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【インタビュー】チェ・ミンシク② 劣等感のむき出しの素顔をえぐる『最後列の少年』

【インタビュー】チェ・ミンシク② 劣等感のむき出しの素顔をえぐる『最後列の少年』

※『最後列の少年』のチェ・ミンシクへのインタビューは1部からの続きです. 『最後列の少年』についての視聴者の反応には、「自分のいちばんみっともなく、隠しておきたいコンプレックスを裸にされて見られたようで、面白くも非常に居心地が悪い」といった声が多くあります. 『最後列の少年』に参加した立場として、特に印象に残る名セリフや特に愛着のある場面があれば教えてください. ​ でも私のセリフよりもキム・スフン(ホ・ジュンホ)のセリフのほうが長く心に残ります. 「書く話がないなら書かないほうがいいのではないか. そうやって生きても構わないじゃないか」その言葉がとてもぞっとしました. 台本で読んだときも同じでした.
[フォト&]パン・ビンビン、イザベル・ユペールが輝いた…30周年「富川国際映画祭」華やかな開幕

[フォト&]パン・ビンビン、イザベル・ユペールが輝いた…30周年「富川国際映画祭」華やかな開幕

「ヒューマノイドと人間の共存」をテーマに、12日まで50か国321本を上映…イ・ヨンジャル新作から巨匠たちの初公開作まで多彩
未来を映写するジャンル映画のメッカ、30年のヘリテージを完成させる アジアを超えて世界のジャンル映画の最前線を切り開いてきた「富川国際ファンタスティック映画祭」(BIFAN)が、今年30回目の軌跡を描き、去る2日、圧倒的なスケールで開幕した. この日、富川アートセンターで行われた開幕式では、昨年に続き「ソン・スンファン」監督が総指揮のメガホンを握った. 監督は「ヒューマノイド・ロボットと人間の共存」という鋭く、かつ未来志向のテーマを舞台上で具現化し、単なる映画祭を超えた巨大な芸術的パフォーマンスを披露した.
キム・ミンハの顔はやはり強い 映画『ハナ・コリア』レビュー&記者会見

キム・ミンハの顔はやはり強い 映画『ハナ・コリア』レビュー&記者会見

見慣れた題材を、驚くほど異質な手触りで描いた映画だ. どこか北欧映画を思わせる画面だが、スクリーンにはキム・ミンハとソウルが現れ、脱北女性について描かれる. 7月8日公開の〈ハナ・コリア〉は、デンマーク出身のフレデリック・ショルベール監督による、脱北女性の物語だ. 静的なミザンセーヌと抑制された感情線、独特のシンセサイザー音楽が支配する本作は、典型的な“脱北者を題材にした”コンテンツとは対照的な立ち位置にある. デンマーク人監督が手掛けた本作は、スペクタクルとして消費されがちな脱北者の叙事を扱いながらも、脱北女性に対する哀れみや同情にとどまらず、単なる他者化された視線には陥らない.
【インタビュー】〈影の子〉ユ・ウンジョン監督②「劇中の家はキム・ジュンオプ設計の住宅」

【インタビュー】〈影の子〉ユ・ウンジョン監督②「劇中の家はキム・ジュンオプ設計の住宅」

※ 〈影の子〉ユ・ウンジョン監督インタビューは 1部に続きます. 〈影の子〉と前作〈夜の扉が開く〉には通じ合う部分があるように感じました. 死の世界を黒く表現することや、それでも存在に対する肯定的な態度など、監督が抱えているイメージが共通して見えると感じました. 私は死の世界を、目を閉じた世界であり、夢の世界であり、宇宙のようでもあると考えています. こうした影響はさまざまな創作物から受けたと思います. 「まぶたの向こうの世界」という表現は《蟲師》(漆原友紀)という漫画に出てくるもので、目を閉じたあとに何らかの非感覚的な状態に移る場面が描かれています.
『五番目の胸椎』パク・セヨン監督の新作『ヒレ』、7月22日公開決定

『五番目の胸椎』パク・セヨン監督の新作『ヒレ』、7月22日公開決定

『トライアングル・オブ・サッドネス』『ザ・スクエア』のプロデューサー、フィリップ・ボベールが共同製作
パク・セヨン監督の新作映画『ヒレ』が7月22日に公開される. 配給側はあわせてメインポスターを公開した. 『ヒレ』は、遺伝的突然変異体「オメガ」と人間が共存する近未来の統一大韓民国社会を舞台にしたディストピアSFのアートシネマだ. 長編デビュー作『五番目の胸椎』と次回作『スライド・ストラム・ミュート』で独自の演出世界を示してきたパク・セヨン監督の、長編劇映画としては2作目にあたる. 物語の舞台は、環境汚染により陸と海を隔てる4,000kmの障壁が築かれた残酷なディストピアだ.
[チュソンチョルの物入れ]「マティ・シュプリーム」を見て、ユ・ナムギュのペンホルダー卓球ラケットを思い出す

