![映画『ホープ』観客400万人突破[プラスエムエンターテインメント・フォジドフィルムズ提供。再販売およびDB禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-08-03/462b623f-b1b1-4f50-956a-11bc222cb9f5.jpg)
序盤の賛否を乗り越えて立ち上がった44.3%の奇跡…ナ・ホンジン流ジャンル複合体が映画館の勢力図を塗り替える
ナ・ホンジン監督の新作『ホープ』が公開初期に出ていた評論家の見方の割れを完全に払拭し、今年の公開作の中で3本目として累計観客400万人を突破する快挙を見せた。
配給会社プラスエムエンターテインメントによると、『ホープ』は2日基準で観客400万人の大台に乗った。これはチャン・ハンジュン監督の『王と私の男』、ヨン・サンホ監督の『群体(クンチェ)』に続く今年3本目の大記録で、よくできた韓国映画の揺るぎない底力を改めて裏づける数字だ。
作品は、非武装地帯(DMZ)近くのホポ港に不時着した未知の異星の生命体と、それに立ち向かう村の住民たちの死闘を、密度高く描き出す。ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨンなど国内屈指の俳優陣を軸に、ハリウッドの名優マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが電撃合流し、制作段階から世界の注目を集めてきた。
アクションとSF、そしてコメディが混ざり合った大胆な物語構造のため、公開直後は大衆の賛否がくっきり分かれる場面もあった。だが、スクリーンを圧倒する巨大なスケールと、映画館でしか味わえない爆発的な『映画的体験』が観客の口コミを通じて広がり、勢いは180度ひっくり返った。
とりわけ大作の海外期待作が猛攻を仕掛ける中でも、1日基準で座席販売率44.3%という驚異的な数値を達成し、興行の踏ん張りに入った。プラスエムエンターテインメント側は「恐ろしい粘りで逆走に成功し、韓国映画の本源的な競争力を証明している」と評価した。評論家の物差しを越え、観客の自発的な選択によって選ばれた『ホープ』の長期興行の軌道は、当面は折れない見通しだ。

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