![トゥッポム [ウェーブ提供=聯合ニュース]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-23/64289acf-d7c6-469d-b85e-f5b850fbcd3e.jpg)
「見るOTT」の進化、いまや「聴くコンテンツ」の時代
オンライン動画サービス(OTT)「ウェーブ」が、近く迎える秋夕連休に向け、長距離の帰省客の耳をつかむ大胆な取り組みに乗り出す。視覚的な疲労を抑え、想像力を最大限に引き出す音声専用モード「トゥッポム」のラインアップを大幅に拡充し、コンテンツ消費のパラダイム転換を示す構えだ。
今回の改編の核心は、単なるバックグラウンド再生を超えた独立した「音声コンテンツ」のエコシステム構築にある。ウェーブは、出版大手のダサンブックスと提携し、厳選した「オーディオブック」や古典文学を新たに提供する。さらに、心理的な安らぎをもたらす「ASMR」や没入感の高い「オーディオドラマ」も加え、聴覚の楽しさを一段と高めた。従来から提供してきたラジオ、音楽、ニュース、バラエティー、語学などの「聴取型コンテンツ」も、利用者の状況や気分に合わせてきめ細かくキュレーションし、提供する。
視覚障害者や画面を注視することが難しいドライバーらに配慮した「音声解説」放送の進化も目を引く。従来は一部の番組に限られていたサービスを、ウェーブの「オリジナルコンテンツ」をはじめ、バラエティー、ドラマ、時事・教養分野にまで全面的に拡大した。運転中や混雑した公共交通機関の中でも、途切れることなく「コンテンツ」の文脈をつかめる強力な手段になるとみられる。

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