![ドラマ「個人的なタクシー」ポスター[ビッグインスクエア、スタジオ・フロー提供。再販売およびデータベースへの使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-08-27/b19a4d27-c50c-456f-8572-1239f1d928a7.jpg)
Kドラマ、スクリーンに進出 音楽と癒やしの変奏曲
俳優チャ・テヒョンが主演する新ドラマ「個人的なタクシー」が、映画祭のスクリーンを通じていち早く観客と出会う。第22回「提川国際音楽映画祭」(JIMFF)は同作を公式招待作品に選出する異例の決定を下した。映画祭の歴史上、ドラマシリーズが招待されるのは初めてで、大きな意味を持つ。
同名の人気ウェブトゥーンを原作とする同作は、完全予約制で運営される謎めいたタクシーを舞台にしている。閉ざされた空間で乗客が打ち明けるさまざまな事情と、乗客がリクエストする楽曲が織りなす「ヒューマン・ヒーリング・ミュージックドラマ」として企画された。単純な物語にとどまらず、音楽がもたらす癒やしの力を、スクリーンを彩る壮大なサウンドで描き出す。
今回の映画祭では、全8話のうち半分に当たる4話を先行上映する。物語の軸を担うチャ・テヒョンをはじめ、確かな演技力を証明してきたイム・セミとチュ・ジョンヒョクも加わり、作品への没入感を一段と高める。
一方、「個人的なタクシー」は今年下半期の正式公開を目指し、完成に向けた最終準備を急いでいる。具体的な放送チャンネルはまだ決まっていないが、今回の映画祭での先行上映を通じて作品への自信を示しただけに、今後の展開が注目される。

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