映画界の“ビッグディール”白紙に…ロッテシネマ・メガボックス合併を中断
コンテンツリー・ジョンアンの財務危機が影響し、両社のMOUを終了…ひとり立ちに踏み出すロッテシネマ、コンテンツの競争力強化に集中
韓国の劇場街に大きな変化を予告していた超大型プロジェクトは、結局、頓挫した. 「ロッテショッピング」は1日、当局への届出で「ロッテカルチャーワークス」と「コンテンツリー・ジョンアン」が推進してきたロッテシネマと「メガボックス」の「合併」手続きを全面的に白紙化すると宣言した. 蜃気楼に終わったマルチプレックス“怪獣”の誕生、独自生存の試金石に立つ映画産業の勢力図を揺るがすと期待された今回の「ビッグディール」は、両社間の業務提携(MOU)の期限満了とともに、最終的に白紙となった. 騒乱の決定打となったのは、パートナー側の財務上の限界だった.
