[インタビュー]「少女たちの“スタンド・バイ・ミー”、大学受験はあきらめても動物は手放せない!」『サンヤンデゥル(山羊たち)』のユ・ジェウク監督、パク・ヘジン(俳優)②
〈サンヤンデゥル(山羊たち)〉が、子どもに頼まれた――ではなく、“猫をお願いして”〈猫をお願いして〉の女子児童たちの悩みと、道を切り拓いた〈スタンド・バイ・ミー〉の少年たちの冒険譚が出会う。そんなふうに見える純国産の成長映画だ。
インヘは、大学受験を前にしても家禽を世話するのに、まっすぐ熱を注ぎ込む子なんです. パク・ヘジン 実は私も、勉強をそんなに一生懸命やるタイプではないので、インヘの行動にはすごく共感しました. (笑)正直、大学受験だからといって、みんながみんな勉強だけをするわけじゃないですよね. 勉強以外にも、自分がやりたいことをして生きていく子もいるんです. インヘを見ていると、親しみをすごく感じました. ユ・ジェウク監督 インヘは、実は僕の姿をかなり映したところがあるんです. 僕は人のあとをよくついて回るほうで、誰かに頼まれるとよくやるタイプでもあります.
