"イレ" 検索結果

"家"を離れたピーター・パーカー、新章は成功したか 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』試写レビュー

皆の記憶から消えたピーター・パーカーは、いまどう生きているのか. 前作〈スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム〉後の孤独な日々と新たな敵との戦いを描く新作〈スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ〉が7月29日に公開される. デスティン・クレットン監督が手がけた本作は、副題どおりに新たなスパイダーマン像を打ち出せたのか. 公開前日の7月28日に行われた報道・配給向け試写で確かめた印象を伝える. 「ニューヨークの親切な隣人」らしいウェブスイング物語は、彼がたった一人で歩み始めるところから動き出す.
【試写レビュー】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』シネプレイ記者の採点

【試写レビュー】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』シネプレイ記者の採点

【試写レビュー】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』があす公開される. 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の一件で周囲の記憶から消えたピーター・パーカー(トム・ホランド)が、自身の正体を知る謎の敵の出現に直面し、DNA変異による制御不能な力がもたらす混乱の中で、大切な人々を守るため新たな脅威に立ち向かうアクション大作だ. 試写を見たシネプレイ記者の短評をまとめた. ソン・チャンオル記者/★★★☆/半分だけ成功した生まれ変わり副題に見合わず、完全な生まれ変わりには失敗している.
『オーケー・マダム2』8月12日公開 コロナ禍で口コミの前作が6年ぶり続編

『オーケー・マダム2』8月12日公開 コロナ禍で口コミの前作が6年ぶり続編

コロナ禍で興行に苦しみながらも口コミで支持を広げた『オーケー・マダム』(2020)の続編が、6年ぶりに帰ってくる. 8月12日公開の『オーケー・マダム2』は、元伝説のエージェント、ミヨン(オム・ジョンファ)が再び覚醒し、豪華クルーズで誘拐事件に巻き込まれるコメディーアクションだ. 2020年8月12日に公開された『オーケー・マダム』は、公開8日で観客100万人を突破したが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う前売りの大量キャンセルなどで苦戦を強いられた.
[フォト&]ユン・ギョンホ、「キム部長」視聴率23%“大当たり”に涙…Netflix首位の逆転

[フォト&]ユン・ギョンホ、「キム部長」視聴率23%“大当たり”に涙…Netflix首位の逆転

Netflix非英語部門で3週連続1位を達成し、20年の無名を乗り越えてヒットをけん引
大韓民国の家庭向けドラマ界とグローバルOTTを同時に飲み込んだ〈‘ブレイク俳優’〉〈‘ユン・ギョンホ’〉(46)が、ついに熱い涙をこぼした. SBSの金土ドラマ〈‘キム部長’〉が〈‘視聴率23%’〉という驚異的な数字で幕を下ろした一方で、〈‘Netflix’〉の非英語部門で3週連続1位という前例のない大記録の前でも、彼は20年の無名ゆえのつらさを忘れなかった. いまのシンドロームを「宝くじ当選」と呼ぶ彼の姿勢には、重みのある謙虚さがにじんでいた.
ジェニー、Kポップの“鉄壁”を米ラジオチャートでついに突破…歴代2度目の1位

ジェニー、Kポップの“鉄壁”を米ラジオチャートでついに突破…歴代2度目の1位

テーム・インペイラとのコラボ曲『ドラキュラ』でアダルト・ポップ・エアプレイの頂点へ…ショートフォームの遡上で7冠達成
『Kポップの鉄壁』を打ち破ったジェニー、米国のラジオ聴取者をとりこにする魔法堅かった米国のラジオチャート参入の壁が、ついに崩れた。グループ BLACKPINK のメンバー 『ジェニー』 が、Kポップ勢にとって長年の難題だった 『ビルボード』 のラジオチャート首位に立ち、グローバル・ポップ市場の勢力図を揺さぶっている。米国の有力経済誌フォーブス(Forbes)は27日(現地時間)『ジェニー』 とオーストラリア出身の世界的アーティスト 『テーム・インペイラ』 のコラボ曲 『ドラキュラ』(Dracula)が、ビルボード 『アダルト・ポップ・エアプレイ』(Adult Pop...
ダニー・ボイル新作『インク』、ヴェネチア国際映画祭の開幕作に選定に続き9月の韓国劇場公開が確定

