![映画『モアナ』のワンシーン[ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリア提供。再販およびDB禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-07-13/5b8d7247-cf30-4933-9c91-55c78ca767f5.jpg)
荒波のように押し寄せた実写化の力、週末の劇場街を飲み込む
ディズニーの意欲作、実写版『モアナ』が公開初週末の劇場街を完全に掌握し、ボックスオフィス首位の旗を打ち立てた。13日の映画館入場券統合コンピューターシステムのデータによると、『モアナ』は10日から12日までの週末3日間で40万3千人余り(売上高シェア36.5%)を動員し、圧倒的な興行の先頭を快走している。8日にスクリーンにかかって以降の累計観客数は、早くも51万1千人余りを突破し、勢いのある興行快走路線をたどっている。
ボックスオフィス2位は、冷たい緊張感で観客の息を詰める、新ミナ主演のスリラー『ヌン(眼球)』が押さえた。週末の間に25万7千人余り(売上高シェア22.7%)を動員した本作は、先月24日に公開して以来、爆発的な口コミを原動力にして、累計観客数127万7千人余りを上回る強い追い上げを見せている。続く3位と4位は、ウェルメイドなアニメの分だ。ディズニー/ピクサーのフランチャイズの強さを裏づける『トイ・ストーリー5』が23万8千人余りで3位に定着し、ダビデとゴリアテの聖書的な物語を荘厳に再現した『ダビデ』が5万7千人余りを記録して4位に名を連ねた。
ナ・ホンジン新作『ホープ』、予約率61.5%で圧倒的1位
一方、いま劇場街の真っ先の話題になっているのは、公開を2日後に控えたナ・ホンジン監督の新作『ホープ』だ。予約率61.5%という驚異的な数字で、圧倒的な1位を走っている。15日に公開する前に、すでに37万8千人余りの予約客を確保し、劇場街の生態系を揺さぶる大きな突風の序章を切り開いた。
今後の興行の勢力図も、熾烈な争いになっている。29日に登場する『スパイダーマン:ブランニュー・デイ』が予約率16.5%(10万1千人余り)で2位を、翌月5日に公開する『オデッセイ』が6.1%(3万7千人余り)で3位を記録し、追走の手綱を締めている。続いて15日公開作『ミニオンズ&モンスターズ』が4.2%(2万5千人余り)で4位にランクインし、現在上映中の作品では『モアナ』だけが2.4%(1万4千人余り)の予約率で防衛線を築いている。

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