
2026年スーパーボウルの幕開けを飾る主役たちがついにベールを脱いだ。「ヒット曲製造機」チャーリー・プースがアメリカ最大のスポーツ祭典の始まりを告げる国家斉唱者に選ばれた。
NFLとエンターテインメントパートナーのロック・ネイション(Roc Nation)は1日(現地時間)に、2026年2月8日にカリフォルニアのサンタクララ・リーバイス・スタジアムで開催される「スーパーボウルLX(60)」のプレゲームショーの公式ラインナップを発表した。
◆ チャーリー・プース、全世界1億人の前で「星条旗よ永遠なれ」
最も注目される名前は間違いなくチャーリー・プース(33)だ。バークリー音楽院出身の天才シンガーソングライターであり、「See You Again」、「Attention」などで350億回以上のストリーミングを記録した彼は、この試合開始直前にアメリカ国家(The Star-Spangled Banner)を斉唱する。
発表直後、一部のファンはSNS上で「チャーリー・プースがハーフタイムショーをするのか」と混乱を招いたが、ハーフタイムショーの主役はすでに発表された通りプエルトリコのスーパースターバッド・バニー(Bad Bunny)が務める。チャーリー・プースは本試合前の雰囲気を最高に盛り上げる重要な役割を担った。

◆ ジャンルの調和... ブランディ・カーライル & ココ・ジョーンズ
ラインナップの深さも特別だ。グラミー11冠に輝くフォークロックの巨匠ブランディ・カーライルは「アメリカ・ザ・ビューティフル(America the Beautiful)」を、2024年グラミー受賞者でドラマ「ベル・エア」のスターココ・ジョーンズ(27)は黒人国家と呼ばれる「リフト・エブリ・ボイス・アンド・シング(Lift Every Voice and Sing)」を熱唱する。
NFLのジョン・バーカー副社長は「それぞれ異なる独特な声を持つこのアーティストたちが全世界のファンを魅了するだろう」と期待感を表した。ロック・ネイションのCEOデジレ・ペレスも「世代を代表する才能たちがスーパーボウル60周年の舞台を彩ることができて光栄だ」と伝えた。
一方、今回のプレゲームショーは聴覚障害者のパフォーミングアーティスト、フレッド・ビーム(Fred Beam)の手話通訳と共に進行され、NBCとテレムンド、ピーコック(Peacock)を通じて全世界に生中継される。



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