![映画 〈世界の主人〉 ポスター [バルンソンイエンエイ提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-20/4291c386-771e-45a3-8da4-772fdf9407e4.jpg)
ユン・ガウン監督の6年ぶりの新作 〈世界の主人〉が中国配信を確定したと配信会社バルンソンイエンエイが20日に発表した。
今回の中国進出は韓国映画界に特別な意味を持つ。 〈世界の主人〉は韓国映画の中国進出を阻んできた「韓国制限令」(限韓令)の影響の中でも中国公開を実現させたからだ。
中国配信会社「ライトフィルムズリミテッド」は「平遥国際映画祭上映後、現場の反応が熱かった」とし、「より多くの観客がこの映画を直接感じられるように中国の劇場に紹介したい」と述べた。この配信会社はポン・ジュノ監督の 〈パラサイト〉や是枝裕和監督の 〈誰も知らない〉などをラインナップに持つところとして知られている。
中国の海外映画輸入システムは厳しいことで有名だ。中国共産党中央宣伝部傘下の国有企業が専任し、当局の許可が必須である。昨年3月、ポン・ジュノ監督の 〈ミッキー17〉が韓国映画として数年ぶりに中国全土で公開され、「韓国制限令」緩和の過程に入ったとの観測が出ていた。
〈世界の主人〉は18歳の女子高生ジュイン(ソ・スビン役)が全校生徒参加の署名運動を一人で拒否した後、謎のメモを受け取り始めるという物語を扱っている。作品は多くの国際映画祭で高い評価を受けた。
第50回トロント国際映画祭の競争部門であるプラットフォーム部門に韓国映画として初めて招待され注目を集め、第9回中国平遥国際映画祭では2冠を獲得した。その後、第41回ワルシャワ国際映画祭、第69回BFIロンドン映画祭、第49回サンパウロ国際映画祭、第70回コーク映画祭など海外映画祭に次々と招待された。
ただし 〈世界の主人〉の中国公開日はまだ確定していない状態だ。



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