![映画 〈グッドニュース〉 主演俳優ソル・ギョング [ネットフリックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-20/892861a7-6198-4de1-b623-9b5053e3caae.jpg)
俳優ソル・ギョングがネットフリックス映画 〈グッドニュース〉で演じた正体不明のキャラクター演技に関する困難を打ち明けた。
17日に公開された 〈グッドニュース〉でソル・ギョングは名前も出身も知られないまま国家の大小事を解決する解決者『アムゲ』役を務めた。20日、ソウルの鍾路区のカフェで行われたインタビューでソル・ギョングは「こんなに抽象的なキャラクターは初めて受けたので、頼るところもなく困惑した」と明らかにした。
彼は「表面には出せず、'これで合ってるの?'と疑いながら撮影したようだ」と撮影初期の混乱した心境を伝えた。しかし「変性現監督の頭の中には映画の全体像に関する設計があるような気がしたので、信じて進んだようだ」と回想した。
〈グッドニュース〉は1970年、日本赤軍が民間機『よど号』をハイジャックして北朝鮮に亡命を試みた実際の事件を題材にしたブラックコメディである。飛行機のハイジャック犯を説得して着陸を誘導し、人質を救うために奮闘する彼らの姿を描いている。
![映画 〈グッドニュース〉 の一場面 [ネットフリックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-20/a88213b7-3f6c-4670-b2f1-7b78ddaf9934.jpg)
ソル・ギョングが演じたアムゲは公式の肩書きなしに国家権力に寄生して生きる人物として設定された。手段を選ばない水面下の工作で権力者の機嫌を取る。厳粛な会議の雰囲気に似合わない貧弱な服装と軽い口調で異質な感じを与えるが、ソル・ギョングの演技は「なんとなくこんな人がいたかもしれない」という現実感を加えると評価されている。
ソル・ギョングと変性現監督のコラボレーションは今回で4回目である。映画 〈無反応: 悪い奴らの世界〉(2017)、 〈キングメーカー〉(2022)、 〈キル・ボクスン〉(2023)に続き、継続的なパートナーシップを続けている。ソル・ギョングは変監督について「私が確実に信じる監督」とし「ありえないことを実際のように見せるのが映画だということを教えてくれ、私の狭くて頑固だった視野を広げてくれた人」と評価した。
中央情報部長パク・サンヒョン役を務めた俳優リュ・スンボムに対しては特別な愛情を示した。ソル・ギョングは「とても好きな俳優」とし「リュ・スンボムは昔と行動が変わったわけではないのに、なぜか太平洋のように広い人になっていて驚いた」と語った。続けて「いつも笑っていて、以前とは違うリュ・スンボムを見るのが驚くべき経験だった」とし「周囲のすべてのものを受け入れ、吸収する自由さを見たようだ」と付け加えた。
![映画 〈グッドニュース〉 の一場面 [ネットフリックス提供]](https://cdn.www.cineplay.co.kr/w900/q75/article-images/2025-10-20/29d1bccd-94ab-4d20-9715-6c73d783e110.jpg)
〈グッドニュース〉は第50回トロント国際映画祭スペシャルプレゼンテーション部門に招待され、海外の観客と最初に出会った。国内では第30回釜山国際映画祭で初めてお披露目された。ソル・ギョングは「トロントで観客の反応がとても良かったので、韓国の反応も見たかった」とし「釜山で一般観客と一緒に客席で映画を観た」と伝えた。
釜山上映での観客反応については「(観客の反応が)初めは少し硬かったが、徐々にほぐれていった」とし「たくさん楽しんでいるようで、安心した」と感想を述べた。
ソル・ギョングは観客に「難しく考えずにただ楽しんでほしい」とし「実話を基にした映画だが、真実を追求するよりも情報なしで楽しんだ後に実際の事件を探してみるともっと面白いと思う」と付け加えた。



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