表現されればいいと思っていたが、目標を達成できたようだ」と語った。 特に「'ペク・アジンが実際に生きているようだ'という評価が最も嬉しかった」と笑いながら付け加えた。
〈親愛なるX〉は公開後3週間連続でティビンの週末有料加入者数1位を記録し、大きな人気を得ている。ティビンの初のグローバル同時公開作品で、アメリカのHBOマックスや日本のディズニープラスなど主要プラットフォームでもTVショー部門1位に上る成果を上げた。アメリカのOTTビキや日本のディズニープラスで1位を獲得し、HBOマックスでは台湾、香港、シンガポールなど7カ国で1位を記録した。
キム・ユジョンは「ティビンが初めて海外に披露する作品だと聞いた時は驚きもあり、嬉しい気持ちと同時にプレッシャーも大きかった」と述べ、「海外でも反応が良くてよかった」と感想を述べた。
続けて「従来の私が持っていたイメージとは異なる姿を見せようとしたので、演技をしながら私も成長したようだ。だから特に愛着が湧く作品になると思う」と伝えた。
![〈親愛なるX〉ポスター [ティビン提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-11-28/0c157e52-c46f-49ed-b01b-0abdca8fb41d.jpg)



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