あなたの次のお気に入りの作品を見つけてください。

"風2" 検索結果

ついに公開『ホープ』、シネプレイ記者はどう見たか 星評価+短評

ついに公開『ホープ』、シネプレイ記者はどう見たか 星評価+短評

公開初日、『ホープ』の前売り観客数は60万人を突破した. この数字は、同作が映画界を越えて国内の関心を集めていることを示している. 映画〈ホープ〉は、〈チェイサー〉、〈黄海〉、〈コクソン〉などで緊張感と破格の要素を示してきたナ・ホンジン監督の新作だ. ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨン、マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデルら豪華な出演陣にも期待が集まった〈ホープ〉は7月15日、ついに劇場で公開を迎えた.
ジョディ・フォスター初のフランス語スリラー『パリのプライベートな生活』15日公開

ジョディ・フォスター初のフランス語スリラー『パリのプライベートな生活』15日公開

患者の死の背後に隠された真実を追う…ジョディ・フォスター初のフランス語主演ミステリー捜査劇
『ジョディ・フォスター』の完璧な亀裂、パリの深淵に迫る ハリウッドの知性派看板女優『ジョディ・フォスター』が、デビュー以来初めてフランス語で主演を射止めたミステリー心理捜査劇『パリのプライベートな生活』が、15日に国内スクリーンに上陸する. 単なるスリラーを超え、人間の内面の深淵を鋭く見つめる本作は、すでに批評家と観客の大きな関心を集めている. 物語の軸を担うパリの精神科医『リリアン』(ジョディ・フォスター)が、長年カウンセリングしてきた患者の突然の死に直面する. 映画は、この悲劇的な出来事の裏に巣食う冷たい真実を、激しく、そして高密度に追い詰めていく.
しびれる“中年”の爽快ファンタジー 家庭のドラマ空間を席巻する「K-おじさん」アクション

しびれる“中年”の爽快ファンタジー 家庭のドラマ空間を席巻する「K-おじさん」アクション

だらしない亭主が実は特殊工作員? 「キム部長」などウェブトゥーン原作ドラマが贈る「中年ヒーロー」の痛快な逆転とヒットの秘密
リビングルームのドラマ空間における力関係が動き始めている. 家族を支えるごく普通の亭主としての重さに押しつぶされていた人々が、危機の瞬間に眠っていた野性を呼び覚まし、「中年ヒーロー」として生まれ変わっている. 現実のしがらみの中で息をひそめて生きていた小市民が、凄まじい能力を発揮して世界をこらしめるという物語は、現代人に重いカタルシスを届け、新たなシンドロームを生み出しつつある. 「平凡さ」という完璧な隠密術がリビングルームのドラマ空間を制圧する 最高視聴率22. 3%を記録し、SBSの金土ドラマ歴代2位という金字塔を築き上げた「キム部長」が、この突風の発信地だ.
〈王さまの物置〉ゴリアテを倒したダビデの石、〈内側も外側も登り尽くす〉「ダビデ」

〈王さまの物置〉ゴリアテを倒したダビデの石、〈内側も外側も登り尽くす〉「ダビデ」

私は映画に登場する小道具に心を奪われる。監督、撮影監督、美術監督、それとも俳優など——いったいなぜあの品をカメラの前に置いたのか、深く思い悩む。「王さまの物置」は、私の目にふわりと踏み込んできた映画の小道具たちについての記録である。
ダビデの石を知らない人はいないだろうか. 〈ダビデ〉が扱うダビデとゴリアテの物語は、信者でなくても誰もが知っている、非常に身近なストーリーだ. 聖書という柵を越えて、誰もが共感せざるを得ない代表的なアンダードッグ(弱者)の勝利譚である. 〈ロボット太極拳ティゲイ〉(1976)をはじめ、〈トリ将軍〉と〈雷の巨人ウレメイ〉シリーズなど、数え切れないほどの子ども向けアニメや劇映画で知られるキム・チョンギ監督が制作した韓国アニメ〈ダビデとゴリアテ〉(1983)もあった. ​ 羊飼いの少年ダビデは、羊たちが危機に陥ると、石つぶてで羊たちを狼から救い出す. ここからダビデは石つぶての練習を始める.
暴走する黒いオートバイを追うコナンの爽快名推理疾走!『名探偵コナン:ハイウェイの堕天使』8月12日上陸

暴走する黒いオートバイを追うコナンの爽快名推理疾走!『名探偵コナン:ハイウェイの堕天使』8月12日上陸

新たな劇場版『名探偵コナン:ハイウェイの堕天使』、正体不明のオートバイを追う暴走追跡戦 風の女神チハヤとコナンの強烈な存在感が際立つ、清涼感あふれるメインポスターに視線集中 殉職した弟ケンジや、親友マツダとの裏側ストーリーが絡む、胸のすく展開を予告
〈名探偵コナン:ハイウェイの堕天使〉がメインポスターと予告編を公開し、いよいよファンの心を追いかける戦いに乗り出す. 正体不明の暴走族ルシファーを追う疾走 アニメ 〈名探偵コナン:ハイウェイの堕天使〉は 〈名探偵コナン〉の新たな劇場版で、街を脅かして暴走する正体不明の黒いオートバイ「ルシファー」. それを追う風の女神チハヤ交通機動隊小隊長とともに、大切な人を守るために疾走するコナンの物語を描く. 清涼感あふれる空の背景が際立つ強烈なメインポスター 〈名探偵コナン:ハイウェイの堕天使〉は7月13日にメインポスターと予告編を公開し、本格的な韓国での公開に向けて始動した.
ソ・ジソプのアクションが奏功…「キム部長」第6話の視聴率22.3%突破でSBS歴代2位

