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アーロン・ソーキンのフェイスブック続編『ザ・ソーシャル・レコニング』初予告編公開…ジェレミー・ストロング、マイキー・マディソン主演

アーロン・ソーキンのフェイスブック続編『ザ・ソーシャル・レコニング』初予告編公開…ジェレミー・ストロング、マイキー・マディソン主演

前作『ソーシャル・ネットワーク』に続く歴代級の告発ドラマ…マーク・ザッカーバーグの裏側に迫る オスカー俳優マイキー・マディソン『告発者フランシス・ハウゲン』に変身…ジェレミー・アレン・ホワイトが加わる アーロン・ソーキンが脚本・監督を兼任…10月9日、北米公開が確定し秋の映画祭“嵐”の予告
『ソーシャル・ネットワーク(2010)』の公式続編であり、ハリウッドが最も待ち望んだ巨匠アーロン・ソーキン(Aaron Sorkin)監督の新作『ザ・ソーシャル・レコニング(The Social Reckoning)』の最初の予告編が電撃公開された. ■ 単なる続編ではない…「フェイスブック・ファイル」告発合戦を描くダビデとゴリアテの戦い 10日(現地時間)、英紙ガーディアン(The Guardian)など海外メディアによると、アーロン・ソーキン監督が脚本と演出を同時に手がけた新作映画『ザ・ソーシャル・レコニング』がベールを脱いだ.
英伝説のインディー・レーベル「ラフ・トレード」50周年イベント ソウル開催

英伝説のインディー・レーベル「ラフ・トレード」50周年イベント ソウル開催

ザ・スミス、ザ・ストロークスを輩出した英伝説のインディー・レーベル、ラフ・トレード。9月のソウルで50周年記念の特別展示と来韓公演を実施
半世紀を貫くインディーの血脈、「ラフ・トレード」がソウルに上陸する 世界の大衆音楽の地図を揺さぶった英国の伝説的インディー・レーベル「ラフ・トレード・レコーズ(Rough Trade Records)」と「ラフ・トレード・ショップ(Rough Trade Shop)」が、創立50周年を迎え韓国を訪れる. 9月28日から29日までの2日間、ソウルのサボ・アート・スペースでオフラインの記念イベント『RT 50 コリア(RT 50 Korea)』が開催される.
悪鬼より怖いのは人の闇 日韓合作ホラー『神社:悪鬼の囁き』レビュー&記者会見

悪鬼より怖いのは人の闇 日韓合作ホラー『神社:悪鬼の囁き』レビュー&記者会見

6月17日公開のオカルトホラー 〈神社:悪鬼の囁き〉 は、悪鬼そのものよりも、人の心の隙と孤独こそが恐怖の源だと突きつける作品だ. 韓国のシャーマニズムとJホラーを掛け合わせた日韓合作の本作、〈神社:悪鬼の囁き〉 は熊切和嘉監督が手がけ、韓国の俳優キム・ジェジュン、コン・ソンハらが出演する. 神戸の廃神社で大学生が行方不明になり、男性巫者(パクスムダン)のミョンジン(キム・ジェジュン)は後輩ユミ(コン・ソンハ)から助けを求める連絡を受け日本へ向かう.
芸術の言語に境界はない──『孤独の午後』アルベール・セラの作品世界②

芸術の言語に境界はない──『孤独の午後』アルベール・セラの作品世界②

〈解析のフィクション〉と〈解析の孤独の午後〉は相次いで「カイエ・デュ・シネマ」ベスト10の1位に躍り出た。
〈サンチョを待ちながら〉に関する制作過程やその後談は、この映画でホセフ役として出演した映画評論家マルク・ペランソンが自ら手がけたドキュメンタリー〈サンチョを待ちながら〉(2008)に収められている. 映画の撮影地だったスペインのグランカナリア島で5日間、俳優として参加した彼は、アルベール・セラ監督に特有のロングテイクや、非プロの俳優との仕事、そして即興による演出など、フィクション映画とドキュメンタリーの境界を行き来する現場を緻密に記録した. 彼が下した結論は、毎シーン、毎瞬間において、既存の映画美学に対してできる限り抵抗するというものだ.
是枝裕和監督、新作〈箱の中の羊〉を語る 訪韓記者会見にクワキ・リム同席

是枝裕和監督、新作〈箱の中の羊〉を語る 訪韓記者会見にクワキ・リム同席

是枝裕和監督が新作〈箱の中の羊〉を携えて訪韓し、6月10日の公開を前に記者会見に臨んだ. 温かくも鋭い視点で代替的な家族の物語を描いてきた監督の新作は、ヒューマノイドという人工的な存在を通じてこれまでのテーマをさらに押し広げる作品だ. 6月4日、メガボックスCOEX店で開かれた今回の行事には是枝裕和監督と、作品でヒューマノイド・カケル役を務めた子役のクワキ・リムが出席した. 会見では、作品の着想やキャスティング、制作過程について二人が語った.
[ソン・チャンオルの漫画棚]笑っている間に人が次々死ぬ 異色ラブコメ《幼稚園WARS》