ダニー・ボイル新作『インク』、ヴェネチア国際映画祭の開幕作に選定に続き9月の韓国劇場公開が確定

『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督新作で、第83回ヴェネチア国際映画祭の公式開幕作『インク』 1969年の月面着陸時代、メディアが大きく変わりゆく局面で英国タブロイド紙『ザ・サン』が生まれた衝撃の物語 ヴェネチアおよびトロント国際映画祭でのプレミア上映を終えた後、9月末以降の国内上陸を予告
ヴェネチア国際映画祭の開幕作に選ばれた 〈インク〉 が、韓国での公開を確定させた. 映画 〈インク〉 は、 〈トレインスポッティング〉 、 〈28日後〉 などを手がけたダニー・ボイル監督の新作で、先ごろ第83回ヴェネチア国際映画祭の開幕作に選定された. メディアが大きく変わりゆく局面でのタブロイド紙の異例な誕生を描く 〈インク〉 は、7月27日に韓国での公開を確定した. ジャック・オコネル、ガイ・ピアース、クレア・フォイ などが出演する今回の作品は、現在60年あまり発行が続く英国紙『ザ・サン』の誕生秘話を扱い、1969年当時の風景を映し出す.
『ホープ』で異様な大工を怪演 ウム・ムンソクの知られざる経歴

『ホープ』で異様な大工を怪演 ウム・ムンソクの知られざる経歴

「4885、君だろ. 」(〈チェイサー〉)、「何が大事なんだ」(〈哭声〉)といったナ・ホンジン監督の印象的な台詞に並び、〈ホープ〉で忠清道なまりの奇怪な大工ヤンベ(ウム・ムンソク)が放った一言も観客の耳に残る. 方言まじりの短い台詞「うちにおるだってよ. 」とともに、ウム・ムンソクは力の抜けた表情とたどたどしい話し方、奇怪な身ぶりで、宇宙人以上に異様なヤンベを立ち上げた. ヤンベが冷凍庫に保管していた幼い宇宙人をBeom-seokに見せる場面は、ナ・ホンジン監督が〈ホープ〉で特に重視したシーンだ.
ギリシャ叙事詩からすくい上げたメッセージとビジュアル クリストファー・ノーラン『オデッセイ』試写レビュー

ギリシャ叙事詩からすくい上げたメッセージとビジュアル クリストファー・ノーラン『オデッセイ』試写レビュー

クリストファー・ノーランの到達点を押し広げた――そんな印象を抱かせる一本だった. 8月5日公開の新作 〈オデッセイ〉は、ホメーロスの叙事詩 「オデュッセイア」を映画化した. 「オデュッセイア」は、ギリシャ軍が勝利を収めたトロイ戦争の直後、故郷イタカへ帰還する王オデュッセウスの物語を描く大叙事詩で、現在も文学に大きな影響を与える古典である. ギリシャ時代を舞台にした大作を、アナログ演出の名手クリストファー・ノーランがメガホンを取ったことで話題となった 〈オデッセイ〉は、北米をはじめ先に公開された国々で興行・批評ともに成功を収め、韓国の観客をいっそう焦らせた.
【試写会第一声】『オデッセイ』シネプレイ記者&映画ジャーナリストの星評価

【試写会第一声】『オデッセイ』シネプレイ記者&映画ジャーナリストの星評価

【試写会第一声】クリストファー・ノーラン監督の新作 〈オデッセイ〉 が8月5日に公開される. トロイ戦争を勝利に導いた英雄オデュッセウスが、帰郷を阻む神々の怒りに抗う姿を描く大作だ. シネプレイの記者と映画ジャーナリストが試写で見た第一印象を、星評価とともにまとめた. ソン・チャンオル / ★★★★☆ / 偉大な叙事詩にふさわしく、その存在感だけで圧倒する映画(ハリウッド資本のスケールも含めて)ノーランが放つ堂々たる一作だ. 題材は古典だが、彼の作品の中でも暴力描写と恐怖の色合いが際立ち、意外にも張りつめた緊張感が見事に機能している.
【インタビュー】まぶしい青春を経て鬼の世界へ 『トングン-呪いの宮-』ナム・ジュヒョク②

【インタビュー】まぶしい青春を経て鬼の世界へ 『トングン-呪いの宮-』ナム・ジュヒョク②

※〈トングン-呪いの宮-〉 俳優ナム・ジュヒョクのインタビューは 1部から続きます. 現実世界と鬼の世界でのクチョンの外見の違いも目立ちました. スタイリングはどのように差を付けたのかお聞かせください. 現実世界では髪を結い上げ、風水師としての衣裳を着ています. 端的に言えば、現実世界は“学ぶ側”を意識したスタイリング、鬼の世界はより動きや表現を重視したスタイリングにしました(笑). 鬼の世界は動きが多い場面が多いので、髪や衣裳をより緩くし、現実世界では事件解決の作戦を練り捜査する姿を意識して外見を作り上げました.