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【時事初回の反応】『校内実習』シネプレイ記者 星評価

【時事初回の反応】『校内実習』シネプレイ記者 星評価

【時事初回の反応】富川国際ファンタスティック映画祭で2冠に輝いた話題作 〈校内実習〉 が、5月13日に公開されます. 〈校内実習〉 は、進学テストの“幽霊”に立ち向かい、死の模擬試験を受けることになった熱血MZ実習生『ウンギョン』(ハン・ソンファ)と、黒魔術部の少女たちによるハイスクール・ホラーラブリーコメディ映画で、〈アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日〉 を手がけたキム・ミンハ監督の新作です. シネプレイのキム・ジヨン記者が、作品を観た感想をお届けします.
「プラダを着た悪魔2」さらに華やかになったが重要なものが欠けているこの感覚

「プラダを着た悪魔2」さらに華やかになったが重要なものが欠けているこの感覚

なんということか. 20年の空白をまったく感じさせない. 2006年 〈プラダを着た悪魔〉で世界を熱狂させたアンディ(アン・ハサウェイ)とミランダ(メリル・ストリープ)が再び腐れ縁のような関係で再会する. 二人の再会は2025年に公開された予告編の中で最高再生数を記録するほど観客の注目を集めた. そしてついに、4月29日にアンディとミランダの再会を劇場で観ることができる. 〈プラダを着た悪魔2〉は20年を経ても圧倒的なオーラを放つ編集長ミランダと、ジャーナリストとして『ランウェイ』に戻ってきたアンディの物語を描く.
【試写会速報】『プラダを着た悪魔』続編 シネプレイ記者の星評価

【試写会速報】『プラダを着た悪魔』続編 シネプレイ記者の星評価

【試写会速報】2006年に公開され、ファッション映画のバイブルと称され長年愛されてきた 〈プラダを着た悪魔〉 の続編 〈『プラダを着た悪魔』続編〉 が本日、韓国で世界に先駆けて公開されます。本作は、伝説的なファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダと、20年ぶりに企画エディターとして戻ってきたアンディ、そしてラグジュアリーブランドの幹部となったエミリーが再会し、再びファッション界の主導権を握るため、自らのキャリアのすべてを懸けて、変わったメディア環境の中で奮闘する物語です。シネプレイの記者が報道向け試写会で映画を観た感想をお伝えします。
世界の主役 バスター・キートン ③ 代表作レビュー『ようこそ我が家』(1923)と『探偵ジム』(1924)

世界の主役 バスター・キートン ③ 代表作レビュー『ようこそ我が家』(1923)と『探偵ジム』(1924)

〈探偵ジム〉が、44分という微妙な上映時間ではなかったなら、映画史の最高傑作のひとつとして記憶に残るところだ。
フレームの中で止むことのないスラップスティックの運動映像、
世界の主(オーナー)バスター・キートン ② 時代を超えて愛される「偉大なる無表情」

世界の主(オーナー)バスター・キートン ② 時代を超えて愛される「偉大なる無表情」

バスター・キートンは、周囲の状況にまったく構わない「偉大なる無表情」(Great Stone Face)を、自分だけの比類なき個性へと昇華させた。
バスター・キートンは笑わないのに、なぜ私たちは彼を見て笑ってしまうのだろうか. 映画における運動(ムーブメント)のイメージは、常に好奇心の対象であり、永遠に止まらない探究の対象でもある. 私たちの目は、映画を観るとき、フレーム構図に使われた多くの形式要素を、ひとつの統一された全体として調和させようとするように、自動的に反応している. 複数の要素を同時に捉える人間の目を考えれば、運動(ムーブメント)のイメージの「死」は、即ち映画の「死」と言っても、決して言い過ぎではない.
世界の主人 バスター・キートン ① 無声映画の黄金期、アクロバティックな映画言語の発明者