[ソン・チャンオルの漫画棚]笑っている間に人が次々死ぬ 異色ラブコメ《幼稚園WARS》

筆者はサブカルチャーを好む。映画だけでなく、ウェブトゥーン、ゲーム、漫画、アニメーションなど、新しい物語や素材、キャラクターに触れることを欠かさない。漫画を起点にオタクの世界に入った私は、電子書籍で漫画を読み、スマートフォンでウェブトゥーンを追う「オトナオタク」になった。しかし一人で楽しむだけでは面白さが半分にしかならない。共に観て分かち合うことでより愉しめる作品群を、多趣味な筆者の視点で紹介するのが『ソン・チャンオルの漫画棚』だ。
《幼稚園WARS》をひと言で評するのは難しい. まず浮かぶのは「面白い」という感想だが、それだけでは収まらない. 笑える、甘い、怖い、残酷――一見して結びつかない言葉が並ぶ. いったいどんな漫画かと思う読者のために、まず作品名を挙げると 「幼稚園WARS」だ. 作家のチバ・ヨウ(You Chiba)が2023年から連載している 「幼稚園WARS」は、タイトルから想像するような天真爛漫な内容ではない. 「幼稚園WARS」は、かつて「魔女」と呼ばれた天才キラー、リタが、有名人の子どもたちが通うブラック幼稚園の特殊教員として過ごす中で起きる出来事を描く.
【インタビュー】端宗から炊事兵まで、『炊事兵、伝説になる』パク・ジフンが語る“初級から中級の俳優”への道①

【インタビュー】端宗から炊事兵まで、『炊事兵、伝説になる』パク・ジフンが語る“初級から中級の俳優”への道①

「チラル」(〈炊事兵、伝説になる〉と韓国語の俗語「ジラル」を合成した造語)という、臆面もなく突き進むタイプのドラマは初めてだ. ワカメスープを一口すすると突然「ワカメの神」が現れて「天地創造」を演じたり、多彩な味が一体となったおにぎりを味わうとアイドルグループ「ミガクボーイズ」が現れて踊ったりする. 奇抜な発想や数多くのパロディを最後まで押し通す勢いが圧巻の、TVINGのオリジナルドラマ 〈炊事兵、伝説になる〉(以下、〈炊事兵〉)は、現在いずれの回も高い視聴率と話題性を記録し、8話まで公開されている. 〈炊事兵〉は、ありがちな「軍隊ドラマ」が陥りがちな落とし穴を避けている.
「私たちみんなが、互いの存在を確かめる場!」第12回プライドエキスポ2026がマスタークラス、パフォーマンス、フォーラム、展示などで成功裏に終了

「私たちみんなが、互いの存在を確かめる場!」第12回プライドエキスポ2026がマスタークラス、パフォーマンス、フォーラム、展示などで成功裏に終了

5月30日(土)から31日(日)までの2日間、ソウル・東大門デザインプラザ(DDP)で開催され、合計2,500人以上の来場者が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じた。
多様性(Diversity)、平等(Equality)、包摂(Inclusion)、自負(Pride)、愛(Love)、連帯(Solidarity)の6つの価値を土台にした国内最大級のLGBTQ+文化・芸術フェア「第12回ソウル・プライドエキスポ2026」が、5月30日(土)から31日(日)までの両日、東大門デザインプラザ(DDP)で盛況のうちに幕を閉じた。
【チュ・アヨンのオルゴール】壮大な旅路『ユレカ』の出発点、ジム・オルークの『ユレカ』

【チュ・アヨンのオルゴール】壮大な旅路『ユレカ』の出発点、ジム・オルークの『ユレカ』

私は映画の中の音楽に引きつけられる。音楽はときに、画面に映る映像や聞こえてくるせりふだけでは伝えきれない人物の内奥を響かせる。作り手の隠れた意図をのぞく窓にもなる。私にとって映画音楽を理解することは、映画に近づくための一つの方法だった。『チュ・アヨンのオルゴール』は、音楽を通して映画の声をもっと間近で聴いていく。(P.S. 音楽を聴きながら本文を読んでほしい。)
青山真治監督の映画『ユレカ』は、平凡な日常を打ち砕いたテロの生存者である傷ついた人々が、果てしなく続く道の上で癒やしと再生の可能性を探し求めるロードムービーだ. 脚本を執筆する間、青山監督はジム・オルーク(Jim O'Rourke)のアルバム『ユレカ』をターンテーブルにのせて繰り返し聴き、そこから作品全体の雰囲気と主題意識を固めていった. 作品タイトルはアルバム名および同名の楽曲に由来し、オルークの音楽は映画の根そのものの役割を果たしている.
【キム・ジヨンの宝箱】今が全盛期 ユン・ビョンヒ、〈Meotjin Sinsegye〉〈Oneuldo Maejin Haetseumnida〉で存在感

【キム・ジヨンの宝箱】今が全盛期 ユン・ビョンヒ、〈Meotjin Sinsegye〉〈Oneuldo Maejin Haetseumnida〉で存在感

人に興味がある。すでに注目されている俳優であっても、今が最も知られていない日かもしれない。『キム・ジヨンの宝箱』は、日々記録を更新し続ける俳優たちを取り上げ、いわゆる“伸びしろ銘柄”を“底値買い”してほしい。
俳優ユン・ビョンヒが、出演作を相次いで重ね、あらためて全盛期を迎えている. 〈Meotjin Sinsegye〉、〈Oneuldo Maejin Haetseumnida〉、〈21segi Daegunbuin〉と、ほぼ同時期に放映された三作のドラマに加え、今年初めには映画〈Mesodeu Yeongi〉(2026)が劇場でも公開され、スクリーンにも顔を見せた. 衰えを感じさせない“高騰”が続いている. ある人はユン・ビョンヒを〈Beomjoe Dosi〉(2017)やドラマ〈ストーブリーグ〉、〈ヴィンチェンツォ〉の“シーンスティーラー”あるいは“名脇役”として記憶しているかもしれない.