5月の夜を彩る地上最大級の無料ジャズフェス『2026ソウル・ジャズ・フェスタ』が汝矣島を席巻する。
![2026ソウル・ジャズ・フェスタ [韓国ジャズ協会提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-16/3c8a04de-0ba8-41a7-b2b3-6c0d660cd22c.jpg)
国内外のトップクラスのアーティストが大集合…『K-ジャズ』の真髄を披露
温かな春の気配がすっかり感じられる5月、『汝矣島・漢江公園』が圧倒的なジャズの旋律で包まれる。『韓国ジャズ協会』は、来る5月2日、ソウル・汝矣島・漢江公園のウォーターフロントライト広場(ワンダーステージ)にて、大規模な音楽フェス『2026ソウル・ジャズ・フェスタ』を開催すると16日、公式発表した。今回の催しは、ユネスコ指定の『世界ジャズの日』(4月30日)を記念する格式ある年次フェスで、今年は『2026ソウル・スプリング・フェスティバル』と連携し、市民に向けて全面無料で開放される。
ステージを彩るラインアップは、まさに唯一無二だ。韓国を代表するジャズ・ディーヴァ『ウン・サン(WoongSan)』を筆頭に、ジプシー・ギターの魔術師『パク・ジュウォン(Park Juwon)』と彼のジプシー・バンドが登場する。さらに、アメリカ本拠地でいわゆるK-ブルースの存在感を打ち立てた『リッチマン・アンド・グルーヴナイス(Richman And GrooveNice)』、ロックとジャズの境界を取り払う『YongLee And The ProdigalSons(ヨンリ—・アンド・ザ・プロディガルサンズ)』、韓国ジャズ・サックス界の巨匠『イ・ジョンシク(Lee Jungsik)』など、トップクラスのミュージシャンが多数参加し、高い水準のパフォーマンスを繰り広げる。
単なる公演を超えた複合型カルチャー&アートの場
音楽公演のほかにも、来場者の五感を満たす多彩な関連企画が、緻密に計画されている。
『オープン・ジャズ・ワークショップ』:ジャズと人文科学を深く融合させた知の共有の場
『ジャズ・プレイグラウンド』:観客が自ら楽器を演奏し、リズムの本質を体感する体験型プログラム
『ミー&ペット』:音楽という媒介を通じて、環境や生態系の課題を照らし出す社会的プログラム
韓国ジャズの過去、現在、そして未来
加えて、韓国ジャズの未来を担う若手アーティスト発掘プロジェクト『ジャズ・ルーキー・コンテスト』と、ジャズ界に生涯を捧げた先輩音楽家を称える『フェスタ・レガシー・アワード』が同時に進行し、世代をつなぐフェスの価値を証明する。特に主催側は、2002年から韓国ジャズの中核の拠点である『ジャズパーク』を支援してきたチョン・ホンジェ財団に対し、公式な謝意を表明し、当日は『ジャズパーク・デイ』と銘打つことで、その意義をさらに深めた。
『韓国ジャズ協会』のトップである『ウン・サン』会長は、今回の催しについて「韓国ジャズの過去と現在が交差し、実力ある若手ミュージシャンに新たな飛躍の機会を提供する、最も意義深いステージ」と位置づけ、「今回のフェスを通じて、世代やジャンルを超えた真の芸術的な調和と連帯のメッセージを、大衆が自ら体験してくれることを願う」と強調した。

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