![ネットフリックスロゴ [ロイター聯合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-01-21/740e673d-8b5a-48e9-8aa2-44c3fc3b3b53.jpg)
〈ハリー・ポッター〉と〈The Lord of the Rings〉シリーズで知られるメディア・コンテンツ企業ワーナーブラザーズ・ディスカバリー(以下ワーナーブラザーズ)の買収を巡り、ネットフリックスとパラマウント・スカイダンス(以下パラマウント)の2次競争が本格化する見込みだ。
ロイター通信は19日(現地時間)に複数の情報筋を引用し、ネットフリックスが十分な現金を保有しており、パラマウントが買収提案金額を引き上げる場合、ネットフリックスも条件を引き上げる可能性があると報じた。
ネットフリックスはすでに昨年末にワーナーブラザーズの映画・TVスタジオとストリーミングサービス『HBO Max』部門を1株27.75ドル、総額827億ドル(約120兆ウォン)で買収する契約を結び、米国当局に買収合併申請書を提出した状態だ。株主投票は来月20日に予定されている。
しかし、パラマウントが違約金支払いまで約束し、ワーナーブラザーズの株主説得に積極的に動く中、ワーナーブラザーズは17日、パラマウントとの買収交渉再開を電撃的に宣言した。
![パラマウントとワーナーブラザーズロゴ [ロイター聯合ニュース資料写真]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-01-08/8ca92730-b655-450f-ae17-0dd53987fa6f.jpg)
パラマウント側は非公式に1株31ドルでワーナーブラザーズ全体を買収する意向を示し、最終提案は23日まで受け付けることにした。業界アナリストは今回の競争が取締役会と株主がネットフリックスが買収後に残すCNNなどのネットワーク事業の価値をどう評価するかにかかっていると分析した。
一方、ネットフリックスのテッド・サランドス共同最高経営責任者(CEO)はこの日、ブルームバーグTVのインタビューで業界の懸念を真っ向から反論し、「ワーナーブラザーズの買収合併後、映画館上映映画の数はむしろ増える」と述べた。
これまで業界ではOTT企業であるネットフリックスがワーナーブラザーズを買収する場合、映画館映画が減少するのではないかという懸念が広がっていた。また、買収競争相手であるパラマウントが映画制作数を年間30本に増やすという公約についても、サランドスCEOは「健全な制作会社が作るものより10本も多い数字で、現実性がない」と批判した。



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