第79回カンヌ国際映画祭 公式選出作品ラインナップを緊急発表
第79回『カンヌ国際映画祭』(Cannes Film Festival)の華やかな幕が上がる。『アイリス・ノブロック』組織委員長と『ティエリー・フレモ』エグゼクティブ・ディレクターは、世界の映画界の注目が集まる中、公式選出作品のラインナップを緊急発表。卓越した作家性と商業性を行き来する巨匠たちの新作が多数顔をそろえ、圧倒的なシネマティック体験を予感させる。
[オープニング作品:ピエール・サルヴァドーリ監督の華麗なカムバック]

今年『カンヌ国際映画祭』の幕開けを飾る栄誉のオープニング作品は、『ピエール・サルヴァドーリ』監督の『ラ・ヴィヌス・エレクトリック』(LA VÉNUS ÉLECTRIQUE)だ。『コンペティション外(ビエン・ア・コンペティション)』に招待された本作は、独自のミザンセーヌと物語で映画祭の序章を力強く彩る、期待の一本として挙げられている。
[競争部門:ナ・ホンジン監督『ホープ』参戦、世界の巨匠たちによる熾烈な競演]
![映画『ホープ』ポスター[Plus M Entertainment・Poged Films 提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-10/6e599e14-ad98-4a3c-a907-da997bcffee8.png)
最大の注目を集める『競争部門(Competition)』には、韓国スリラーの重鎮『ナ・ホンジン』監督の新作『ホープ』(HOPE)が参戦し、最高の栄誉である『パルム・ドール』をめぐってしのぎを削る。さらに『ヒロカズ・コレエダ』や『リュウスケ・ハマグチ』など、アジアを代表する巨匠たちの作品も多数含まれ、これまで以上に激しい競争が予感される。
『HOPE』 『ナ・ホンジン』監督
『AMARGA NAVIDAD』 『ペドロ・アルモドバル』監督
『PARALLEL TALES』 『アスガル・ファルハディ』監督
『A WOMAN’S LIFE』 『シャルリーヌ・ブルジョア=タケ』監督
『LA BOLA NEGRA』 『ハビエル・カルボ&ハビエル・アンブロシ』監督
『COWARD』 『ルーカス・ドント』監督
『DAS GETRÄUMTE ABENTEUER』 『ヴァレスカ・グリースェバッハ』監督
『ALL OF SUDDEN』 『リュウスケ・ハマグチ』監督

『ALL OF SUDDEN』『リュウスケ・ハマグチ』監督 『THE UNKNOWN』 『アルトゥル・アラリ』監督

『THE UNKNOWN』『アルトゥル・アラリ』監督 『ANOTHER DAY』 『ジャン・エリ』監督
『SHEEP IN THE BOX』 『是枝裕和』監督

『SHEEP IN THE BOX』『是枝裕和』監督 『NAGI NOTES』 『フカダ・コウジ』監督
『GENTLE MONSTER』 『マリー・クルイツァー』監督
『NOTRE SALUT』 『エマニュエル・マル』監督
『FJORD』 『クリスチャン・ムンツー』監督

