超巨大メディア企業の誕生?ネットフリックスのワーナー買収のニュースが伝えられる

ネットフリックスが投資銀行の助言を求めているとの報道にも、両企業の公式な立場はない

ネットフリックスのソーシャルメディアキャプチャ
ネットフリックスのソーシャルメディアキャプチャ

ネットフリックスがワーナー・ディスカバリーの買収を検討しているという大きなニュースが伝えられた。

メディア「CNBC」は、複数の関係者を確認した事実として、ネットフリックスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーを買収するために積極的に動いていると報じた。報道によれば、ネットフリックスはスカイダンス・メディアとパラマウントの合併に助言を提供した投資銀行に買収関連の提案を検討してもらっている。

もしネットフリックスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーを買収すれば、〈ハリー・ポッター〉、DCコミックスなどのさまざまなフランチャイズの権利を確保できる。また、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーがサービス中のOTTプラットフォームHBO MAXなどを通じて、より多くの加入者を獲得できる。

現在、ネットフリックスとワーナー・ブラザース・ディスカバリーはCNBCの報道に対して特に反応を示していない。一方、ネットフリックスは最近10対1の株式分割を実施すると発表した。

映画人

『香港フィルム・ガラ・プレゼンテーション』6月26日からEMUアートスペースで開催
ニュース
2026/6/24

『香港フィルム・ガラ・プレゼンテーション』6月26日からEMUアートスペースで開催

アジア映画アカデミー(Asian Film Awards Academy)は、6月26日から7月5日までの10日間、ソウルの代表的なアートスペース、EMUアートスペース(emu Artspace)で〈香港フィルム・ガラ・プレゼンテーション〉を開催すると明らかにした. アジア映画を通じた文化交流というアカデミーの使命を引き継ぐ今回の催しは、映画上映とテーマ展示、そして連続パネル討論で構成され、観客に香港映画ならではの魅力と豊かな文化遺産を幅広く見渡す機会を提供する. 香港文化創意産業発展庁(CCIDA)と香港映画発展基金(FDF)、東京香港経済貿易代表部(Tokyo ETO)の支援で実現した今年の行事では、古典から現代までを網羅する香港映画10本が上映される.

『スーパーガール』評 宇宙冒険と成長譚は魅力も、決め手の一撃に欠ける
ニュース
2026/6/24

『スーパーガール』評 宇宙冒険と成長譚は魅力も、決め手の一撃に欠ける

6月24日公開の〈スーパーガール〉は、ジェームズ・ガンが総指揮するDCユニバース(DCU)の劇場映画第2作で、言わばDCUの“2番打者”が打席に立った作品だ. 2025年公開の〈スーパーマン〉と緩やかに世界観を共有し、愛犬クリプトと旅に出たスーパーガール(ミリー・アルコック)が、復讐を誓った少女ルーシー(イヴ・リドリー)を助けることで生じる出来事を描く. 果たして〈スーパーガール〉はDCUの順調な道筋をしっかりと受け継げるだろうか. 公開前の報道向け試写で本作を観賞し、後記をお届けする. 〈スーパーガール〉は、先に公開された〈スーパーマン〉の後日譚として、カラ・ゾー=エルの日常を描くところから始まる. 日常と言っても、前作でスーパーマンが言及したように「赤い太陽の下で普通の人になるために酒を飲む」といった程度の描写だ. いつも半分酔っているカラの前に一人の少女が現れる.

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