![映画『ハート・オブ・ビースト』ポスター[ロッテエンターテインメント提供。転載・データベースへの使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-10-22/0382a53d-3a3e-4f13-83b6-41f2b6c78d27.jpg)
アラスカの奥地に取り残された特殊部隊員のサバイバル劇
ハリウッド俳優「ブラッド・ピット」主演の映画「ハート・オブ・ビースト」が、週末の映画館の興行争いで優位に立った。30日、映画館入場券統合電算網のデータによると、デヴィッド・エアー監督の「ハート・オブ・ビースト」は前日、約2万1千人を動員し、売上シェア18.2%で興行ランキング1位に立った。
28日に公開された本作は、飛行機の墜落事故でアラスカの奥地に取り残された元特殊部隊員ジェームズ(「ブラッド・ピット」)が、軍用犬オーディンとともに極限の環境下で生き延びようと繰り広げる熾烈な闘いを、濃密に描き出した。
![映画『劇場版ちいかわ 人魚の島のひみつ』ポスター[大元メディア提供。転載・データベースへの使用禁止]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2026-09-18/b76ea9fd-53ec-412c-845c-eb06807bc73c.jpg)
236万人を突破した日本アニメの根強い人気
韓国の興行ランキング2位は、厚いファン層を誇る日本アニメ「劇場版ちいかわ 人魚の島のひみつ」が獲得した。同作は前日、約1万9千人(シェア18.0%)を動員し、1位に僅差で迫った。先月30日の公開以来、累計観客数は約236万2千人を記録し、ロングランヒットを続けている。

40日間の密室コメディーと映画館の予約率
28日に公開されたイ・ヨンジェ監督の新作「スヌン、出題の秘密」は、約1万人(シェア7.9%)を集め、3位に入った。本作は、40日間にわたって外部と完全に隔離された状態で大学修学能力試験の問題を作成する委員たちの、てんやわんやの騒動を描いたコメディーだ。システム上の手違いで加わることになった国語教師メン・ボラム役を俳優「イ・ソンビン」が、国語科の出題委員長ムン・ジュヨル役を「ユ・ジェミョン」が演じ、作品の完成度を高めた。
続いて、ホ・ジノ監督の「暗殺者たち」は約7千人(シェア6.4%)が鑑賞して4位となり、累計観客数は約340万6千人に達した。
一方、同日午前9時時点のリアルタイム予約率ランキングでは、「劇場版ちいかわ 人魚の島のひみつ」が20.1%(予約観客約5万4千人)で首位を堅持した。来月4日の公開を控えた密室心理劇「最終面接」が12.2%(約3万2千人)で2位に入り、「ハート・オブ・ビースト」が11.2%(約3万人)で続いた。「スヌン、出題の秘密」は予約率7.8%(約2万1千人)で4位につけている。

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