
歌手イ・ヒョリが犬に噛まれた事故による衝撃的な負傷経験を告白し、大きな話題となっている。
27日午後に放送されたJTBC特集ドキュメンタリー『天国より美しいヘジャの庭』で、イ・ヒョリはキム・ヘジャと共に出演し、自身の恐ろしい事故経験を語った。
イ・ヒョリは変形した自分の左手中指を直接見せながら「犬たちが喧嘩するのを止めようとして手がほとんど切れた。神経が全部切れて病院に入院していた」と衝撃的な告白をした。彼は「手術してから2年ほど経った。手がぶらぶらしていて切れたと思った」と当時の惨状を生々しく振り返った。
特に手術当時の緊迫した状況も公開した。イ・ヒョリは「夫が当時ソウルで収録していて、保護者の同意がなければ手術できないと言われた」と緊急治療室での緊急な瞬間を伝えた。
これに対してキム・ヘジャが「女性の手がこれって何だ」と残念がると、イ・ヒョリは驚くべき冷静さを見せた。彼は「放送に出たらこの手をどうするんだという声も聞いたが、私は全く恥ずかしくない」と堂々と宣言した。
キム・ヘジャも「私も恥ずかしくないと思う。犬たちを愛しているのだから。自分が痛いからそうだ」と言い、イ・ヒョリの崇高な動物愛の精神を理解していると明らかにした。
イ・ヒョリは長い間、保護動物活動で有名なスターだ。2010年に安城平康公主保護所でボランティアをしている際に保護犬スンシムを養子にしたことをきっかけに、現在6匹の保護犬を飼っている。また、2011年には保護動物の視点で歌った曲『残ってください』を発売し、収益金全額を保護所に寄付したこともある。
今回の告白を通じて、イ・ヒョリの動物に対する真の愛と犠牲精神が再び浮き彫りになり、多くの人々に感動と尊敬の念を呼び起こしている。



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