![Netflixアニメ映画 〈K-POPデーモンハンターズ〉の1シーン [Netflix提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-07-23/4a5160b6-e8ab-42fc-9fa7-d44d0a13489c.jpg)
Netflixアニメ映画『K-POPデーモンハンターズ』のオリジナルサウンドトラック(OST)曲『ゴールデン』(GOLDEN)がイギリスオフィシャルシングルチャートトップ100で1位を獲得した。この曲は発売6週目に前週比3段階上昇し、頂点に立った。
イギリスオフィシャルチャートはアメリカビルボードと共に世界音楽市場を代表する二大チャートとされている。オフィシャルチャート側は「ハントリックスの『ゴールデン』が13年ぶりにK-POP曲としてイギリスチャートの頂点に立った」とし、「これはPSYが2012年に『江南スタイル』で初めて記録したK-POP1位以来初めての現象である」と述べた。
今回のOSTの成功はアニメーション音楽としては異例の成果である。2022年のディズニー映画『エンカント』の『ウィー・ドント・トーク・アバウト・ブルーノ』(We Don't Talk About Bruno)以来約3年ぶりにアニメーションOSTがイギリスシングルチャートの頂点に立った例である。
『K-POPデーモンハンターズ』はアメリカのソニーピクチャーズアニメーションが制作した作品で、架空のK-POPガールグループハントリックスが悪霊を退治し、歌で世界を守るという内容が描かれている。『ゴールデン』はSMエンターテインメントの練習生出身の作曲家イ・ジェ(EJAE)、韓国系アメリカ人歌手オードリー・ヌナ、レイ・アミが参加して歌っており、ザ・ブラックレーベルのテディと24が作曲に貢献した。一部韓国語の歌詞も含まれている。
音楽評論家たちはこの曲の親しみやすいメロディと爽やかな高音が大衆の耳を捉え、夏シーズンの最高ヒット曲としての地位を確立したと評価した。実際に『ゴールデン』は昨年6月末に初めてイギリストップ100チャートに入った後、映画の興行と相まって迅速に順位を上げ、今週の頂点に立った。
また、『ゴールデン』は国内音源サイトメロンのトップ100で1位を記録し、アメリカビルボードメインシングルチャートホット100では2位を記録するなど、グローバル音楽市場で頭角を現している。
マーティン・タルボットオフィシャルチャート最高経営責任者(CEO)は「PSYの『江南スタイル』がイギリスで初めてK-POPの頂点を記録してから13年ぶりに、再び韓国のジャンルが世界音楽界をリードする重要な瞬間を迎えた」と評価した。
さらに『K-POPデーモンハンターズ』OST内の他の曲も良い成績を収めている。『ユア・アイドル』(Your Idol)はオフィシャルシングルチャートで10位を、『ソーダ・ポップ』(Soda Pop)は11位を、『テイクダウン』(TAKEDOWN)は63位をそれぞれ記録した。
一方、BLACKPINKの新曲『ジャンプ』(JUMP)は前週比5段階下がり36位に留まり、メンバーのロゼのソロ曲『アパート』(APT.)は4段階下がった44位を記録した。TWICEの『ストラテジー』(STRATEGY)は今週再びチャートに入って85位を記録した。



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