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【チュソンチョルのロッカー】「ホープ」聖期大橋を疾走する聖期のトラッカーキャップを通じて「黄海」「哭声」を再見

【チュソンチョルのロッカー】「ホープ」聖期大橋を疾走する聖期のトラッカーキャップを通じて「黄海」「哭声」を再見

私は映画の中の“モノ”に心を奪われる。監督、撮影監督、美術監督、あるいは俳優など、なぜあの品をカメラの前に置いたのか——深く考え込んでしまう。『チュソンチョルのロッカー』とは、私の目にすっと飛び込んでくる映画中の“モノ”についての記録である。
パク・チャヌク監督の 〈お嬢さん〉 とナ・ホンジン監督の 〈哭声〉 は、それぞれ6月1日と5月12日、同じ年の2016年に公開された. 偶然にも、その年それぞれカンヌ映画祭の競争部門と非競争部門に招待されたうえ、興行もそれぞれ429万人と687万人を動員した. そこで当時、前職の全員で2人の監督を招いて対談を行ったことがある. ナ・ホンジン監督が 〈哭声〉 を準備しながらパク・チャヌク監督に完成した脚本への助言を求めた、というのは広く知られた事実だが、対談当日、ナ・ホンジン監督は、助言を細かくしてくれたパク・チャヌク監督のメモを額にして持ってくることさえした.
『ホープ』 ナ・ホンジンが描く韓国の偏執的信念①

『ホープ』 ナ・ホンジンが描く韓国の偏執的信念①

〈ホープ〉は予告編の段階から異星人を登場させ、人間と異星人の正面対決を期待させる作品だった. しかしナ・ホンジン監督は異星人をランニングタイムの50分を過ぎてようやく登場させる. それは前半50分で異星人の背景説明を積み上げるためでもない. 異質なものが混在する曖昧な空間であるホポ港に関する説明も、登場人物の来歴の説明も行わない. 説明を極力そぎ落としたうえで、些細な噂が制御不能な事態へ膨らんでいく過程そのものを見せる. 観客は主人公ボムソク(ファン・ジョンミン)の視点でその過程を追う. しかしボムソクは事件をはっきり認識できず、たびたび異星人の居場所さえ誤認する.
イ・チャンドン ネットフリックス新作『可能な愛』…24年ぶりにヴェネチア国際映画祭のコンペ部門招待、ゴールデン・ライオン賞争奪戦へ

イ・チャンドン ネットフリックス新作『可能な愛』…24年ぶりにヴェネチア国際映画祭のコンペ部門招待、ゴールデン・ライオン賞争奪戦へ

チョン・ドヨン、ソル・ギョング主演、『オアシス』以後24年ぶりのコンペ進出…シモス・エダ『ルックバック』など20作品と激突
24年ぶりの帰還、巨匠のまなざしが再びヴェネチアへ向かう 韓国映画界の比類ない巨匠、イ・チャンドン監督が新作『可能な愛』で第83回『ヴェネチア国際映画祭』のコンペ部門に正式招待され、『ゴールデン・ライオン賞』に向けた偉大な旅を始める. ヴェネチア映画祭執行委員会は23日、公式記者会見を通じて『可能な愛』を含む20本のコンペ部門進出作を電撃発表した. これは昨年、パク・チャヌク監督の『もうダメだ』に続く2年連続の快挙であり、韓国映画史上12回目のコンペ部門進出という記念碑的な成果だ.
演相浩監督『寄生獣 ザ・ミミー』制作確定! もう一つの大型日本IPのグローバル・プロジェクト!

演相浩監督『寄生獣 ザ・ミミー』制作確定! もう一つの大型日本IPのグローバル・プロジェクト!

原作で主人公・泉新一と対立するタミヤ涼子は、人間の姿をした高等学校の教師であり、人間を脅かす危険な寄生獣だ。
ネットフリックス(Netflix)は、2027年公開予定のネットフリックス日本シリーズ 〈寄生獣 ザ・ミミー〉の制作を確定したと発表した. 演相浩監督と制作会社ワウポイント(WOWPOINT)が再びタッグを組み、新たな 〈寄生獣〉ユニバースをお届けする. スリリングな展開とダークな世界観、豊かな想像力と哲学的なテーマを盛り込んだストーリーで、多くのファンを魅了してきた岩明ひとしの漫画 〈寄生獣〉(講談社刊). アニメーションや実写映画でも制作され、時代を超えて着実に愛されてきた.
『美しい宵の月』日本超特急の純情ロマンス 11月に韓国上陸決定

『美しい宵の月』日本超特急の純情ロマンス 11月に韓国上陸決定

誰からも「王子様」と呼ばれていた少年は、少女と出会い、ふたりを通して初めて“本当の愛”を知る物語。
今回公開された 〈『美しい宵の月』〉のローンチ予告編は 「恋みたいなもの、僕は知らない」というコハク(道枝駿佑)の独白と 「恋みたいなもの、私には似合わない」というヨイ(安齋星羅)の独白が交差し、物語の扉を開ける。端正なルックスとまっすぐな心で皆の憧れを集めているのに、本人はなぜか“姫扱い”を受けたことのないヨイ。一方で、完璧な見た目と、ずる賢いような振る舞いとは裏腹に、本当の恋を知らないコハク。そんなふたりの「王子様」たちは 「恋じゃない、そう思った」というどんでん返しの一言のあと、互いの視線を真正面から受け止め...
[Netflixチャート]『キム部長』が非英語部門で3週連続1位…グローバル・トップ10を席巻した「Kコンテンツ」5本