世界の主人 バスター・キートン ① 無声映画の黄金期、アクロバティックな映画言語の発明者

アンドレ・バザンとデイヴィッド・ボードウェルがそろって絶賛するバスター・キートンは、人間の肉体と空間の無限の活用によって、運動イメージの極限を示す。
バスター・キートンは、まったく自分だけの新しい映画言語を発明した偉大な芸術家の一人だ。映画学者のデイヴィッド・ボードウェルは 「映画芸術」 の中で、バスター・キートンが見せる自在な「空間」の喜劇について、「バスター・キートンのスラップスティック・コメディは、私たちを取り巻く身の回りの物や環境との『関係』から出発するというアンドレ・バザンの観察を確かにする」と述べている。こうして、フランスとアメリカそれぞれを代表する映画理論家であり批評家でもあるアンドレ・バザンとデイヴィッド・ボードウェルが声をそろえて称賛するバスター・キートンは、人間の肉体と空間の無限の活用を通じて、映画というメディアが使い得...
切なく、それとも異色に…映画のオーディションシーンにはどんなものがあるだろうか

切なく、それとも異色に…映画のオーディションシーンにはどんなものがあるだろうか

109回のオーディション. 映画 〈AUDITION 109〉の英語タイトルは 〈AUDITION 109〉である. つまり俳優を夢見る主人公(チョンウ)が何度もオーディションに落ちながらも最後まで挑戦する内容を凝縮している. 特に映画ではチャン・ハンジュン監督がオーディション審査員としてサプライズ出演し話題を呼んだ. このようにどの映画でもオーディションの場面は印象的にならざるを得ない. 演技の中で演技する実際の俳優の姿、オーディションという状況の緊張感が相まって強い印象を残す. 映画の中のオーディション場面をいくつか見てみよう.
兄貴がなんでそこに?『バラム』に隠れた俳優を探す

兄貴がなんでそこに?『バラム』に隠れた俳優を探す

“非公式1000万人映画” 〈バラム〉のスピンオフ映画 〈チャング〉が22日に公開された. 俳優チョン・ウは 〈チャング〉が 〈バラム〉の続編ではないとはっきり言ったが、主人公「チャング」(チョン・ウ)の自伝的な物語に基づくという点で、いろいろな面で 〈チャング〉が 〈バラム〉を思い起こさせることは否定できない. 〈チャング〉の公開を機に 〈バラム〉をもう一度観ると、突然見覚えのある顔が現れて驚くはずだ. 映画でチャングの友人キム・ヨンジュ役を務めたソン・ホジュンらの俳優は 〈バラム〉を通じて数々のヒット作に起用されたように、〈バラム〉が生み出したスターたちは現在も精力的に活動している.
『サルモクジ』に続き心霊ツアーへ出かける? 実在の怪談スポットを舞台にした韓国ホラー映画たち

『サルモクジ』に続き心霊ツアーへ出かける? 実在の怪談スポットを舞台にした韓国ホラー映画たち

〈王と暮らす男〉に続き、今度は〈サルモクジ〉で礼山(イェサン)に注目が集まっている. すでに損益分岐点の2倍を超えるヒットを記録している映画 〈サルモクジ〉がモチーフにした『サルモクジ怪談』の舞台は、忠清南道イェサンの広時面(クァンシミョン)にある“サルモクジ”貯水池だ. サルモクジ貯水池は映画公開後、『サルリダンギル』という冗談めいた呼び名が付くほど熱い人気を誇っている. 『幽霊より人間のほうが多い』などと言われるほどの賑わいだ. ただし、〈サルモクジ〉は忠清南道イェサンのサルモクジを舞台にしている設定だが、実際の撮影は全羅南道ダミャンにあるダミャン湖や、保寧のドチョン貯水池などで行われた.
これがクリボーだって?駄作の代名詞から見事に生まれ変わったゲーム原作映画たち

これがクリボーだって?駄作の代名詞から見事に生まれ変わったゲーム原作映画たち

隔世の感がある. かつて『ゲーム原作映画』が星0. 5点か1点で争っていた時代を経て、いまではそこそこの出来が期待できる時代が来た. いまや原作である任天堂が直接製作に参加して興行も評価も優れた 〈スーパーマリオブラザーズ〉でさえ、かつてはファンでさえ擁護できない「最悪の映画」の代名詞と呼ばれていた時期がある. 4月29日に公開されるとされる 〈スーパーマリオギャラクシー〉を控え、過去の映画化で深い傷を負ったが今では見事に生まれ変わった映画たちを紹介する. スーパーマリオ - ガタイのいいクリボーの誕生2023年、〈スーパーマリオブラザーズ〉が公開された.