![俳優キム・ゴウン [ネットフリックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-09-23/a23e4489-86ee-4484-97cf-ae4c95b57c07.jpg)
ネットフリックスシリーズ 〈ウンジョンとサンヨン〉で主人公リュ・ウンジョンを演じた俳優キム・ゴウンがこの作品の深い物語について口を開いた。
キム・ゴウンは22日、ソウルの鍾路区三清洞で行われたインタビューで「〈ウンジョンとサンヨン〉では感情を単純に扱わず、人の内面を詳細に見つめる」と述べ、「私の人生や関係を振り返らせてくれ、心を一度撫でてくれる作品のようだ」と語った。
最近、オンライン動画サービス(OTT)プラットフォームでは華やかなアクションや強烈な復讐物語が主流となる中、 〈ウンジョンとサンヨン〉は誰もが共感できる複雑な友情を中心に展開される。劇中のウンジョンとサンヨン(パク・ジヒョン役)は10代から40代まで絶えず絡み合い、お互いを憧れたり、同時に恨んだりする関係を示す。
キム・ゴウンは「最近では珍しい物語」とし、「ウンジョンがサンヨンに一目惚れしたと思う。ウンジョンの人生でサンヨンほど強い印象と影響を与えた人はいなかっただろう」とキャラクターについての解釈を明らかにした。
この作品は40代になったサンヨンが突然ウンジョンを訪ね、自分が安楽死を前にしていると告げ、スイスに一緒に行ってほしいと頼むシーンから始まる。キム・ゴウンはスイスでの撮影を振り返り、「ジヒョンが私と目が合うだけで涙がポロポロこぼれたが、撮影中は泣かないようにしていたので、いつも胸が苦しかったように思う」と打ち明けた。
安楽死という重いテーマについては慎重な姿勢を見せた。キム・ゴウンは「私がその苦痛を直接経験していないので賛成や反対を論じることはできないが、ただ、本当に大切な誰かが同行してほしいと言ったら喜んで手伝いたい」と伝えた。
![俳優キム・ゴウン [ネットフリックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-09-23/4e2f3f80-ca28-4316-97b0-73bd0ed5029b.jpg)
15話という長い呼吸で進行するこの作品についてキム・ゴウンは「扱いにくい素材をあっさりと解きほぐしたので、私の中に残るものがある作品」とし、「この長い物語の中心をしっかりと持ち、最後までうまく導くのが私の役割だと思った」と感想を述べた。
共演した俳優たちへの称賛も続いた。パク・ジヒョンについては「『サンヨンの揺れ動く感情線を誰が演じるのか』と思っていたが、ジヒョンがキャスティングされたという知らせを聞いて飛び跳ねるほど嬉しかった」とし、「信頼を与える俳優で、現場で呼吸が合う瞬間が多かった」と語った。
韓国芸術総合学校の後輩であるキム・ゴンウ(キム・サンハク役)については「〈ザ・グローリー〉でも非常に賢く演技する俳優だと思った」とし、「演技がディテールに富んでいてセンスがある」と言及した。
映画 〈大都市の愛の法則〉に続き、今回の作品まで連続して私たちの周りにいそうな人物を演じたキム・ゴウンは次回作で変化を試みる予定だ。殺人事件を中心にしたネットフリックスシリーズ 〈告白の代償〉でチョン・ドヨンと2015年の映画 〈剣士、剣の記憶〉以来10年ぶりに再会する。
キム・ゴウンは「頭も剃って、やりたいことを少しやった」とし、「次々と良い作品が入ってくるこの時期は後々も本当に記憶に残ると思う」と感想を伝えた。



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