[Netflixチャート]『キム部長』が非英語部門で3週連続1位…グローバル・トップ10を席巻した「Kコンテンツ」5本

視聴数820万を記録し73か国で人気に…『トン・グン宮廷記』2位・『アパート』5位など韓国作品が強さを見せる
ソ・ジソプ『キム部長』が3週連続1位…「Kコンテンツ」5本がNetflixを制圧 視聴数820万突破、全世界73か国で上位進出…『トン・グン宮廷記』と『アパート』がそろってヒット街道を快走 『キム部長』の圧倒的な快進撃、グローバル視聴者をつかんだアクションのカタルシス 娘を救い出すための、ある父親の苛烈な奮闘を描いたアクション・ブロックバスター『キム部長』が、全世界のNetflix視聴者の視線を完全に奪った. Netflixの非英語テレビ番組部門で3週連続トップの座を固守し、韓国コンテンツの圧倒的なグローバル波及力を改めて証明した.
『新感染/Train to Busan』(原題:Busanhaeng)公開10周年、4Kリマスター版の世界再公開決定

『新感染/Train to Busan』(原題:Busanhaeng)公開10周年、4Kリマスター版の世界再公開決定

8月、北米500館以上で大規模上映…日本・欧州・南米で順次公開
韓国映画界で“Kゾンビ”ブームの火付け役となった映画 〈新感染/Train to Busan〉(原題:Busanhaeng/英題:Train to Busan、監督:ヨン・サンホ)が公開10周年を記念し、世界の主要国で4Kリマスター版による大規模再公開を行う。投資配給会社NEWの海外版権流通子会社コンテンツパンダは20日、北米をはじめとする世界市場での順次公開日程を正式に発表した。 2016年7月20日に国内で初公開された 〈新感染/Train to Busan〉は、韓国のゾンビ題材映画として初めて観客動員1000万人を突破し、ヨン・サンホ監督固有の世界観『ヨンニバース(ヨン・サンホ・ユニバー...
'Jホラー'の巨匠 黒沢清『蛇の道』28年ぶりに国内初上映…22日に4Kで届ける

'Jホラー'の巨匠 黒沢清『蛇の道』28年ぶりに国内初上映…22日に4Kで届ける

1998年作スリラーの4Kリマスター版…娘を失った父の凄絶な復讐劇
『Jホラー』の巨匠に隠された原点 28年の沈黙を破りスクリーンに蘇る 日本スリラー界の巨匠 『黒沢清』監督の傑作 『蛇の道』(1998)が28年ぶりに国内初となる劇場公開を迎える. 配給会社 『ディオシネマ』は、来る22日 『蛇の道』が4Kリマスター版として正式公開されると発表した. 1998年の日本国内での公開後、韓国の観客と正規に出会うのは今回が初めてだ. 劣化した画質を脱ぎ、鮮明な解像度で復元されたスクリーンでは、 『黒沢清』ならではの冷気を帯びた映像美学が最大限に引き立つ見通しだ.
IVE リズ、ひんやりしたロマンスに幻想的な感性を吹き込む…「ぞくっとした恋愛」初のOSTを発売

IVE リズ、ひんやりしたロマンスに幻想的な感性を吹き込む…「ぞくっとした恋愛」初のOSTを発売

tvNの新・月火(トゥイール)ドラマ「ぞくっとした恋愛」OSTパート1「トンネル」を19日午後6時に緊急リリース 澄んだ歌声で、途方もない闇の中に希望を描き、パク・ウンビン&ヤン・セジョンの物語への没入度を最大化 レギュラー2作目のソロ曲に続く5作目のOST歌唱参加で、北米ツアーを前に相次ぐ慶事
リズがドラマ『ぞくっとした恋愛』のOSTに参加し、深みを加えた. 5作目のOSTで証明したボーカリストとしての実力 所属事務所のSTARSHIP ENTERTAINMENTによると、リズが歌唱したtvNの新しい月火(トゥイール)ドラマ 〈ぞくっとした恋愛〉の初のOST『トンネル』が、19日午後6時に各種音源サイトを通じて発売される. 『トンネル』は、終わりの見えない闇の中で感じる不安や孤独、そしてその中でもかすかな光を目指そうとする気持ちを盛り込んだ楽曲だ.
「デビュー25年」コン・ユ、10月に初のアジア・ファンミーティングツアーへ

「デビュー25年」コン・ユ、10月に初のアジア・ファンミーティングツアーへ

10月4日、横浜からスタートして6都市を巡回…新作公開を前に特別な出会いを予告
デビュー25年という重みのある歳月が生んだ成果だ. 韓国を超えてグローバル・シンドロームの中心に立つ俳優 「コン・ユ」が、ついにアジア全域を包み込む大規模なファンミーティングツアーに乗り出す. 映画の向こう側にある真心、25年ぶりに開かれるファンとの密やかな交流 所属事務所のマネジメントスプールによると、今回のアジア・ファンミーティングツアーのタイトルは 「ザ・ロング・テイク(The Long Take)」だ. 来る10月4日、日本の横浜を起点に、バンコク、ジャカルタ、マカオ、マニラを経て、終着地であるソウルに至るまで、全6都市を巡回する圧倒的な規模を誇る.