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【チュ・ソンチョルのロッカー】『ウォーフェア』と『ハート・ロッカー』の「即席爆発装置」(IED)とは?

【チュ・ソンチョルのロッカー】『ウォーフェア』と『ハート・ロッカー』の「即席爆発装置」(IED)とは?

私は映画に登場する物に心を奪われる。監督や撮影監督、美術監督、あるいは俳優は、なぜその物をカメラの前に置いたのか。そんなことを深く考え込んでしまう。「チュ・ソンチョルのロッカー」は、私の目にそっと踏み込んできた映画の中の物を記録する連載だ。
「戦闘の激しさは麻薬のようなもので、しばしば抜け出せないほど中毒になる」——2010年のアカデミー賞作品賞受賞作〈ハート・ロッカー〉(2009年)は、こうした字幕で始まる. キャスリン・ビグロー監督が、ニューヨーク・タイムズの従軍記者でイラク特派員、ジャーナリストでもあるクリス・ヘッジズが2002年に執筆したノンフィクション「戦争は私たちに意味を与える力」から影響を受け、引用したものだ. 〈ハート・ロッカー〉は、イラクで特殊任務に当たる「爆発物処理班」(EOD)の物語である. 作戦中の爆発事故で分隊長を失ったチームに、新たな分隊長ジェームズ(ジェレミー・レナー)が着任する.
家族、戦場、復讐劇…ブロックバスター旋風の中で注目したい3本

家族、戦場、復讐劇…ブロックバスター旋風の中で注目したい3本

猛暑や台風の影響を大きく受けなかった朝鮮半島だが、映画館の興行はまったく別の様相を見せている. 7月29日公開の 〈スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ〉 と8月5日公開の 〈オデッセイ〉 がそれぞれ700万、600万の観客を突破し、夏の熱気のような盛り上がりを劇場にもたらしている. とはいえ、どんなに評判の店でも通い続ければ飽きが来る. 別の味を求めたくなるのが観客の心情だ. 3週間にわたり続いた通称「クモ男」と「帰還男」の興行に代わり、新たなエネルギーを求める観客もいるはずだ. そうした人々のために、シネプレイの記者陣が現在上映中、あるいはまもなく公開される作品からおすすめ作を選んだ.
「本物が現れた」リアルタイム・サバイバル『ウォーフェア』 カン・チョヨンジェ(イ・カンヨンジェ)=?

「本物が現れた」リアルタイム・サバイバル『ウォーフェア』 カン・チョヨンジェ(イ・カンヨンジェ)=?

イラク・ラマディの戦闘を背景にしたネイビーシールズのチーム『アルファ・ワン』リアルタイム生存アクションが19日正式公開 『カンチョルデ隊(強鉄部隊)』マスターのチェ・ヨンジェとUDT出身の俳優ユク・ジュンソが参加し、特殊部隊の視点から深掘り解説 公開記念のプレミア上映会から第1種補給品プレゼントのイベントまで、観客向けの多彩な催しを予告
〈ウォーフェア〉の公開に際し、チェ・ヨンジェとユク・ジュンソが支援射撃に臨んだ. 8月19日に公開される映画 〈ウォーフェア〉は、2006年のイラク・ラマディ戦闘の直後、奇襲で孤立したネイビーシールズの『アルファ・ワン』小隊が繰り広げる極限の生存譚を描く、リアルタイム・ミリタリー・サバイバル・アクション映画だ. 監督はアレックス・ガーランドで、当時実際の現場にいた元ネイビーシールズのレー・メンドサが演出を担った. 〈ウォーフェア〉は、公開前後に行うさまざまなイベントを発表しており、とりわけ実際の特殊部隊出身のゲストとともに行うリレー形式のメガトーク企画が注目を集めた.
韓国を舞台に〈コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4〉を電撃発表…第2の韓国戦争を描く

韓国を舞台に〈コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4〉を電撃発表…第2の韓国戦争を描く

有名アクションゲームのフランチャイズ『コール オブ デューティ』が、韓国を舞台にした現代戦を扱う次回作を正式発表 ハングル表記のタイトルによるライブ配信と予告編で、北朝鮮の南侵に始まる第2の韓国戦争を示唆 公式SNSの掲載位置を韓国へ変更するなど、大規模なプロモーションを展開…10月23日にグローバルで正式発売
有名アクションゲームのフランチャイズ『コール オブ デューティ』が、韓国を舞台にした次回作を発表した. 『コール オブ デューティ』側は5月28日(韓国時間)に、新作をうかがわせるライブを公開した. 暗い夜道を照らす同ライブ配信は、ハングルで『カメラ4』というタイトルで放送された. その後、ライブ配信が終わった後に韓国の街を巡回していた軍人たちが、突然の爆撃によって襲撃される場面を収めた予告編も公開された. 『コール オブ デューティ』シリーズは今回の新作が、現代戦を描く『モダン・ウォーフェア』サーガの新作であることを明らかにし、『コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4』と発表した.
ランボーはどのようにランボーになったのか…プリクエル進行予定

ランボーはどのようにランボーになったのか…プリクエル進行予定

若きジョン・ランボーにノア・センティネオが候補
ランボーがより若い姿で戻ってくる. メディア『デッドライン』の報道によると、映画制作会社ミレニアム・メディアがジョン・ランボーのプリクエル映画を準備中だという. ジョン・ランボーは 〈ランボー〉 シリーズの主人公で、前のシリーズではシルベスター・スタローンが演じた. ベトナム戦争の退役軍人ジョン・ランボーが特殊任務で戦場に投入されるのがこのシリーズの核心で、1作目 〈ファースト・ブラッド〉 ではランボーはPTSD(外傷後ストレス障害)に苦しむ人物として描かれた. 今回制作されるプリクエルはランボーがベトナム戦争で経験したことを題材にすると思われる.