シェフの常連店探求バラエティ『シェフのいも家』チャン・ジュソンPDの書面インタビュー公開!

「人の温もりと思い出を伝える魅力」

〈シェフのいも家〉 ポスター
〈シェフのいも家〉 ポスター

ディズニープラスが意欲的に発表する新概念バラエティプロジェクト 〈週刊お笑い場: 一週間開催されるバラエティ総合遊び場〉の 〈シェフのいも家〉が演出を担当したチャン・ジュソンPDの書面インタビュー全文を公開します。 〈シェフのいも家〉は、食べ物と人の間に染み込んだ思い出を呼び起こし、シェフたちのおすすめの店のヒントを加えた新概念の癒しの食べ放題バラエティです。チャン・ジュソンPDは「いも家」というコンセプトが誕生した背景から特別な観戦ポイントまで、知れば知るほど美味しい制作の裏話を書面インタビューで伝えます。

〈シェフのいも家〉
〈シェフのいも家〉

Q1. 一般的なバラエティ番組とは異なり、30分前後のミッドフォームで制作されました。演出において特に気を使ったり悩んだ点があれば、何か気になります。

A1. 長さに関係なく、コンテンツは結局視聴者に楽しさと感動、情報を与えることができなければならないと思います。ただし、ミッドフォームというやや制限された時間の中でこれを効果的に伝えるために最も悩んだのは「他の要素をすべて取り除いたとき、私たちが必ず伝えたい本質は何か」ということでした。ロングフォームでは注意を引いたり、少し休むコーナーのように自然に配置できるシーンが、ミッドフォームでは全く異なって感じられます。短いランニングタイムの中にメッセージ以外の内容が入ると、そのシーンがいくら面白くて感動的でも「付録」のように感じられる可能性があるからです。だから企画段階から撮影、編集に至るまで「このシーンは本当に私たちが伝えたい核心なのか?」という質問を常に投げかけました。その過程が今回の作品の演出の最大の差別点ではないかと思い、一つの美味しい店をしっかり紹介することがミッドフォームとつながる強みだと思います。

Q2. 料理するシェフたちの姿ではなく、美味しい店を探しに行くシェフたちの姿を捉えるコンセプトが興味深いです。今回のプログラムの企画意図は何か気になります。

A2. これまでシェフたちと共に食べ物関連のコンテンツを何度も制作してきました。その過程でシェフたちの専門知識や料理に対する情熱はすでに様々なメディアで十分に照らされてきたと思いました。しかし、私的な場で彼らが好きな食堂について話すときに感じるワクワク感やそれに絡む個人的なストーリーはまだあまり紹介されていません。また最近「クッキング番組」とシェフたちへの関心が高まる中で「シェフたちがよく行く常連店は果たしてどれほど特別なのか?」という疑問が大きくなりました。「彼らは何を食べるのか?」この質問自体がプログラムの魅力的な出発点であり、シェフの視点で美味しい店を体験させることがプログラム制作の最大のきっかけとなりました。

Q3. 『いも家』というタイトルに込められた意味は何ですか?

A3. 私たちは親しい人を「いも」と呼んできました。本来の意味を考えると「常連店」という表現がより正確です。しかし、私たちはその場所の「食べ物」だけでなく、その中にある「人」の物語も一緒に解きほぐしたいと思いました。常連店の店主として代表される「いも」が与える温かさ、そして客であるシェフとの関係から生まれる特別なケミストリーを表現したいと思いました。このような理由から、単に「シェフの常連店」ではなく「シェフのいも家」というタイトルを選びました。

Q4. 食べ物に対する客観的な評価よりも、それぞれの思い出の味を探しに行くという点が印象的でした。これを実現するために演出上特に気を使った部分があれば教えてください。

