![ナ・ホンジン監督 [釜山国際映画祭提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-09-05/dac6507c-6b50-41ac-9aba-810d7f71c128.jpg)
釜山国際映画祭組織委員会は、今年初めて導入された競争部門『釜山アワード』の審査委員長にナ・ホンジン監督を任命したと3日発表した。この新設部門はアジア映画の現在性と拡張性を照らし出し、優れた作品性と芸術的貢献をバランスよく評価することを目指している。
審査委員団は世界各地で活発に活動している監督、俳優、プロデューサーで構成されている。ナ・ホンジン監督は韓国を代表する新進巨匠として競争部門に選ばれたアジアの主要作品14本の審査を総括する。
香港を代表する俳優のトニー・レオン、インドの俳優兼監督のナンディタ・ダス、イランのニューウェーブを先導する女性監督のマルジエ・メシュキニが審査委員として参加する。また映画『コロンバス』で知られるコゴナダ監督と東南アジア映画制作基盤の拡大に貢献したインドネシアのプロデューサー、ユリア・エビナ・バハラ、そしてグローバルな舞台で活動中の俳優ハン・ヒョジュも共に審査に参加する。
『釜山アワード』は大賞、監督賞、審査委員特別賞、俳優賞、芸術貢献賞など合計5部門で表彰され、閉幕式で受賞者が発表される。第30回釜山国際映画祭は、今月17日から26日まで映画の殿堂周辺で10日間開催される予定である。
![トニー・レオン [釜山国際映画祭提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-09-05/8d3b7111-4f2c-46de-a300-ed1de362580e.jpg)



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