![ワーナーブラザーズ買収戦<br>[ロイター連合ニュース資料写真]](https://cineplay-cms.s3.amazonaws.com/article-images/2026-01-14/cd025137-bddb-45f2-9003-5b5cc843ed33.jpg?v=2)
[ロイター連合ニュース資料写真]
グローバルストリーミングプラットフォームネットフリックスがワーナーブラザーズディスカバリー(以下ワーナーブラザーズ)買収戦で優位に立つために全額現金支払い方式の新しい買収案を検討中であることが知られた。
⬦ 「株式混ぜない」... 100%現金支払い検討
14日ブルームバーグ通信はネットフリックスが競合のパラマウントスカイダンス(以下パラマウント)を抑制し、取引を迅速に終結させるための戦略としてこのような提案を準備していると報じた。
ネットフリックスは先月5日ワーナーブラザーズの映画・TVスタジオとストリーミングサービスHBOマックスを720億ドル(約106兆ウォン)で買収する契約を締結した。もともと買収代金は現金とネットフリックス株式を混合して支払うことになっていたが、全額現金支払い方式への転換を検討している。
既存契約によればワーナーブラザーズの株主は1株当たり27.75ドル相当を受け取ることになり、これは現金23.25ドルとネットフリックス株式4.50ドルの価値で構成される。
⬦ 「借りても格付け維持」... 590億ドルの実弾確保したネットフリックスの自信
ネットフリックスは今回の買収のために590億ドルをブリッジローン(短期借入金)形式で確保しており、そのうち250億ドルはすでに長期債務に転換して流動性を確保した状態だ。
ブルームバーグインテリジェンスの信用アナリストスティーブン・フリンはネットフリックスが追加借入を行っても現在の優良な信用格付けを維持できる財務余力を持っていると評価した。
⬦ 慌てるパラマウント... 訴訟・プロキシファイトで抵抗するが不足?
一方、昨年最初にワーナーブラザーズ買収に乗り出したパラマウントは最近新しい買収提案が拒否されると法廷対応に出た。パラマウントはネットフリックスとの取引情報公開を求める訴訟を提起し、ワーナーブラザーズ株主総会で委任状対決を通じてネットフリックスへの売却を阻止する計画だ。
パラマウントは先月ワーナーブラザーズの取締役会が競争入札でネットフリックスを選択すると敵対的買収開始を宣言した。現在ネットフリックスはワーナーブラザーズ買収合併申告書を米国当局に提出し、承認手続きを進めている。



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