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【BIFAN 2026】 〈富川(プチョン)で30年、100倍楽しむ〉① 富川はジャンルだ!アジアン・ジャンル映画99、女性監督ジャンル映画11

【BIFAN 2026】 〈富川(プチョン)で30年、100倍楽しむ〉① 富川はジャンルだ!アジアン・ジャンル映画99、女性監督ジャンル映画11

30回を迎えた3か年プロジェクト「アジアン・ジャンル映画99」(Asian Genre Films 99)の始動を告げた。
なにより「ジャンル」だ. 第30回富川国際ファンタスティック映画祭(執行委員長 シン・チョル、以下 BIFAN)は、50か国321本(長編170本、短編85本、AI 38本、XR 28本)の作品を上映し、このうち93本はワールド・プレミアだ. 今年の30回のキーワードは、まさに「ジャンル映画」としてのBIFANのアイデンティティを改めて点検することにある. まず、3か年プロジェクト「アジアン・ジャンル映画99」(Asian Genre Films 99)のスタートを明らかにした.
『香港フィルム・ガラ・プレゼンテーション』6月26日からEMUアートスペースで開催

『香港フィルム・ガラ・プレゼンテーション』6月26日からEMUアートスペースで開催

オープニング作品の『ナ・ガットゥン・サラム(Someone Like Me)』などを皮切りに、『英雄本色』『連倩区』『縦横一攫千金(Once a Thief)』『百日地下』『恋愛ライアーズ(Love Lies)』『ギャングフレンズ(Girlfriends)』ほか、香港映画10本を上映する。
アジア映画アカデミー(Asian Film Awards Academy)は、6月26日から7月5日までの10日間、ソウルの代表的なアートスペース、EMUアートスペース(emu Artspace)で〈香港フィルム・ガラ・プレゼンテーション〉を開催すると明らかにした. アジア映画を通じた文化交流というアカデミーの使命を引き継ぐ今回の催しは、映画上映とテーマ展示、そして連続パネル討論で構成され、観客に香港映画ならではの魅力と豊かな文化遺産を幅広く見渡す機会を提供する.
【インタビュー】ピョ・ジフン①『真の教育』のボン・グンデとは違う、喫煙する生徒を見たらすぐ注意する

【インタビュー】ピョ・ジフン①『真の教育』のボン・グンデとは違う、喫煙する生徒を見たらすぐ注意する

強烈で魅力的なキャラクターが次々と登場する「キャラクター味の良い」作品とも言える『真の教育』で、ボン・グンデは独自の存在感を放っている. KAISTを2年で早期卒業した天才でありながら、どこか頼りなさも漂うその佇まいが、作品全体のバランスを支えている. 序盤は与えられた任務をこなしながら教権保護局の中で浮いているように見えたボン・グンデだが、後半では仲間が危機に陥った際に自ら前に出て守る場面もある. こうしたボン・グンデの立体的な変化は物語の重要な軸になっている. 『真の教育』でボン・グンデが視聴者の印象に残った背景には、ピョ・ジフンが積み重ねてきた地道な歩みがあるのかもしれない.
論争の「チャム・キョッ」、それでもなお私のお気に入りエピソードは

論争の「チャム・キョッ」、それでもなお私のお気に入りエピソードは

Netflixシリーズ 〈チャム・キョッ〉が公開2週目でも、グローバルTOP10の非英語作品部門で1位を記録した。Cineplayの記者たちが、お気に入りエピソードを選んだ。
またしてもNetflixで、爆発力のあるKコンテンツが登場した。被害者側に立って学校を立て直す「教権保護局」のたくましい活躍を描くNetflixシリーズ 〈チャム・キョッ〉は、公開2週目でもグローバルTOP10の非英語作品で1位を獲得した。 〈チャム・キョッ〉は、視聴数21,100,000(視聴時間を作品の総ランニングタイムで割った値)と視聴時間225,800,000を記録し、韓国を含め日本、シンガポールなど46か国で1位を独占した。さらに、米国、英国、インド、フランス、ドイツ、オーストラリア、メキシコ、ブラジルなど計91の国でTOP10リストに名を連ねた。
[ソン・チャンオルのマンガ本]紹介するか迷ったが、観客3万人突破で『チュライチュライ』 〈僕の心のヤバイやつ〉

[ソン・チャンオルのマンガ本]紹介するか迷ったが、観客3万人突破で『チュライチュライ』 〈僕の心のヤバイやつ〉

私はサブカルチャーなら狂喜する。映画だけでなくウェブトゥーン、ゲーム、マンガ、アニメなど、新しくて変わった物語や設定、キャラクターを扱うものはとりあえず目を通す。マンガで「オタクの世界」を切り開いた私は、電子書籍でコミックを読み、スマートフォンでウェブトゥーンを追う“大人オタク”になった。それでも一人で読むより共有したほうが面白いことが多い。そうした「みんなで見たらもっと楽しい」を雑多な目線で紹介するのが[ソン・チャンオルのマンガ本]である。
正直に言えば、いま最も気に入っている作品の一つなのに、これまで取り上げてこなかった漫画がある. 実に面白くときめく作品だが、敷居が非常に高いからだ. 私でさえそう感じるのだから、この趣味嗜好を受け入れられる読者がどれほどいるか断言しにくかった. それでも今は書かざるをえない. 韓国で劇場版が公開され、観客数が3万人を突破したので、原作を紹介するのにちょうど良いタイミングだろう. サクライ・ノリオの〈僕の心のヤバイやつ〉である. 韓国の読者の間では通称「ネマウィ」と呼ばれることも多い本作は、中学生のイチカワ・キョウタロウとヤマダ・アンナが互いに好意を抱き始めることで生じる日常を描く.
『トイ・ストーリー5』レビュー 7年ぶりの新作で示したピクサーの格の違い

