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世代を超えたアンサンブル、興行勢力図を揺るがす
韓国映画界の巨匠「チェ・ミンシク」と、今最も注目を集める俳優「ハン・ソヒ」が織りなすリメーク作「インターン」が、映画館に新たな旋風を巻き起こしている。18日、映画館入場券統合電算網のデータによると、「インターン」は前日に4万6000人余りを動員し、売上高シェア24.1%で韓国の興行ランキング首位に立った。16日の公開直後から2日連続で、クリストファー・ノーラン監督の大作「オデッセイ」を抑えた意義ある成果だ。
同作は、30年以上にわたる献身的な会社員生活を終えた退職者ギホ(「チェ・ミンシク」)が、キャリア3年目の若きCEO、ソヌ(「ハン・ソヒ」)のファッション系スタートアップに加わる中で繰り広げられる世代間の交流を、濃密に描いた。2015年に世界中で愛された同名ハリウッド原作で、ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが見せた名コンビを、韓国的な情緒で見事に再解釈したと評価されている。
![映画『オデッセイ』[ユニバーサル・ピクチャーズ提供。無断転載・データベース使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-08-10/17bcfaee-4409-4e2d-a479-789845063c1d.jpg)
1000万人突破作の堅固な防衛戦とホラー作品の隙間攻略
一方、ロングランの軌道に乗った「オデッセイ」は前日に3万9000人余り(売上高シェア28.1%)を集め、2位となった。先月5日の公開以来、累計観客数は1096万人余りを突破し、1000万人超え作品の威容を堅持している。
夏の映画館の常連であるホラー作品の争いも激しさを増している。前日にベールを脱いだホラー映画「レジデント・イービル:0番目の夜」は2万1900人余りを動員して3位に入り、競合作「オブセッション」も2万1500人余りを記録し、わずかな差で4位につけた。
ただ、前売り率では「オデッセイ」の底力がなお健在だ。18日午前9時現在、前売り率22.3%で12万9000人余りの待機観客を確保し、いつでも首位を奪還できる勢いをうかがわせている。

下半期の映画館を狙う新作の激しい前売り戦
23日の公開を控えた話題作の攻勢も勢いを増している。「パク・ヘイル」、「ユ・ヘジン」、「イ・ミンホ」という圧倒的なキャスティングを誇る「暗殺者たち」は、前売り率17.1%(前売り観客9万9000人余り)を記録し、一気に2位へ浮上した。
現在、興行ランキング1位の「インターン」は前売り率14.1%(8万2000人余り)で3位を維持している。同日公開の「ピョン・ヨハン」、「ノ・ジェウォン」主演「タチャ:ベルゼブブの歌」は10.0%(5万8000人余り)で4位に入り、下半期の映画館をめぐる激しいシェア争いを予告している。

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