母親に変身したキム・ヒャンギ『ハンラン』11月公開、1次ポスター公開!

〈ハンラン〉は1948年の済州を背景に、生き残るために山と海を渡った母娘の強い生存の旅を描いた映画だ。

〈証人〉〈神と共に〉キム・ヒャンギ主演、〈彼女の趣味生活〉ハ・ミョンミ監督の〈ハンラン〉が11月公開を確定し、1948年済州の真ん中で繰り広げられる母娘の生存の旅を描いた1次ポスターを公開した。〈ハンラン〉は1948年済州を背景に、生き残るために山と海を渡った母娘の強い生存の旅を描いた映画だ。

 

愛知国際女性映画祭に参加したハ・ミョンミ監督(左)、キム・ヒャンギ女優(写真提供=ウェンエバースタジオ)
愛知国際女性映画祭に参加したハ・ミョンミ監督(左)、キム・ヒャンギ女優(写真提供=ウェンエバースタジオ)

公開された〈ハンラン〉1次ポスターは、雨の降る山の中で二人の手をしっかりと握った母娘(キム・ヒャンギ、キム・ミンチェ)の姿が描かれており、映画への興味を引き起こす。「1948年済州、山と海を渡った母娘の生存の旅」というコピーと共に、強い母親に変身したキム・ヒャンギと幼い娘を演じたキム・ミンチェの厳しい旅を予告し、深い余韻を残す。雨を避けるために雨具を一緒に着て歩く母娘の姿は、1948年済州の混乱と歴史的悲劇を示し、済州の強い女性に変身したキム・ヒャンギの新しい演技への期待感を高める。また、母(キム・ヒャンギ)の手を握っている娘(キム・ミンチェ)の姿は、まるで幼少期のキム・ヒャンギを思い起こさせ、二人の女優が生み出す繊細な母娘ケミストリーへの期待を高める。

 

愛知国際女性映画祭に参加したキム・ヒャンギ(写真提供=ウェンエバースタジオ)
愛知国際女性映画祭に参加したキム・ヒャンギ(写真提供=ウェンエバースタジオ)

〈ハンラン〉は「冬に咲くハルラ山の蘭」を意味し、寒さの中でも折れずに花を咲かせる「ハンラン」のように、映画は1948年済州ハルラ山に避難した母娘の生存の旅を通じて、折れない生命の尊さと人生の偉大さを描いている。ハンラン(寒蘭)は我が国では済州島ハルラ山でのみ自生する特別な蘭である。天然記念物第191号に指定されており、石と風、厳しい環境の中でも花を咲かせる姿が強さと生存、希望を象徴している。

 

ハンラン
ハンラン

特に〈ハンラン〉は〈証人〉〈神と共に〉シリーズで千万人の観客を魅了した俳優キム・ヒャンギのスクリーン復帰作として注目されている。キム・ヒャンギが演じる「アジン」は済州の海女で、娘「ヘサン」のためにどんな危険も厭わない強い母親である。1948年済州の女性として母に変身したキム・ヒャンギがどのような熱演を繰り広げるのか期待が集まる。娘「ヘサン」役は天才子役の登場を告げる新星キム・ミンチェが担当し、キム・ヒャンギに似た外見と繊細な演技で観客に深い印象を残す予定である。続いて、〈ハンラン〉は初監督デビュー作〈彼女の趣味生活〉で第27回富川国際ファンタスティック映画祭で2冠を受賞し、演出力が認められたハ・ミョンミ監督が演出と脚本を担当し、繊細な叙事と忘れてはならない1948年済州の物語を描いた深い響きをもたらす作品を完成させた。

 

ハ・ミョンミ監督(写真提供=ウェンエバースタジオ)
ハ・ミョンミ監督(写真提供=ウェンエバースタジオ)

〈ハンラン〉はシナリオ段階から優秀性が認められ、2024年済州コンテンツ振興院済州多様性映画制作支援作に選定され、映画振興委員会独立芸術映画制作支援新人部門に選定された作品で、昨年9月第30回愛知国際女性映画祭に招待され、映画祭観客の熱い反応を引き出した。また、京畿コンテンツ振興院インディシネマ配給支援作に選定され、公開準備に拍車をかけている。

映画人

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