
デビュー15周年を迎えた俳優ビョン・ヨハンが 〈タチャ:ベルゼブブの歌〉で、今秋のお盆(旧盆)の劇場街に熱い出馬宣言を投げかける。ビョン・ヨハンが演じる「チャン・テヨン」は、生まれつきのツキと直感で、賭博の場はもちろんオンラインカジノ事業まで成功させ、勝って勝って伸し上がってきた人物だ。だが、成功に慣れて生じた油断のせいで、親友パートナー「パク・テヨン」が抱えていた嫉妬に気づけず、彼の裏切りによって一瞬であらゆるものを失い、転落する。以後、復讐心だけを胸にもう一度、勝負の場へ上がり、己のすべてを賭けた勝負を始める。

「チャン・テヨン」は、ビョン・ヨハンのフィルモグラフィーの中でも最も荒々しく、強いキャラクターだ。公開されたキャラクタースチールには、生まれつきのツキと動物的な感覚で賭博の場を思いのままに操るチャン・テヨンの姿が収められている。撮影現場のスチールでは、映画ならではの異国的でありながら、熱気あふれる空気感が感じられる。

華やかなホールデム・スポーツとグローバルなカジノを舞台に繰り広げられる、ビョン・ヨハンならではの密度の高い感情演技、そして強烈な“勝負師”としての気質は、これまでにない新たなカリスマを予告する。原作シリーズの中でも「ベルゼブブの歌」を最も印象深く見たというビョン・ヨハンは、 「重圧感や怖さはなく、むしろもっと良いシリーズ作品を作りたいという考えを持った。チェ・ギュヒ監督と良い俳優たちが一緒なので、いっそう頼もしくて、私たちだけの新しいシリーズを作ることができた」と伝えた。

お盆(旧盆)の伝統シリーズであり、過去20年にわたり大韓民国の国民から愛されてきたホ・ヨンマン原作の漫画シリーズの最終作 〈タチャ:ベルゼブブの歌〉は、今秋お盆に劇場公開される。



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