デビュー2年目での快挙、「NCT WISH」「KSPOドーム」を完璧に収める
グループ ‘NCT WISH’がデビュー2年目にソウル・松坡区の‘KSPOドーム’(旧・体操競技場)へ到達し、歌謡界に圧倒的な成長スピードを強烈に刻みつけた。
![グループ NCT WISH アンコール・コンサート [SMエンタテインメント提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-20/0de66da1-ec6a-4bb5-ae9c-0eba3c75bd37.jpg)
‘NCT WISH’は、先月17日から19日までの3日間にわたって開催された初の単独コンサート‘INTO THE WISH : Our WISH’(INTO THE WISH : Our WISH)のアンコール公演で、合計3万3千人の観客を動員する快挙を成し遂げた。公演前のメディア会見でメンバー ‘ジェヒ’は、「デビュー2年で‘KSPOドーム’に入ることができて、言葉にできないほど幸せです」と胸の内を語った。これは、この1年間に30回以上のツアーを重ねてしっかりと積み上げてきたチームワークと、すさまじい勢いで広がっているファンダムの結束力を証明する場面だ。リーダー ‘シオン’とメンバー ‘リク’もまた、ファンダム ‘シズニー’に向けた揺るぎない愛情を示し、大型公演会場にふさわしい存在感をアピールした。
初のフルアルバム『Ode to Love』、なじみ深さと新鮮さの完璧な調和
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今回のアンコール・コンサートは、20日に発売される初のフルアルバム 『Ode to Love』の幕開けを告げる場となり、その意味はひときわ深いものだった。‘NCT WISH’は、同名タイトル曲 『Ode to Love』と収録曲 ‘スティッキー’(Sticky)のステージをいち早く初公開し、会場の熱気を最高点まで引き上げた。とりわけ新曲 『Ode to Love』は、アイルランドのバンド「クランベリーズ」の名曲『Ode To My Family』(Ode To My Family)をサンプリングすることで、一般的な親しみやすさを最大限に高めている。メンバー ‘ジェヒ’が「初めて聴いた瞬間から強い中毒性を感じた」と自信をのぞかせると続き、‘リョ’は「冷たい世界の中で、私たちの優しさを見せたい」とはっきりとした音楽的メッセージを投げかけた。
ダンサーなしで満載の3時間、次の狙いは「日本ドームツアー」
![グループ NCT WISH アンコール・コンサート [SMエンタテインメント提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-04-20/d2ff39a1-d0fe-427c-8d5e-24cf37beb23b.jpg)
この日の公演で最大の成果は、ダンサーなしで、6人のメンバーだけにより巨大な‘KSPOドーム’のステージを掌握したという点だ。デビュー曲 ‘ウィッシュ’(WISH)から ‘ポップポップ’(poppop)、‘カラー’(COLOR)など、多彩なセットリストを3時間、疲れた様子を見せることなくやり切った。メンバーの爆発的なパフォーマンスと観客の大合唱が交わる中、‘リョ’はファンへの深い感謝を忘れなかった。国内での成功したステージを終えた彼らの次の動きは、グローバルだ。メンバー ‘サクヤ’は「日本のアリーナに続いて、次の目標は日本ドーム公演です」と語り、世界のトップグループへ飛躍するという野心的な抱負を明かした。初のフルアルバムのリリースに続き、彼らが書き綴っていく新しいK-POPの歴史に、世界中の注目が集まっている。

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