A4. シェフたちには食べ物に対する感想を話すとき、やや主観的であってもありのままに正直に話してほしいとお願いしました。通常、シェフに評価をお願いすると、原材料の新鮮さや焼き加減など専門的な分析をすることになりますが、視聴者の立場ではやや難しくて客観的な印象を受けることがあります。私たちが望んだのは「いもさんの手の味が感じられるキムチ」、「疲れた一日を癒してくれるスンデ」など、個人的な記憶や感情が込められた表現でした。実際の撮影でもシェフたちが正直で誠実に取り組んでくれ、さらには料理番組ではあまり出ない「私のスタイルではないと思う」という評価まで登場しました。こうしたシーンもそのまま収めましたので、放送で直接確認してください。

Q5. メインMCとしてユン・ドゥジュンさんを選んだ理由とキム・ミンソン、デイビッド・リー、イム・テフン、ユン・ナムノシェフが参加することになった経緯が気になります。

A5. メインMCは食べ物に対する専門性よりも一般視聴者の目線でアプローチできる人物が必要でした。そこに食べ物に対する関心が高く、どんな食べ物でも美味しく楽しめる人であればさらに良いと思いました。制作陣全員が早い段階でユン・ドゥジュンさんを満場一致で選びました。 〈食べることをしましょう〉で見せた美味しそうに食べる姿と食べ物に対する「本気の関心」が私たちのプログラムにぴったりのキャラクターだったからです。快く応じてくれたので、気持ちの良いスタートを切ることができました。

シェフ選定では「ケミ」を最も重要な基準としました。常連店を探すコンセプトであるため、一緒にいる人たちの親しみやすさと快適さがなければリアルな撮影ができないからです。キム・ミンソン、デイビッド・リー、イム・テフン、ユン・ナムノシェフはすでに様々な活動を共にし、お互いによく知っているグループであり、「そのシェフがやるなら私もやります!」という雰囲気の中で自然に参加が決まりました。

Q6. 『いも家』の出演基準と出演過程で記憶に残るエピソードがあれば教えてください。

A6. 場所選定の最も重要な基準は「出演者が本当に好きな常連店かどうか」でした。いくら最近注目されているホットな美味しい店でも、この基準に合わなければ候補から除外しました。 〈シェフのいも家〉の核心は食べ物そのものだけでなく、その場所に絡む出演者の個人的な物語であるため、この条件が満たされなければプログラムは成立しないと考えました。実際にシェフたちがよく訪れる店、本当に人々に紹介したい「私だけの常連店」です。

実際の常連店を撮影場所にするため、いもたちが撮影のために配慮してくれることが多くありました。放送撮影を全く行わないお店がゲストシェフの電話一つで快く許可してくれたり、円滑な進行のために営業時間を調整してくれたこともありました。もちろんこの過程で他のお客様の利用に不便がないように事前に協議を徹底し、最小限の人数で迅速に撮影するなど、店舗営業に支障が出ないように努力しました。時にはメニュー表にもない「隠れメニュー」を用意してくれることもあり、そのおかげで毎エピソードごとに制作陣も「いも家」で特別な思い出を積むことができました。

Q7. メイン出演者として活躍したシェフたち以外にも多くのシェフたちがゲストとして参加してくれましたが、その中で最も印象的だったシェフがいれば教えてください。

A7. すべてのゲストシェフがそれぞれの魅力を見せてくれましたが、特に記憶に残るのは第1回の「いも懐石」キム・ミリョンシェフです。キム・ミリョンシェフはシリーズの初回を飾るゲストであり、「いも」の代表性を示す人物としてキャラクターが完璧に合致しました。市場で食べ物を売りながら経験した苦悩、客と共に泣き笑いした人生が彼女の常連の屋台で展開され、その物語が初回エピソード自体を 〈シェフのいも家〉のアイデンティティを象徴するシーンにしました。

Q8. いも家の中で最も記憶に残る食堂を一つだけ推薦していただけますか?