『FJORD』『クリスチャン・ムンツー』監督 『THE BIRTHDAY PARTY』 『レア・ミシウス』監督
『MOULIN』 『ラスロー・ネメシュ』監督
『FATHERLAND』 『パヴェル・パブリコフスキ』監督
『THE MAN I LOVE』 『アイラ・ザックス』監督
『EL SER QUERIDO』(THE BELOVED) 『ロドリゴ・ソロゴイェン』監督
『MINOTAUR』 『アンドレイ・ズビャギンツェフ』監督
[注目の視点&コンペティション外部門:独創性の視点と大衆性の見事な調和]
革新的で独創的な演出手腕が際立つ『注目の視点』(Un Certain Regard)部門と、巨匠たちの大衆性を併せ持つ話題作が顔をそろえる『コンペティション外部門』(Out of Competition)ラインナップも、やはり圧倒的だ。
[オープニング作品] 『TEENAGE SEX AND DEATH AT CAMP MIASMA』 『ジェーン・ショーンブレン』監督
『ELEPHANTS IN THE FOG』 『アヴィナシュ・ヴィクラム・シャー』監督
『IRON BOY』 『ルイ・クリシー』監督
『BEN’IMANA』 『マリー・クレマンティーヌ・デュサベザンボ』監督
『CONGO BOY』 『ラフィキ・パリ・アラ』監督
『CLUB KID』 『ジョーダン・ファーストマン』監督
『UĻA』 『ビエス・トゥルス・カイリシュ』監督
『LA MÁS DULCE』(STRAWBERRIES) 『ライラ・マラキ』監督
『EL DESHIELO』(THE MELTDOWN) 『マヌエラ・マルテリ』監督
『SIEMPRE SOY TU ANIMAL MATERNO』(FOREVER YOUR MATERNAL ANIMAL) 『バレンティナ・マウレル』監督
『YESTERDAY THE EYE DIDN’T SLEEP』 『ラクアン・マヤシ』監督
『I’LL BE GONE IN JUNE』 『カタリーナ・リヴィリス』監督
『WORDS OF LOVE』 『ルディ・ローゼンバーグ』監督
『EVERYTIME』 『サンドラ・ボルナー』監督
『ALL THE LOVERS IN THE NIGHT』 『ソデ・ユキコ』監督
『LA BATAILLE DE GAULLE : L’ÂGE DE FER』 『アントナン・ボードリ』監督
『KARMA』 『ギョーム・カネ』監督
『DIAMOND』 『アンディ・ガルシア』監督
『L’ABANDON』 『バンソン・ガランク』監督
『CRESCENDO』 『アニエス・ジャウイ』監督
『HER PRIVATE HELL』 『ニコラス・ウィンディング・レフン』監督

『HER PRIVATE HELL』『ニコラス・ウィンディング・レフン』監督
『ミッドナイト・スクリーニング:ヨン・サンホ監督『グンチェ』、カンヌの夜を制す』
![映画『グンチェ』ポスター[ショーボックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-10/65bb7fb5-39e6-4703-91c5-67e25d5640ca.png)
深夜上映部門である『ミッドナイト・スクリーニング』(Midnight Screenings)には、K-コンテンツの熱を牽引する『ヨン・サンホ』監督の新作『グンチェ』(GUN-CHE)が招待された。本作は、世界中のジャンル映画ファンに向けて、圧倒的なサスペンスと視覚的な快感を届ける一本として評価されている。
『GUN-CHE』 『ヨン・サンホ』監督
『FULL PHIL』 『カンタン・デュフィユー』監督
『SANGUINE』 『マリオン・ル・コルルレ』監督
『ROMA ELASTICA』 『ベルトラン・マンディコット』監督
『JIM QUEEN』 『マルコ・グエン=ヴェン&ニコラス・アタネ』監督
『カンヌ・プルミエール:ジョン・トラボルタの監督デビューと巨匠たちの新作』

『カンヌ・プルミエール』(Cannes Premiere)部門では、ハリウッドの名優『ジョン・トラボルタ』の監督デビュー作『プロペラーワンウェイ・ナイト・コーチ』が公開され、大きな話題を呼びそうだ。あわせて『ダニエル・オテイユ』や『黒澤清』など、名だたる監督たちの新作も続々登場する。
『LA TROISIÈME NUIT』 『ダニエル・オテイユ』監督
『THE MATCH』 『フアン・カブラル&サンティアゴ・フランコ』監督
『KOKUROJO』(THE SAMURAI AND THE PRISONER) 『黒澤清』監督
『HEIMSUCHUNG』(VISITATION) 『フォルカー・シュルンドルフ』監督
『PROPELLER ONE-WAY NIGHT COACH』 『ジョン・トラボルタ』監督
『特別上映:深みのあるドキュメンタリーとオマージュ』

『特別上映』(Special Screenings)部門では、『ロン・ハワード、スティーヴン・ソダーバーグ』などハリウッドの巨匠たちによるドキュメンタリー、そして映画的オマージュを含んだ意義深い作品が上映される。
『REHEARSALS FOR A REVOLUTION』 『ペガ・アハンガラニ』監督
『LES MATINS MERVEILLEUX』 『アブリル・バセオン』監督
『L’AFFAIRE MARIE-CLAIRE』 『ロリアン・エスカフル&イヴォ・ミュラー』監督
『AVEDON』 『ロン・ハワード』監督
『LES SURVIVANTS DU CHE』 『クリストフ・ディミトリ・ルベユ』監督
『JOHN LENNON : THE LAST INTERVIEW』 『スティーヴン・ソダーバーグ』監督
『CANTONA』 『デイヴィッド・トライホン&ベン・ニコラス』監督

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