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「Sechs Kies解散から26年、初のインタビュー」コ・ジヨンが胸中を告白 60万ウォンのディナーショーへの思い

来月15日、チャン・スウォン、イ・ジェジンと共演…肝硬変の闘病を乗り越え、デビュー30周年の活動に意欲

Sechs Kies出身のコ・ジヨン[マウンテン・ムーブメント提供。転載・データベースへの登録禁止]
Sechs Kies出身のコ・ジヨン[マウンテン・ムーブメント提供。転載・データベースへの登録禁止]

「26年の沈黙」を破り、向き合った誤解と視線

1990年代の音楽シーンを彩った第1世代アイドルグループ「Sechs Kies」出身の「コ・ジヨン」が、長い空白を経て自ら公の場に姿を現した。2000年のグループ公式解散以来、実に26年ぶりとなる単独インタビューで、彼は自身をめぐる数々のうわさや憶測について、率直な考えを明かした。

ソウル市江南区のカフェで会ったコ・ジヨンは、「これまで年末公演をめぐる話から離婚後の個人的な事情まで、事実と異なる形で広まった内容が多かった」とし、「今こそ明確な立場を示し、不必要な誤解を正すべきだと判断した」と打ち明けた。これまでベールに包まれていた職業上の経歴についても、「金融・不動産コンサルティング分野に長年携わってきた」と明確に説明した。

コ・ジヨンは2016年、MBCのバラエティー番組「無限挑戦」のゲリラステージと週末の育児バラエティーに短期間出演しただけで、本業であるエンターテインメントの舞台からは徹底して距離を置いてきた。しかし最近、メンバーのチャン・スウォン、イ・ジェジンと特別公演を企画し、本格的な活動再開を正式に表明した。

かつてグループ再結成への参加を見送った背景について、彼は「当時、メンバーの中で唯一家庭を築いており、本業への責任感も大きかった」とし、「グループ活動を並行して、チームに迷惑や負担をかける存在にはなりたくなかっただけで、決して参加したくなくて避けたわけではない」と強調した。

Sechs Kies出身のコ・ジヨン[マウンテン・ムーブメント提供。転載・データベースへの登録禁止]
Sechs Kies出身のコ・ジヨン[マウンテン・ムーブメント提供。転載・データベースへの登録禁止]

「高額ディナーショー」論争に正面から向き合い、30周年の完全体を願う

コ・ジヨンの公式ステージ復帰作となる「Sechs Kiesの語り残した話」は、来月15、16日の2日間、仁川・永宗島のインスパイア・エンターテインメント・リゾート、タワーボールルームで開催される。しかし、1人当たり60万ウォンに設定されたチケット料金をめぐり、一部で高額だとの議論が起き、ファンの間では賛否が分かれた。

主催者側は、宿泊券や高級食事、専用車両サービスなど各種付帯費用を組み合わせた総合パッケージプログラムだと説明。コ・ジヨンも、ファンの寂しさをすべて受け止める姿勢を示した。彼は「長い間待ってくれたファンが残念に思う気持ちは十分に理解している」とし、「だからこそ、直接顔を合わせ、これまで話せなかったことやさまざまな疑問に率直に答える交流の場を設けたいと思った」と説明した。

今回のプロジェクトは、当初イ・ジェジンとの小規模なファンミーティングの話し合いから始まり、チャン・スウォンの参加で規模が拡大した。コ・ジヨンは「今回のディナーショーはSechs Kiesの公式再結成イベントではない」としながらも、「メンバー全員が、近づくデビュー30周年の象徴的な意味を認識している。新譜のリリースは難しくても、来年は記念コンサートだけでも必ず一緒に開催できることを期待している」と、グループ活動への強い愛着を示した。

Sechs Kies出身のコ・ジヨン[マウンテン・ムーブメント提供。転載・データベースへの登録禁止]
Sechs Kies出身のコ・ジヨン[マウンテン・ムーブメント提供。転載・データベースへの登録禁止]

「肝硬変の闘病」を乗り越え、人生の第2幕へ踏み出す

世間の心配を招いた急激な体重減少と「健康不安説」の実情についても、率直に語った。事業上の詐欺被害や深刻な個人的ストレスを飲酒で紛らわせ、肝硬変と診断された事実を隠さなかった。

コ・ジヨンは「無理に耐え続け、体重が63㎏まで落ちるほど危険な状況に陥ったが、継続的な治療と管理によって、現在は72㎏まで回復し、健康を取り戻した」と話した。また、7月に遅れて明らかになった離婚および養育に関する法的手続きについては、「司法の賢明な判断を待っている」とし、「子どもとは昨日も電話で話したほど、友達のように良好な関係を続けている」と付け加えた。

厳しい試練を乗り越え、再びマイクを握ることになった彼は、「不必要な恐れを抱くのではなく、目の前の課題に一つずつ落ち着いて取り組んでいきたい」とし、「本業の枠を守りながら、長い間自分を覚えていてくれたファンに応える芸能活動を継続的に模索していく」と決意を語った。

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