【インタビュー】パク・ウンビン、優等生のイメージを脱ぎ捨て『ワンダーフールズ』でヘソン市“公式ろくでなし”に①
パク・ウンビンはチェニそのままの姿でインタビュー会場に現れた. 黄色のニットの頭巾にオーバーサイズのシャツを合わせ、世紀末の空気を完璧に再現していた彼女は、 〈ワンダーフールズ〉 の初回台本読み合わせで着ていた服だと語り、初心に立ち返りたいと話した. パク・ウンビンは、作品が終わるたび、ラウンドインタビューの場でようやく役を送り出せると話す. 付箋がびっしり貼られ、手になじんだ〈ワンダーフールズ〉の台本をめくりながら、当時の感覚を一つ一つ確かめるように言葉を選ぶ. その姿には、デビュー30周年を迎えた今も変わらぬ真摯さがにじんでいた.
