![ミュージカル『レント』 [シンシカンパニー提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-09-10/a364ca2d-24f4-4872-8d0d-9dc157546d75.jpg)
国内ミュージカル界の代表作の一つである『レント』が第10シーズンを迎え、11月9日にソウルのコエックスアティウムで幕を開けると制作会社シンシカンパニーが10日に発表した。
『レント』はプッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』を現代的に再解釈したサングスルー(sung-through)ミュージカルで、ニューヨークのイーストビレッジに住む若いアーティストたちの厳しい日常を描いた作品である。サングスルーはセリフなしで歌だけで物語が展開されるミュージカル形式を意味する。
この作品はミュージカル『ティック・ティック・ブーム』でも有名な劇作家ジョナサン・ラーソンが創作し、1996年にアメリカのブロードウェイで初演を行った。当時、同性愛、エイズ、薬物中毒などの社会的タブーを正面から扱い、若い世代の声を代弁したこの作品は、同年トニー賞で作品賞を含む4部門を受賞する快挙を成し遂げた。
国内では2000年に初演を開始し、継続的に愛されてきたが、今回が10回目のシーズンを迎えることとなった。
今回のシーズンのキャスティングを見てみると、主人公ロジャー役にはイ・ヘジュン、ユ・ヒョンソク、ユ・テヤンがダブルキャスティングされている。マーク役はジン・テファとヤン・ヒジュンが担当する。ヒロインミミ役にはキム・スハとソルジが、エンジェル役にはジョ・クォンとファン・スンジョンがそれぞれキャスティングされた。コリン役はチャン・ジフとファン・ゴンハが演じる。
公演は来年2月22日まで約3ヶ月間続く予定である。



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