『トイ・ストーリー5』レビュー 7年ぶりの新作で示したピクサーの格の違い

玩具でまだ語れることがあるのか――そう思わせて、ピクサーはまたやってのけた. 6月17日公開の〈トイ・ストーリー5〉は、ピクサー・アニメーション・スタジオを代表する〈トイ・ストーリー〉シリーズの新作だ. 2019年の第4作以来、7年ぶりの新作に期待と不安が集まったが、少なくともシリーズの名を傷つける出来ではない. 6月11日の報道・配給向け試写会で一足先に鑑賞した所感を伝える. 〈トイ・ストーリー〉シリーズは、第3作と第4作ですでに別れを扱ってきた. 今回の第5作は、時代の流れで早々と目移りしてしまう変化に対する「別れるかもしれない」という不安感を中心に据えている.
〈ジュソンチョルの小物ロッカー〉『トイ・ストーリー』ウッディの“元祖”をご存じですか

〈ジュソンチョルの小物ロッカー〉『トイ・ストーリー』ウッディの“元祖”をご存じですか

私は映画の中の“物”に心を奪われる。監督、撮影監督、美術監督、あるいは俳優など、なぜあの物を撮影前に置いたのか――深く考え込んでしまう。〈ジュソンチョルの小物ロッカー〉は、私の目にそっと踏み込んできた映画の中の物たちについての記録である。
〈トイ・ストーリー 2〉(1999)のオープニングは、〈スター・ウォーズ〉シリーズのワンシーンのように始まる. そしてウッディ(トム・ハンクス)が、まるで〈シアターレビュー〉(2005)の東秀(キム・サンギョン)や〈秘密はありません〉(2016)のヨンホン(ソン・イェジン)のように危機の瞬間に「考えろ、考えろ」と口にする. ウッディそのものは変わらないのに、主人のアンディが成長するにつれて、だんだん彼から遠ざけられていく. 誰かに捨てられる――物が味わうその悲しさを、そうして理解していくのだ.
第1回コリア・ショートドラマアワーズ、審査員5人決定 ミン・ギュドン監督ら

第1回コリア・ショートドラマアワーズ、審査員5人決定 ミン・ギュドン監督ら

シネプレイと韓国映像資料院の共同主催、総賞金2,000万ウォン規模のショートドラマアワーズ審査員を発表 審査委員長はミン・ギュドン監督、モ・ウニョン院長、ハン・ジョンス、キム・ウォンジン監督、俳優イ・ヨンの5人で構成 受賞作のアーカイブ支援に加え、新たな創作者発掘を予告し、韓国ショートドラマ界の飛躍に期待
総賞金2,000万ウォン規模の第1回コリア・ショートドラマアワーズの審査員が5人で確定した. シネプレイ(代表取締役チェ・テヒョン)と韓国映像資料院(院長モ・ウニョン)が共同主催する同アワーズは、審査委員長を務めるミン・ギュドン監督のほか、韓国映像資料院のモ・ウニョン院長、ヨンドゥカンパニー代表兼監督ハン・ジョンス、MCAクリエイティブ本部長兼総括監督キム・ウォンジン、そして最近ドラマ〈21世紀大軍夫人〉で“ド秘書”役として大きな人気を得た俳優イ・ヨンという計5人で構成する. まず、韓国映画監督組合(以下 DGK)代表のミン・ギュドン監督が審査委員長を務める.
【インタビュー】『5』という数字は気にしないで 主演4人が語る『トイ・ストーリー5』

【インタビュー】『5』という数字は気にしないで 主演4人が語る『トイ・ストーリー5』

すでに30年. この長い歳月にわたり私たちにおもちゃの心をそのまま伝えてきた俳優たちが、新たな物語で帰ってきた. 新作 〈トイ・ストーリー5〉には、1995年の第1作以来、声の出演を続けてきたトム・ハンクス、ティム・アレン、ジョーン・キューザックがそれぞれウッディ、バズ、ジェシーとして戻ってきた. さらに、彼らとボニーの関係を脅かすスマート端末「リリーパッド」は、〈ファスト・ライブズ〉で韓国の観客に親しまれたグレタ・リーが声を担当する. 長年子どもたちの友達として愛されてきた三人の俳優と、伝説的シリーズに参加したグレタ・リーにオンライン会見で話を聞いた.
『トイ・ストーリー5』マッケナ・ハリス監督「時代が変わっても、人間に備わる本能は遊び」

『トイ・ストーリー5』マッケナ・ハリス監督「時代が変わっても、人間に備わる本能は遊び」

おもちゃたちがスクリーン時代の危機に立ち向かう. 6月17日公開の 〈トイ・ストーリー5〉 は、ボニーがスマートデバイスを手にしたことで、ジェシーやバズら玩具の仲間たちが直面する危機を描く. 2019年の 〈トイ・ストーリー4〉 から7年ぶりのシリーズ続編で、ピクサー・アニメーション・スタジオは原点のメンバーをそのまま再結集させた. ウッディ、バズ、ジェシーを演じるトム・ハンクス、ティム・アレン、ジョーン・キューザックに加え、これまでの全作のストーリー構想に携わってきたアンドリュー・スタントン監督も参加している. では 〈トイ・ストーリー5〉 は観客に何を語りかけるのか.