![「KDAY」イベントの様子[文化体育観光部提供。転載・データベースへの掲載禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-10-19/07fcb291-18a7-419f-9e6b-8e16886b3e05.jpg)
Kコンテンツを超え、日常に浸透する韓流の進化
文化体育観光部と韓国工芸・デザイン文化振興院(KCDF)は20日、17日から18日まで日本の東京で開催された韓流総合イベント「KDAY」に、現地の来場者約1万6千人が訪れ、盛況のうちに幕を閉じたと発表した。
今回の「KDAY」は、従来の大衆文化や芸術を中心とする韓流の枠を超え、食、美容、ファッションなど「Kライフスタイル」全般へと領域を広げ、日本の現地で紹介する意義深い場として企画された。コンテンツを単に消費するのではなく、韓国の日常に根ざした価値を体験できるよう工夫された点が特徴だ。
イベントの目玉は、韓国を代表する韓服ブランド6社が参加した「デザイン韓服ファッションショー」だった。現地の来場者は実際に韓服を着てみたり、参加モデルと記念撮影をしたりして、多彩な伝統文化を満喫した。特に18日に開かれたファッションショーには、人気K-POPグループSHINeeのメンバー、「オンユ」が参加し、注目を集めた。本人が選んだ韓服を着てステージに上がり、韓国ならではの魅力を紹介すると、現地のファンから熱い歓声が上がった。
展示空間は、「伝統を現代の日常に取り入れる方法」、「一日を整え、充実させる方法」、「自分らしく好みを表現する方法」という三つの主要テーマで構成された。韓国の有望なライフスタイルブランド37社が参加し、独創的なデザイン雑貨や生活用品を披露して、来場者の関心を集めた。
また、韓国文化を日常の中で自然に楽しめるようにする体験プログラムも大きな反響を呼んだ。「組みひもブレスレット作り」、「自分だけの香り袋作り」など、計23回にわたって実施された体験イベントは、すべての回が盛況となり、現地での高い関心を裏付けた。
文化体育観光部の関係者は「今回のイベントを通じて、日本の人々が新たに発見し、体験した『Kライフスタイル』が、単なる好奇心にとどまらず、実際の日常に深く浸透することを期待している」と強調した。

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