[チュソンチョルの物入れ]「マティ・シュプリーム」を見て、ユ・ナムギュのペンホルダー卓球ラケットを思い出す

私は映画の中の“物”に引き込まれる。監督、撮影監督、美術監督、あるいは俳優など、なぜあの物をカメラの前に置いたのか。深い考えに沈む。『チュソンチョルの物入れ』は、私の目にさらりと踏み込んできた映画の中の物に関する記録である。
〈マティ・シュプリーム〉は卓球映画だ. 韓国の映画ファンにとって、シャフディ兄弟は〈ヘヴン・ノウズ・ワット〉(2014)、〈グッドタイム〉(2017)、〈アンカット・ジェムス〉(2019)などでよく知られているが、〈マティ・シュプリーム〉は、兄ジョシュ・シャフディがほぼ10年ぶりに単独で監督した長編映画である. 卓球で人生の逆転を夢見るマティ・マウザー(ティモシー・シャラメ)の夢と、彼のために地獄まで突っ走る過酷な道のりを描く. 俳優としても精力的に活動している弟ベニー・シャフディは、昨年も単独で監督した〈スマッシング・マシーン〉(2025)で、ヴェネツィア国際映画祭の銀獅子賞を受賞した.
最高視聴率11%「財閥X刑事2」帰還…アン・ボヒョン、チョン・ウンチェが8月7日に登場

最高視聴率11%「財閥X刑事2」帰還…アン・ボヒョン、チョン・ウンチェが8月7日に登場

パク・ジヒョンの空白を埋める新パートナー、チョン・ウンチェが合流。 アン・ボヒョンと、さらに強力になった“ご褒美級”捜査アクションで帰ってくる「財閥X刑事2」注目ポイント。
「爽快捜査ドラマ」の進化、アン・ボヒョンと新パートナー、チョン・ウンチェが生む圧倒的シナジー リビングのスクリーンにカタルシスを届けたSBSのメガヒット作『財閥X刑事』が、ついに第2シーズンとして帰ってくる. 8月7日午後9時50分、より緻密になった世界観と強力なスケールを武器にした『財閥X刑事2』が、視聴者の週末の夜をもう一度、席巻する準備を整えた. 前作は、世間知らずな財閥3世が強力チームの刑事へと変貌し、手が届かないほどの財力とVVIPのコネを総動員して悪のカルテルを崩壊させる物語として高評価を得た. 最高視聴率11.
型破りなインディー映画『チュンチュンチュン』×キム・スンジュ 生のエネルギーが爆発するコラボMVを電撃公開

型破りなインディー映画『チュンチュンチュン』×キム・スンジュ 生のエネルギーが爆発するコラボMVを電撃公開

ハン・ギョンロク監督のデビュー作『チュンチュンチュン』が、シンガーソングライターのキム・スンジュ『主人公の法則』と出会った強烈なMVを公開 少年マンガのような映像美と、遠慮のないバンド・サウンドの完璧なシナジーで映画の魅力を最大化 釜山国際映画祭・ソウル独立映画祭など名だたる映画祭で受賞歴を誇る話題作で、全国の劇場で絶賛上映中
『チュンチュンチュン』とキム・スンジュの特級コラボ・ミュージックビデオが公開され、注目を集めた. 映画〈チュンチュンチュン〉は6月26日、シンガーソングライターのキム・スンジュの『主人公の法則』コラボレーション・ミュージックビデオを公開した. 〈チュンチュンチュン〉はハン・ギョンロク監督のデビュー作で、10代の終わりに愛するジスクを救うと決めた勇気の物語を描いた映画だ. 型破りで衝撃的と評価された〈チュンチュンチュン〉と、ふざけた主人公の「法則」の中にいると宣言するキム・スンジュの曲『主人公の法則』との出会いは、映画の強さを一段と際立たせる.
夏の夜にロマンを添える「第13回 春川映画祭」開幕…真夏のシネマティック・ユートピア

夏の夜にロマンを添える「第13回 春川映画祭」開幕…真夏のシネマティック・ユートピア

25日から4日間、メガボックスおよびコンチョン川一帯で開催。 53本の多彩な映画の上映に加え、無料の屋外上映や監督GVなど、盛りだくさんの文化イベントを予告。
真夏の夜のシネマティック・ユートピア、春川がスクリーンで目覚める 江原道・春川の夜が、芸術的なインスピレーションで揺れ動く. 「第13回 春川映画祭」が25日から28日まで、メガボックス・ナムチョンチョン店およびコンギョ橋の周辺で華やかに幕を開ける. 全53本の厳選マスターピースが、観客を迎える準備を整えた. 今回の目玉は、何といっても 「観客との対話(GV)」だ. 「人間中毒」や 「ヒドゥン・フェイス」で独自の美学を築いてきた キム・デウ監督と、江原道出身の俳優 イ・ジェインの特別展が用意され、深いシネマ談義を予告する.
[BIFAN 2026]富川30年、100倍楽しむ② 富川はAIだ! AIコンテンツ・サミット&ビヨンド・リアリティ

[BIFAN 2026]富川30年、100倍楽しむ② 富川はAIだ! AIコンテンツ・サミット&ビヨンド・リアリティ

AI映画は富川の主力分野だ. 第30回富川国際ファンタスティック映画祭(執行委員長 新チョルスン、以下BIFAN)は、AI映像コンテンツ産業のグローバル交流とビジネス・ハブを掲げる「富川AIコンテンツ・サミット」(Bucheon AI Contents Summit)を、7月に初めてお目見えさせる. 富川AIコンテンツ・サミットは、AI・映像コンテンツ・観光を融合した“富川型コンテンツ産業”の先導モデルを構築する統合プラットフォームだ.