ソ・ジソプのアクションが奏功…「キム部長」第6話の視聴率22.3%突破でSBS歴代2位

「模範タクシー2」を超えたソ・ジソプの「キム部長」、視聴率22.3%で歴代2位に躍進。 Netflix首位まで席巻し、ヒット旋風
「ペントハウス」の牙城に迫る破壊力、韓国ハードボイルド・アクションの新たな地平 韓国の下町ドラマ界の風向きが大きく変わっている. 俳優「ソ・ジソプ」が主演するハードボイルドの復讐劇「キム部長」が、魔の視聴率22%の壁を一気に突破し、シンドローム級のヒット旋風を巻き起こしている. 12日、視聴率調査機関のニールセン・コリアが発表した指標によると、11日に放送されたSBSの金土ドラマ「キム部長」第6話は、全国基準で22. 3%という驚異的な視聴率を記録した. これは、これまでのSBSの看板メガヒット作「熱血司祭」(22%)と「模範タクシー2」(21. 8%)の最高記録をあっさり上回る数字だ.
視聴率首位、世界1位の『キム部長』 4話まで見た感想

視聴率首位、世界1位の『キム部長』 4話まで見た感想

視聴率の勢いが止まらない. 6月26日に放送を開始したSBSドラマ 〈キム部長〉 は、7月4日放送の第4話で視聴率21. 6%(ニールセン・コリア調べ)を記録し、Netflixでも非英語ドラマ部門の世界1位に立った. 同名のウェブトゥーンを原作に、元南北派工作員で『ミンジの父』と呼ばれるキム部長(ソ・ジソプ)の娘ミンジが誘拐され、彼が娘を追う物語を描く. ソ・ジソプのカリスマ性と、同僚役のユン・ギョンホ、チェ・デフンとのケミストリー、社会の病巣を扱いながら時折ユーモアも織り込む本作を、シネプレイの記者たちが実際に視聴し、第4話までの感想を共有する.
黒沢清の新作『黒雷城』も 2026年BIFANを彩る注目作

黒沢清の新作『黒雷城』も 2026年BIFANを彩る注目作

第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)が7月2日から12日まで、プチョン市庁一帯で開かれる. 国内唯一のファンタスティック系ジャンル映画祭としての地位を固めてきたBIFANは、今年もジャンル的な遊び心と果敢な実験精神に満ちた作品群をそろえた. なかでも、カンヌ国際映画祭で初披露された黒沢清の新作 〈黒雷城〉が映画ファンの関心を集めている. 本稿では黒沢の初の時代劇として注目される 〈黒雷城〉とともに、2026年のBIFANで出会った作品を紹介する.
星の光の下で蚊帳を広げてミュージカル鑑賞…華厳寺の趣向を凝らした音楽会が目を引く「第6回 蚊帳 映画音楽会」

星の光の下で蚊帳を広げてミュージカル鑑賞…華厳寺の趣向を凝らした音楽会が目を引く「第6回 蚊帳 映画音楽会」

来月8日、求礼の華厳寺で「第6回 蚊帳 映画音楽会」を開催…13日からホームページで事前受付
星明かりとホタルが降り注ぐ千年古刹が、「屋外ミュージカル」の聖地となる 退屈な屋内の公演会場に飽きたなら、千年の息吹が宿る山寺へ視線を向けてみよう. 全羅南道の求礼にある大韓仏教曹渓宗の華厳寺は、「第6回 華厳寺 蚊帳 映画音楽会」を来月8日に開催する. これは単なる山寺の音楽会にとどまらず、大自然とミュージカルが響き合う、唯一無二の文化コンテンツとして定着した舞台だ. 今年のテーマは「星の光に横たわり、風に染み込む」. 観客は、寺の境内に広げられた「蚊帳客席」で横になり、夜空の星明かりとホタルを照明代わりにして、ロマンチックなミュージカル・ガラショーを楽しむ.
【インタビュー】10年の執念が生んだ巨大アトラクション、『ホープ』 ナ・ホンジン監督①

【インタビュー】10年の執念が生んだ巨大アトラクション、『ホープ』 ナ・ホンジン監督①

「すべての悲劇はパースペクティブ(Perspective、観点)から始まる」. ナ・ホンジン監督が 〈ホープ〉 のディレクターズノートに記した一節だ. 第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門招待作で、ナ・ホンジン監督の新作 〈ホープ〉 が7月15日に公開される. 話題作で、小さな町のごくささやかな行為が宇宙規模の悲劇へと拡大していく物語だ. そこには、ナ・ホンジンが一貫して問い続けてきた「人間」と「信仰」の問題が色濃く刻まれている. とはいえ、問いかけは変わらなくても、実際に 〈ホープ〉 は明らかにエンターテインメント性の高い映画だ.