サム・スミス、デザイナーのクリスチャン・コーワンと婚約…「メット・ガラ」を飾った『イエロー・ダイヤモンド』

ページシックス報道…メット・ガラ出席前、関係者の情報を通じて婚約の様子をキャッチ コーワンが手がけた25万個のクリスタルの衣装を着用…左手の薬指に指輪を確認 「愛するサムへ送るラブレター」…2年の交際を経て実る

4日にメット・ガラに出席したサム・スミス(右)とデザイナーのクリスチャン・コーワン [AFP聯合ニュースの資料写真]
4日にメット・ガラに出席したサム・スミス(右)とデザイナーのクリスチャン・コーワン [AFP聯合ニュースの資料写真]

ポップスターのサム・スミス(Sam Smith・33)が、恋人であるファッションデザイナーのクリスチャン・コーワン(Christian Cowan・32)と婚約し、ハリウッドに新たな『パワーカップル』が誕生することを予告した。

■ メット・ガラのレッドカーペット裏で婚約ニュース…『イエロー・ダイヤモンドの約束』

5日(現地時間)、米芸能メディアのページシックス(Page Six)は、前日にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された世界最大級のファッション慈善イベント『メット・ガラ(Met Gala)』の会場で、サム・スミスとクリスチャン・コーワンの婚約の様子が確認できたと報じた。

報道によると、サム・スミスは会場に入る前にコーワンと婚約について真剣な会話を交わしている姿が、関係者によって目撃されたという。とりわけこの日、レッドカーペットに立ったスミスの左手薬指には、まばゆいイエローのダイヤモンド・リングがはめられており、婚約説に一層の重みが加わった。

■ 2,000時間の手作業…衣装に込められた恋人からの『ラブレター』

この日のサム・スミスが着用した衣装は、婚約者として挙げられたクリスチャン・コーワンが自らデザインした作品で、単なるファッションを超えた深い愛情が込められていた。コーワンは自身のSNSで、当該の衣装がアールデコの巨匠エルテ(Erté)から着想を得たものだと明かし、25万5,000個のクリスタルとビーズを使い、2,000時間かけて手縫いで仕上げた渾身の一作だと説明した。

コーワンはこの衣装について「エルテと僕の愛するサム(Sam)に送るラブレター」と表現し、公開の場で愛情をアピールした。2人は2024年5月、ニューヨーク・タイムズ(NYT)のインタビューを通じて、約2年間交際してきた事実を公式に認めていた。

■ グラミー&アカデミーを席巻した巨匠は、仕事も恋も両取りできる?

サム・スミスは『Stay With Me』『I’m Not the Only One』『Unholy』など、リリースする楽曲のたびに世界中のチャートを席巻する、今の時代を代表するトップクラスのシンガーソングライターの一人だ。グラミー・アワードをはじめ、ブリット・アワード、アカデミー賞、ゴールデン・グローブなど主要な授賞式で数々の栄冠を獲得し、比類なき芸術性を証明してきた。

現地メディアは、独創的なファッションの世界を築いてきたクリスチャン・コーワンと、音楽的な境界線を打ち破ってきたサム・スミスの組み合わせについて、「アートからインスピレーションを分かち合える、完璧なパートナーシップ」として祝福している。双方の公式広報担当者は、まだ具体的な式の日程については言及していないが、華やかなメット・ガラという舞台で垣間見えた2人の“約束”は、世界中のファンの熱い注目を集めている。

サム・スミス [AP聯合ニュースの資料写真]
サム・スミス [AP聯合ニュースの資料写真]

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