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8人の映画人?『誰だって無価値な自分と闘っている』を輝かせる8人会俳優たちの出演作

8人の映画人?『誰だって無価値な自分と闘っている』を輝かせる8人会俳優たちの出演作

主人公より周辺人物に共感してしまうドラマがある. 〈誰だって無価値な自分と闘っている〉、いわゆる「モジャムッサ」で描かれるのは8人会の話だ. 8人会は大学生時代に映画サークルで出会い、今は現役の映画人として活動している面々で、その中で主人公ファン・ドンマン(ク・ギョファン)だけが10年にわたって監督志望のままでいる. そのためかドンマンは8人会を常に不快にさせるような発言をし、結果的に8人会が「7人会」になりかねない状況にまで至る. もちろん物語が進むにつれてドンマンの心情は理解できるようになるが、ドラマを見た視聴者はドンマンに振り回される8人会を見て内心同情したはずだ.
メリル・ストリープのすべて ① 素敵なお姉さんの始まり『クレイマー、クレイマー』と『愛と哀しみの果て』

メリル・ストリープのすべて ① 素敵なお姉さんの始まり『クレイマー、クレイマー』と『愛と哀しみの果て』

カレン・ブリクセンの同名原作小説を映画化した 〈愛と哀しみの果て〉は、「私はアフリカのウンゴンゴ丘のふもとに農場を持っていた」という素敵な一文で始まる。
メリル・ストリープの具体性と正確さ〈クレイマー、クレイマー〉メリル・ストリープのハリウッド・オデッセイの初期は、実に険しいものだった. 最初にアカデミー助演女優賞をもたらした 〈クレイマー、クレイマー〉(1979)の撮影当時、ダスティン・ホフマンと仲がよくなかったことがその代表例だ. 仲がよくなかった、というより、今やセクハラ問題などその実態がほぼ明るみに出ているダスティン・ホフマンが、当時一方的に彼を押しつぶすように迫っていたのと同じだった.
世界の主人 バスター・キートン ① 無声映画の黄金期、アクロバティックな映画言語の発明者

世界の主人 バスター・キートン ① 無声映画の黄金期、アクロバティックな映画言語の発明者

アンドレ・バザンとデイヴィッド・ボードウェルがそろって絶賛するバスター・キートンは、人間の肉体と空間の無限の活用によって、運動イメージの極限を示す。
バスター・キートンは、まったく自分だけの新しい映画言語を発明した偉大な芸術家の一人だ。映画学者のデイヴィッド・ボードウェルは 「映画芸術」 の中で、バスター・キートンが見せる自在な「空間」の喜劇について、「バスター・キートンのスラップスティック・コメディは、私たちを取り巻く身の回りの物や環境との『関係』から出発するというアンドレ・バザンの観察を確かにする」と述べている。こうして、フランスとアメリカそれぞれを代表する映画理論家であり批評家でもあるアンドレ・バザンとデイヴィッド・ボードウェルが声をそろえて称賛するバスター・キートンは、人間の肉体と空間の無限の活用を通じて、映画というメディアが使い得...
『はじめて登山する人』カダガルン×ドウン×イ・チェミン×タジャン『そもそも登山なんてなぜするの?』8月公開決定!

『はじめて登山する人』カダガルン×ドウン×イ・チェミン×タジャン『そもそも登山なんてなぜするの?』8月公開決定!

最も過酷でありながらも美しい韓国の雪山の姿をたっぷり収め、涼しく爽快な見どころを届ける。
Netflix 〈そもそも登山なんてなぜするの?〉は、生涯登山にまったく興味がなかった“非自発的登山者”4人組が、生まれて初めて真冬の雪山縦走に挑むことで生まれる『自分の足で、満足のために登る』登山バラエティ。タイトル通り「そもそも登山なんてなぜするの?」と問いかける彼らに、“笑って泣ける”答えを授けるK-登山番組になるのではと大きな期待を集めてきた。とりわけ 〈恋愛はしたいと思っているのに、恋愛経験ゼロのまま〉で万能トークを身につけたカダガルン、話題の青春バンドDAY6のドラム担当ドウン、グローバル俳優として飛躍したイ・チェミン、そして意外な魅力を持つオールデイ・プロジェクトのタジャンまで、...
『94歳』バーバラ・エデン、夫と過ごした甘いイースター…「ジニーのように、相変わらず美しい笑顔」

『94歳』バーバラ・エデン、夫と過ごした甘いイースター…「ジニーのように、相変わらず美しい笑顔」

『わが愛しのジニー』の主役、バーバラ・エデン。94歳の高齢でも元気な近況を公開 イースター当日、夫のジョン・アイホルツと“うさぎ耳”のヘッドバンドをつけて仲良く『パシャッ』 パット・ボーンとの再会、ジニー誕生の祝福まで…4月いっぱいにわたる精力的な対外活動
Instagramでこの投稿を見る Barbara Eden(@officialbarbaraeden)さんのシェア投稿 伝説的なシットコム『わが愛しのジニー(I Dream of Jeannie)』の主人公 バーバラ・エデン(Barbara Eden、94) が、夫とともに過ごした幸せな春の日々の様子を届け、ファンにほっこりした温かさを与えた。■ うさぎ耳ヘッドバンドで『ハッピー・イースター』…変わらぬユーモアセンス 10日(現地時間)、バーバラ・エデンの公式SNSによると、彼女はこのほどイースターの週末を迎え、夫のジョン・アイホルツ(Jon...
人生の光を探しに行くロードムービー 21世紀日本映画最高傑作『ユリイカ』国内初公開が決定!

人生の光を探しに行くロードムービー 21世紀日本映画最高傑作『ユリイカ』国内初公開が決定!