A8. 一つだけ挙げるのは本当に難しいですが、最近制作陣の一部が私的に再訪したマングォンドンのあるホプチプを紹介したいです。ゲストシェフが「おつまみがミシュラン級に美味しいホプチプ」というコンセプトで紹介した場所ですが、実際にいもが出してくれたおつまみ一つ一つが唾液を刺激し、撮影中ずっとスタッフが唾を飲み込んでいたほどでした。その余韻のせいか、制作陣の何人かが数日前に再訪し、当時撮影時に食べたメニューはもちろん、他のメニューも注文しましたが、どれも漏れなくレベルが高かったそうです。

また、サムチョンポの肉料理店です。「サムチョンポまで行ってなぜサムギョプサルを食べないのか?」という疑問がありました。しかし、ゲストシェフの自信に満ちた推薦により撮影を進めました。そこで食べたサムギョプサルは、すべての出演者、制作陣が人生のサムギョプサルとして挙げる場所になりました。店主の細やかな配慮、赤身肉と脂肪の比率が合わないと客に出さないという店主の運営哲学が加わった人生最高のサムギョプサルでした。ぜひ一度訪れてみて後悔しないと思います。

Q9. 食べ物、食べ放題関連のバラエティと異なる 〈シェフのいも家〉だけの競争力は何だと思いますか?

A9. 〈シェフのいも家〉の最大の競争力は「シェフの視点で体験する常連店」という点です。既存の食べ放題や美味しい店のプログラムは主に有名な店を紹介したり、食べ物の味やビジュアルを重点的に見せることが多いです。しかし、私たちはシェフたちが「客」として訪れる場所、その中に込められた個人的な思い出や関係を一緒に表現します。

また、「常連店の店主」として代表される「いも」という存在が与える人間的な魅力も欠かせません。食べ物の味だけでなく、その食べ物を出す人の温もりや物語、そしてシェフたちとのケミストリーを通じて、その場所を愛する人々の心まで感じることができます。結局、 〈シェフのいも家〉は美味しい店のプログラムでありながら、人と関係、そして思い出を伝えるストーリー番組という点で他の食べ放題バラエティと差別化されていると思います。

Q10. 〈シェフのいも家〉を待っているディズニープラスの購読者の皆さんに一言お願いします。

A10. 〈シェフのいも家〉はシェフたちが心から愛する「いも家」で繰り広げられる人の香りがする物語です。放送を見ていると、食べ物の味はもちろん、その食べ物を作る人の心意気とその空間でしか感じられない温かさまで一緒に伝わると信じています。視聴者の皆さんも私たちと共に笑い、驚き、時には心が温かくなる瞬間を体験できると思います。ディズニープラスで間もなく出会える 〈シェフのいも家〉、たくさんの期待と愛をお願いします。皆さんを「いも家」の食卓に招待します。

映画人

カンヌ映画祭巨匠たちの出会い『エンゾ』、5月27日公開に向けメイン予告編を公開
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2026/5/11

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青々とした夏に、確かなもののない世界へ踏み出す少年の物語 〈エンゾ〉が、メイン予告編を公開した. 映画 〈エンゾ〉は、これまで一度も味わったことのない、見知らぬときめきを感じながらようやく自分だけの世界に出会うことで、すべてが不確かなままだった16歳の少年エンゾの、熱くて青々とした夏を描いた作品. 5月27日公開に向けてメイン予告編を公開した. 〈クラス〉で第61回カンヌ映画祭ゴールデン・パルム賞を受賞したロラン・カンテが残した脚本をもとに、彼の長年の創作上の盟友であり、〈120BPM〉でカンヌ映画祭審査員賞を獲得したロブァン・カンピヨ監督が完成させた〈エンゾ〉は、2025年カンヌ国際映画祭・監督週間のオープニング作品として公開された. 予告編では、レンガ職人の見習いとして働くエンゾが、ブラッドという若者と出会うことで、少しずつ揺れていく姿が描かれ、観客の疑問と関心をかき立てる.

『アメイジング・デジタル・サーカス』突然、韓国での公開中止…グリッチ側の一方的な破棄をめぐる物議
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2026/5/11

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