韓国を代表する俳優 「ファン・ジョンミン」をめぐる無分別な 「私生活疑惑」は、結局、あるストーカーによる悪意あるでっち上げだと判明した。所属事務所側は、当該噂の発信元が継続的に 「ストーカー犯罪」の被疑者であることを明確にし、妥協のない厳正な対応を予告した。

法の審判の場に立ったストーカー、虚偽告発の顛末
29日、 「ファン・ジョンミン」の所属事務所 「サム・カンパニー」は公式見解を出し、いまの事態について断固とした姿勢を示した。所属事務所によると、最近オンライン上で猛威を振るった悪質な投稿の作成者は、長年にわたって俳優を悩ませてきたストーカーだという。すでに昨年、刑事告訴が進められるほど、事案は重大だった。
司法の判断も明確だった。裁判所は当該被疑者に対し、3回にわたる 「接近禁止」などの暫定措置を命じ、最終的にはストーカー容疑を認めて 「罰金300万ウォン」の略式命令を下した。単なる噂の拡散を超えた明確な犯罪行為であることが、法的に裏づけられた形だ。
事態の発端は、最近、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて急速に広まった、出どころ不明の投稿だった。作成者は、改ざんされた文字メッセージや通話録音などを、いわゆる証拠だとして拡散し、世間の混乱を招いた。これに対し所属事務所は「悪意をもって編集された投稿について、追加の法的措置を取る」 とし、一罰百戒の意志を示した。加えて、好ましくない問題で大衆に心配を与えたことについては頭を下げた。
一方で、 「ファン・ジョンミン」は着実に本業に打ち込んでいる。去る15日に公開されたナ・ホンジン監督の新作映画 「ホープ」を通じてスクリーンで観客と直接出会い、韓国のトップクラス俳優としての重みのある存在感を証明している。

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