ハマグチ・リュースケ、ミヤケ・ショウなど、数多くの後輩監督たちに深いインスピレーションを与えた作品として、上半期の公開予定が発表されました。
凄惨な悲劇の中で生き延びたのち、止まってしまった時間を生きるバス運転手「マコト」と、幼いきょうだい「ナオキ」、「コウズエ」が長い旅をともにしながら、人生の光を探していくロードムービー 〈ユリイカ〉が国内初公開を決定した。公開された初のスチールカットでは、自転車に乗ったコウズエ(宮﨑あおい)が汽車の線路に立ち止まり、遠くを見つめる場面が切り取られている。独特のセピア調の色味が生み出す空気感が印象的だ。人間の深い喪失感と現代社会の暴力性、そしてそれを乗り越えていく癒やしのプロセスを、重みのある、しかも客観的な視線で見通してきた 青山真治監督は1996年の...
『カントリー音楽の伝説』レイ・スティーヴンス、転倒で首を骨折…「現在、自宅で回復中」

『カントリー音楽の伝説』レイ・スティーヴンス、転倒で首を骨折…「現在、自宅で回復中」

87歳の高齢でも回復への強い意志… 4週間は装具を装着して安定を図る予定 10日、新アルバム『Favorites Old & New』を予定どおり発売…ファンへの約束を守る 昨年の心臓発作の克服に続き、またも訪れた危機…「それでも、まだ美しい世界」ポジティブなエネルギー
2度のグラミー賞受賞歴を持つカントリー音楽界の巨匠レイ・スティーヴンス(Ray Stevens、87)が、最近の転倒事故で首の骨を骨折する重傷を負ったものの、幸いにも安定した状態で回復中であることが伝えられた. ■ 突然の転倒事故…「まさに幸運にも歩行は可能」 8日(現地時間)にPEOPLE(ピープル)など主要メディアによると、レイ・スティーヴンスは先月3月29日、自宅近くで転倒する事故に遭ったという. この事故により首の一部が骨折するけがを負った彼は、ナッシュビルにある病院で緊急治療を受けた後、現在は退院して自宅で休養を取っている.
'詩人と村長' 45周年コンサート、韓国フォークのルネサンスを開いた名曲たち…『ハ・ドクギュ&ハム・チュンホ』二大巨匠のライブ

'詩人と村長' 45周年コンサート、韓国フォークのルネサンスを開いた名曲たち…『ハ・ドクギュ&ハム・チュンホ』二大巨匠のライブ

ソン・シギョンのYouTube『ブロタンテ(仮題)』で話題を集めたフォークの伝説、4月11日 延世大学校 大講堂で上質なライブステージを贈る
"世界の風景の中でいちばん美しい風景すべてのものが元の場所に戻っていく風景"45年の叙情、ふたたび目覚める『詩人と村長』コロナ禍の長いトンネルと、世界的な政治の混乱、そして戦争の渦の中で、大衆は平和な安息の地を求めている. そんなとき、決して例外なく呼び起こされるのが、まさに『詩人と村長』の『プンギョン(風景)』だ. 韓国の大衆音楽史で最も独自の叙情性を築き上げたフォーク・デュオ『詩人と村長』(『ハ・ドクギュ』, 『ハム・チュンホ』)が、デビュー45周年を迎え、2026年4月11日『延世大学校 大講堂』で、歴史の舞台へと帰還する.
フローレンス・ピュー×アンドリュー・ガーフィールド『ウィ・リブ・イン・タイム』“恋人たち”ポスター公開—10年の記録を刻む「恋人たち」

フローレンス・ピュー×アンドリュー・ガーフィールド『ウィ・リブ・イン・タイム』“恋人たち”ポスター公開—10年の記録を刻む「恋人たち」

ときめく始まりから揺るぎない絆へ… 時間が証明した、本物の愛の年代記
今春、“限りある時間”のなかで惜しみなく愛する人生の尊さを思い出させてくれるロマンス映画〈ウィ・リブ・イン・タイム〉が、タイムラインポスターシリーズ第2弾となる『恋人たち』2種類を一挙に公開した. 思いがけない出会いから、人生の伴走者へ…10年の歳月を注いだポスター〈ウィ・リブ・イン・タイム〉は、新たな飛躍を夢見るシェフのアルムート(フローレンス・ピュー)と、人生のひとつの章をたった今閉じたトビアス(アンドリュー・ガーフィールド)が、偶然の出会いをきっかけに互いの人生を変えていく“10年間の記録”を描く作品だ.
LAで活動するコメディアン兼俳優アレックス・ドゥオンが死去…享年42歳

LAで活動するコメディアン兼俳優アレックス・ドゥオンが死去…享年42歳

希少がん闘病中に敗血症ショックで永眠…家族のそばで穏やかに目を閉じる 『デクスター』・『プリティ・リトル・ライアーズ』出演、そしてNetflixの脚本家としても活躍 同業のロニー・チャン(Ronny Chieng)らコメディ界から追悼の波…「つらい時期に互いを守ってきた仲間」
ロサンゼルス(LA)を拠点に活動し、笑いを届けてきたコメディアンであり脚本家、俳優の アレックス・ドゥオン(Alex Duong) が、希少がんの闘病の末にこの世を去った. 享年42歳. 希少がんの闘病中に突然の訃報…「娘に最後の別れのあいさつを残した」 30日(現地時間)、海外メディアと遺族側の発表によると、アレックス・ドゥオンは先週金曜の夜、敗血症ショックでサンタモニカのセント・ジョンズ病院に入院したが、ついに回復することができず、前日の午前に息を引き取ったという. 彼は昨年、軟部組織に発生する希少で攻撃性の高いがん「胞巣横紋筋肉腫(えんのうおうもんきんにくしゅ)」と診断され、闘病していた.