KBSが意欲を注いで準備してきた本格時代劇『ムンム』が、ついにベールを脱ぐ。11月14日の初放送が決まり、重厚な大河ドラマの復活を家庭のテレビに告げる。
![『ムンム』ティーザー[KBS提供。無断転載・データベース利用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-10-01/17af9f94-ca46-48e9-bcb7-b2aaf054f03f.jpg)
三国統一の大河ドラマ、600年戦争に終止符
本作は、実に600年にわたって続いた朝鮮半島の三国による激しい戦争と、新羅の文武王による三国統一の過程を深く描く。単なる歴史的事実の羅列にとどまらず、乱世を切り抜けた英雄たちの苦悩と知略を立体的に描き出す見通しだ。
物語の軸を担うキャスティングも圧巻だ。確かな演技力を証明してきた俳優イ・ヒョヌクが、新羅の統一君主、文武王キム・ポプミン役を務め、新たなカリスマ性を放つ。これに対峙する高句麗の鉄血宰相ヨン・ゲソムン役には、骨太な演技で知られるチャン・ヒョクが抜てきされ、張り詰めた緊張感をもたらす。
さらにキム・ガンウが三国統一の基盤を築いた武烈王キム・チュンチュを、パク・ソンウンが新羅最高の名将キム・ユシンをそれぞれ演じ、作品にさらなる重厚感を加える。実力派俳優たちによる爆発的な演技の相乗効果が、どのような歴代級の名場面を生み出すのか、視聴者の期待は最高潮に達している。

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