『どうしようもない』パク・チャヌク監督、シッチェス映画祭で監督賞受賞

先日19日に閉幕した第58回シッチェス映画祭

パク・チャヌク監督。(提供=CJ ENM)
パク・チャヌク監督。(提供=CJ ENM)

映画 〈どうしようもない〉のパク・チャヌク監督が第58回シッチェス映画祭で監督賞を受賞した。

先日19日に閉幕した第58回シッチェス映画祭で映画 〈どうしようもない〉のパク・チャヌク監督は監督賞を受賞する快挙を成し遂げた。シッチェス映画祭はスペインで開催される世界最大規模のジャンル映画祭で、ファンタジー、ホラーなど独創的な想像力と高い完成度を兼ね備えた様々なジャンル映画の価値を照らし出す国際映画祭である。パク・チャヌク監督は 〈オールドボーイ〉(2004, 競争部門)で作品賞を受賞し、 〈スリー、モンスター〉(2004, 競争部門)でFX作業賞、 〈サイボーグでも大丈夫〉(2007, 競争部門)で脚本賞、 〈波乱万丈〉(2011, オフィシャルノーツビジョン部門)で作品賞、 〈お嬢さん〉(2017, 競争部門)で観客賞を受賞し、シッチェス映画祭と長い縁を続けてきた。

〈どうしようもない〉は「すべてを成し遂げた」と感じるほど人生が満足だった会社員「マンス」(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と二人の子供を守るため、苦労して手に入れた家を守るため、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられる物語を描いている。映画 〈どうしようもない〉は韓国の劇場で上映中である。

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