釜山国際映画祭を魅了した「フルムーン」…地域映画2作品が招待された理由
釜山映像委員会の製作支援参加作5作品がそろって進出、グローバル製作ネットワークの成果を実証
ローカルの反乱、世界へ飛躍する釜山発シネマ「釜山映像委員会」の全面的な支援を受けた地域映画が、今年の「釜山国際映画祭(BIFF)」を盛り上げる. チョン・ジヘ監督の「フルムーン」とイ・ヨジン監督の「風の色」がその中心だ. 両作品はそれぞれ「ビジョン―韓国」部門と「ワイドアングル―ドキュメンタリー・ショーケース」部門に正式招待される快挙を成し遂げた. アジアの映画プロデューサーを育成する機関、「釜山アジア映画学校(AFiS)」の活躍も目覚ましい. 同校の卒業生8人と在学生1人が製作に参加した映画5作品も、今回の映画祭の招待作品リストに名を連ねた. これは単なる偶然ではない.
