主流はロマコメよりホロコメ(ホラー・コメディ)!笑いで涙をぬぐうK-ハイティーン、『教生実習』レビュー&記者懇談会の現場をのぞき見
ハイティーン映画には大学入試を目前に控えた生徒たちの悩みがない. ハイティーン映画は陰影を取り払って、晴れやかでみずみずしいだけだ. しかし、韓国の高校生は本当にそうだろうか. 夜10時になると塾街から生徒たちがわらわらとあふれ出し、模試の順位で序列が決まり、まさに「成績のためなら若さすら差し出す」のが韓国の高校の現実だ. あのドラマ 〈SKYキャッスル〉が『韓国式ハイティーン』という冗談にされるのも無理はない. 5月13日公開の映画 〈教生実習〉はまさにその現実を真正面から扱う.
