バンド、ブリンク182(Blink-182)の伝説的なドラマー、トラヴィス・バーカー(Travis Barker)が、腕と指のしびれのため緊急手術を受けた近況を自ら明かした。

■ 病室での自撮りに広がった懸念…「娘と妻がそばで支えてくれた」
トラヴィス・バーカーは6日(火)、自身のインスタグラムのストーリーに手術用の帽子と患者衣を身に着け、病床に横たわる自撮り写真を投稿し、ファンを心配させた。
公開された写真には、そばの椅子に座って付き添う20歳の娘アラバマ(Alabama)の姿とともに、「かわいい娘が一緒に来てくれた」と愛情のこもった言葉が添えられていた。続く投稿では、妻コートニー・カーダシアン(Kourtney Kardashian)と病室でキスを交わす写真を掲載し、「そばで支えてくれる美しい妻」とつづり、家族への感謝を表した。
またバーカーは、ハロウィーンシーズンに合わせ、恐竜の衣装を着て愛らしく遊ぶ2歳の末息子ロッキー(Rocky)の動画も投稿し、ファンを安心させた。

■ 手術の理由を自ら告白…「公演後、腕と指にしびれ」
ファンの心配が続く中、トラヴィス・バーカーは7日(水)、SNSを通じて手術に至った具体的な理由を自ら明らかにした。
「先月、公演を終えてから腕や手、指全体にしびれを感じた。月曜日に神経検査を受けたところ、肘の神経を圧迫している部分を広げる『肘部管開放術』が必要だと診断され、手術を受けた」と説明した。
さらに、「これからも長くドラムを続けるため、先手を打って手術を受けた。数週間後には完全に回復するだろう」と、明るい見通しを示した。ベッドのそばで笑顔を見せるコートニー・カーダシアンの写真とともに、「妻がなぜこんなに喜んでいるのか分からない」と冗談も添え、和やかな雰囲気を演出した。
■ 相次ぐ健康上の試練を乗り越えてきた不屈の精神…世界中のファンから応援の声
トラヴィス・バーカーはこれまで、2008年の飛行機墜落事故から奇跡的に生還したほか、2022年には膵炎を患い、2023年には靱帯断裂による指の手術を受け、最近ではマラソンの練習中に脛骨を負傷するなど、幾度も健康上の試練に直面してきた。
それでもドラムへの情熱を失わず、健康を取り戻してきたバーカーに対し、世界中のファンや音楽界の仲間たちはソーシャルメディアを通じて、「早期回復を願っている」「一日も早く、ステージで力強くドラムを演奏する姿を再び見たい」と温かいメッセージを寄せている。



댓글 (0)
댓글 작성
댓글을 작성하려면 로그인이 필요합니다.
로그인하기