![『IUコンサート:The Golden Hour』ポスター[CGV ICECON提供。再販売およびデータベースへの使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-03/e3894e5d-b4f7-4baf-98bd-dd6f75209211.jpg)
「100回目のコンサート」の壮大さ、スクリーンの特別館によみがえる
韓国大衆音楽史における唯一無二のアイコン、IUがデビュー18周年を記念し、劇場に再び大きな感動を届ける。最近、健康上の理由でオフライン公演が延期される中、ファンの深い無念を癒やす圧倒的なスケールのライブ映像映画2作品が相次いでスクリーンに登場する。
配給会社のCGV ICECONは3日、IUの記念碑的なステージを収めた『IUコンサート:The Golden Hour』(2022年)と『IUコンサート:The Winning』(2024年)を、9日と16日にそれぞれ劇場独占で再上映すると正式発表した。単なるライブ中継にとどまらず、アーティストと観客が心を通わせた爆発的なエネルギーを、映画館の最先端システムで完全に再現した作品と評価されている。
9日にまず観客のもとへ届けられる『IUコンサート:The Golden Hour』は、2022年9月、韓国の女性歌手として初めてオリンピック主競技場のステージに立った歴史的瞬間を記録した初のライブ映像映画だ。当時の夜空を彩った華麗なドローンショーや大型熱気球など、視覚的な美の極致がスクリーンで臨場感たっぷりに再現される。
続く16日には、IU初のワールドツアーであり、通算100回目となる単独コンサートの熱気を収めた『IUコンサート:The Winning』を上映する。特に同作は通常の2D上映館に加え、SCREENXや4DXなど、複数のスクリーンを使った上映や五感で体験できる特別館フォーマットでも提供される。実際の会場の中央にいるかのような極限の没入感を味わえる見通しだ。
一方、IUは今月予定していた高陽での単独コンサートを、耳管開放症(耳管が異常に開いた状態になる疾患)の悪化を理由に、やむなく中止した。6枚目のフルアルバムの発売日程も暫定的に延期され、ファンからは落胆の声が上がっていたが、今回の劇場リレー上映はデビュー18周年の意味を改めてかみしめる意義深い贈り物になると期待されている。

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