![歌手サイ [撮影:ジン・ヨンス、聯合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-08-28/fa422fd8-76fe-4412-bd27-82e220fdb894.jpg)
歌手サイ(48・本名:パク・ジェサン)が向精神薬を処方され、マネージャーなど第三者に代理受領させた疑いで警察の捜査を受けている。
西大門警察署は28日、サイと該当の薬品を処方した大学病院の教授A氏を被疑者として捜査中であると発表した。警察は情報提供を通じてこのような疑惑を把握し、最近該当の大学病院を押収捜索し、診療記録を確保したと伝えられている。
サイは2022年から最近まで、ソウルのある大学病院で対面診察を受けることなく、向精神薬である「ザナックス」と「スチルノックス」を処方され、これをマネージャーなど第三者に代理受領させた疑いを受けていると知られている。
現行の医療法によれば、患者を直接診察した医師のみが処方箋を作成でき、直接診察を受けた患者でなければ処方箋を受け取ることができない。サイが処方されたとされるザナックスとスチルノックスは、睡眠障害や不安障害、うつ病の治療に使用される向精神薬であり、依存性と中毒性が高く、必ず対面診察と処方が必要な薬物である。
これに対してA教授は「非対面で診療した」とし、関連する疑いを否定していると伝えられている。
サイの所属事務所ピネーションはこの日、公式の立場を通じて「専門医薬品である睡眠薬を代理受領した点は明らかな過誤であり不注意」と謝罪した。所属事務所は「サイは慢性的な睡眠障害の診断を受け、医療陣の処方に従って睡眠薬を服用している」と説明した。
ピネーションは「睡眠薬の服用は医療陣の指導の下、定められた用量を処方されて服用してきたが、代理処方はなかった」と釈明しつつも、「その過程で睡眠薬を第三者が代理受領した場合があり、最近警察で調査が進行中である」と認めた。続けて「再度心配をかけて申し訳ない」と付け加えた。
警察は押収捜索で確保した診療記録などを分析した後、サイを召喚する方針を検討する予定である。



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